あなたを絶えず 何者かに変えようとする世界の中で、 自分らしくあり続けること。 それがもっとも素晴らしい偉業である ラルフ・ウォルド・エマーソン
こんにちは。MEIです。 本日もご訪問いただきありがとうございます。 そして、いつもスター⭐︎ありがとうございます☺︎ 先日、旦那が出張で東京に行き、東のどん兵衛を買ってくれました。 我が家は関西に住んでいます。 私は、一度、東日本のどん兵衛を食べた事があります。 実家の時、父が東京に出張で買ってきて、家族で食べ比べをした事があります。 先日、旦那とどん兵衛の食べ比べをしてみました。 蓋を開けてみると一緒です。 お湯を入れて行きます。 お湯を入れて3分経ちました。 旦那と半分ずつ食べ比べしてみると、西日本のどん兵衛で慣れているので、東日本のどん兵衛も美味しいのですが、味が濃いです。 スープの色も全然違います。 我が家の地域は、関西なので薄味になれていますが、東のうどんを食べたら味が濃いかったです。 たまに食べ比べをすると楽しいですね。また旦那が出張の時に買って来てもらおうかなと思います。
「ティファニーで朝食を」「冷血」のトルーマン・カポーティの伝記映画「カポーティ」 youtu.be 映画「ティファニーで朝食を」の原作も、 あまりにも有名な小説「冷血」も、 トルーマン・カポーティの作品です そのカポーティの伝記映画がこの作品「カポーティ」でした その時代に、性的なマイノリティとして生きることは、都会でも難しいし、ましてや田舎では論外だったことでしょう それゆえに、「冷血」の元ととなった殺人事件の取材の旅に、男性の恋人ではなく、 幼なじみだった「アラバマ物語」の作家である女友達を伴います パートナーにとっては、つらく孤独な日々です それぞれの苦しみ カポーティも 女友達も 犯人たちも 家庭に恵まれず、決していい環境ではないところで育ちます それゆえ、ただの殺人事件ではない、犯人への関心をもつことになります けれど、 心に傷をもつのは、家庭に恵まれなかった人ばかりではありませ
我が家のハチャメチャな双子の娘ちゃんが小学校の参観日だって!前日の夜になってから言いますか(笑) まぁ、そんなもんですハハハ ちゃんと行事表を確認してない自分もダメですね、、、 そんな訳で参観日に行こうかと考えていましたが、何時に行くのか娘たちに聞いてみますか、 「明日の参観日は何時から?」 「わからない、、、」って!お〜い! 双子揃ってわからないってどうなっとる?(笑)そんなところまで同じ答えになるなよ〜!(笑) 各自時間割を見ながら調べてますね。 なんだか妹は4時間目、姉は5時間目との返答でした。 えっ!なんで時間違うの?そんな事ってある? なんでも2人の返答はコロナだから時間違うんじゃね的な感じです。 おいっ!てきとうだな(笑) いや〜、歯医者さんもあるし、魚釣りもいかないといけないし、、、 まぁ、魚釣りはしょうがないですね(笑) 娘の参観日ですから、、ちっくしょー!ってね(笑) 翌
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