リチャード・マークスのファースト・アルバムが凄かった どの曲もデビュー作とは思えぬ良さで、よく聴きました 住んでいたアメリカでとても流行っていたんですね コチラでした wikiより 1987年、アルバム『リチャード・マークス』でデビュー。デビューシングルとなった「ドント・ミーン・ナッシング」がいきなり全米チャートの3位に入るヒットとなり、大きな注目を集める。その後、アルバムからシングルカットされた「君を知りたい (シュドヴ・ノウン・ベター)」「エンドレス・サマー・ナイツ」も立て続けにチャートインさせ、4枚目の「ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイツ」で遂に全米ナンバーワン(2週連続)を獲得した。 音楽業界にいる両親のもと、 19歳でライオネル・リッチーに認められ、 ケニー・ロジャースと共作とありました 若い才能の開花だったんですね 今も家にあるアルバム つまり「思い出」にて、今日から1曲1曲聴き