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辞書に関するtomio2480のブックマーク (4)

  • 「w」が国語辞典に掲載されるwww 「〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字」

    三省堂の国語辞典にネットスラングが掲載されたと話題になっている。そのスラングとは「w」である。皆がよく使っている「(笑)」を略した「www」である。昔は「(笑)」や「藁」「ワラ」と使われていたが、何かと忙しいオンラインゲームの世界ではわざわざ「()」の入力を省き「w」と使い始めたのがきっかけ。 それが一般のインターネットにも普及し『2ちゃんねる』や『ニコニコ動画』更には今では一般のネットユーザーだけでなく、一般人もメールや『LINE』にて利用している。 そんなスラングの1つ「w」が三省堂国語辞典に掲載されたというのだ。意味としては次の通り。 ダブリュー[W](名)①②③省略④〔←warai=笑い〕〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字。「まさかwww」〔二十一世紀になって広まった使い方〕▽ダブル。 と説明されている。 ちなみにATOKにも辞書が内蔵されており、「w」で検索

    「w」が国語辞典に掲載されるwww 「〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字」
  • [書評]学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方(サンキュータツオ): 極東ブログ

    先日高校生から、古語辞典はどれがいいのかと問われて、わずかに考え込んだ。古語辞典ということでその場で頭に浮かんだのは、大野晋他『岩波古語辞典』(参照)と山田俊雄他『新潮国語辞典―現代語・古語』(参照)だが、ここで苦笑されるかたもいると思うが、この二つは癖がありすぎる。鈴木先生のことを思い出して、鈴木一雄他『全訳読解古語辞典』(参照)もいいかなと思った。が、そのあたりで、「ああ、文学が読みたくて古語辞典というのではないのだな、受験用か」と察し、ベネッセの『全訳古語辞典』(参照)がいいんじゃないかと勧めた。以前書店で見て、現代の古語辞典はこうなんだろうなと思った記憶があったからである。 それから「学校や塾の先生の意見も聞いたほうがいいよ、僕はもう受験のことわからないから」と加えた。その後日。ベネッセに二つ古語辞典があるという。調べて見ると『ベネッセ全訳コンパクト古語辞典』(参照)があった。それ

  • てらう - ウィクショナリー日本語版

    てらう【衒う】(歴史的仮名遣い:てらふ) 自分で自分を吹聴する、喧伝する。 誇り示す。見せびらかす。ひけらかす。必要以上、実際以上に良く見せようとする。 「わざと衒っているのじゃないかしら。」「いいえ、ありのままよ。衒うことなんか、これっぱかしも出来そうにない人だわ。」(豊島与志雄『変な男』)

    tomio2480
    tomio2480 2013/02/26
    衒うと書くのね
  • 衒学 - ウィクショナリー日本語版

    語[編集] 名詞[編集] 衒学 (げんがく) 学を衒(てら)うこと。ある事項/事象に関して知識があることを、必要以上に見せびらかすこと又はその物言い。特に内容のない事項について、さも重要であるかのように見せ、さらに発言者自身が重要性を有するように見せる技法の一つ。一般には「的」と結合し、形容動詞として用いられる。 僕の書いたものは抒情的な処もあれば、小さい物語めいた処もあれば、考証らしい処もあった。今ならば人が小説だと云って評したのだろう。小説だと勝手に極めて、それから雑報にも劣っていると云ったのだろう。情熱という語はまだ無かったが、有ったら情熱が無いとも云ったのだろう。衒学なんという語もまだ流行らなかったが、流行っていたらこの場合に使われたのだろう。(森鴎外『ヰタ・セクスアリス』1909年) 関連語[編集] 知ったかぶり 訳語[編集] 衒学 英語: pedantry スペイン語: p

    tomio2480
    tomio2480 2013/02/26
    衒は「てら-う」って読むのね
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