「あばしりの年譜」「網走市統計書 平成26年版 年表」参照[19][20] 1798年(寛政10年):谷口青山の「自高島至舎利沿岸二十三図」の第二十二図にアバシリ沿岸および番屋が描かれる。 1812年(文化9年):藤野喜兵衛、アバシリ川河口右岸に弁天社を創祀(祭神は弁才天、のちに町民が譲り受けて厳島神社となる)。 1857年(安政4年):網走初のストーブ(宗谷製)、毛布、コーヒー使用。 1858年(安政5年):松浦武四郎がアバシリ川を溯り『戊午日誌』(西部安婆之利日誌)を著わす。 1864年(元治元年):藤野家、アバシリ川河口右岸に稲荷社を創祀(明治28年にオショップに移築)。 1869年(明治2年):トーマス・ブラキストン来網、ポンモイの柱状節理を見る。 1871年(明治4年):アイヌがすべて平民に編入され、身分上の差別撤廃。 1872年(明治5年):蝦夷地が北海道と改められ、北見国網走
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