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ブックマーク / www.narinari.com (7)

  • 23年間植物状態と診断されていた男性、「ずっと意識があった」と告白。

    1983年に交通事故に遭い、以来、23年にわたって植物状態と診断されていた男性を最新のスキャンシステムで調べたところ、脳が正常に機能していることが判明。しかも、男性は23年間ずっと意識があった――。そんなベルギー男性の話が欧米メディアで話題を呼んでいる。 この男性は現在46歳のロム・ホウベンさん。1983年の事故によって、ホウベンさんは体が完全に麻痺して動けなくなり、医師は「何も感じないし、何も聞こえていない状態」と考えていた。意識状態は世界的に行われている「グラスゴー・コーマ・スケール」で確認され、患者の目の動きや会話能力、運動機能を医師が見て点数化。この結果をもとに、ホウベンさんには植物状態との診断が下された。 しかし、ホウベンさんの家族はこの判定結果を全く信じていなかったという。それは、母親がホウベンさんに眼を動かすように頼むと、しっかりその方向に動かすといった反応が見られたため。こ

  • ドラゴン作れず政府機関が謝罪、7歳少女の「作って」手紙に答える。

    昨年末、オーストラリアのある夫婦は、7歳の娘からの、クリスマスプレゼントの“無茶ぶり”に悩んでしまった。彼女が欲しがったのは、映画を見て魅せられてしまった空想上の生物・ドラゴン。夫婦は「さすがにドラゴンは難しい」と答えたが、彼女は父親と話しているうちに「科学者ならできるかも」と考え、「火を吐くドラゴンを開発して欲しい」と同国の政府研究機関へ手紙を送ってみたそうだ。すると先日、研究機関の公式サイト上に彼女の手紙が紹介された上で、「ドラゴンは不可能」とする謝罪コメントが掲載され、夫婦を大いに驚かせたという。 豪紙シドニー・モーニングヘラルドや豪放送局ABCなどによると、手紙を送ったのはクイーンズランド州ブリスベンに住む7歳の女の子、ソフィー・レスターちゃん。「とても想像力のある女の子」だというソフィーちゃんは、2010年公開の米映画「ヒックとドラゴン」を見て以来、恐竜やドラゴンが大好きになって

    ドラゴン作れず政府機関が謝罪、7歳少女の「作って」手紙に答える。
    tomio2480
    tomio2480 2014/01/14
    こどもの夢に対して真摯な態度を貫ける大人じゃないと.自分もそうなりたい.
  • 笑点初の全員座布団獲得なし、放送開始以来の珍事に出演者“抗議”も。

    10月20日に放送された演芸バラエティ番組「笑点」(日テレビ系)で、放送開始以来初めて、出演者全員が座布団獲得なしという“珍事”が起きた。 この日の放送は、三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家木久扇、春風亭昇太、三遊亭円楽、林家たい平の全員が座布団ゼロの状態からスタート。一問目のお題「帰りたくない家」に次々と手が上がり、メンバーの答えに会場からは笑いが起きるが、誰も座布団を獲得することなく終了してしまう。司会の桂歌丸も「あぁ、そうだ。座布団忘れちゃったよ」と振り返りつつ、二問目へと進んだ。 二問目「何かをしながら歩いている人に注意してください」も座布団が出ないまま、三問目へ進もうとする歌丸にメンバーもざわざわ。そして三問目「おばあちゃん達の女子会、健康ランド篇」では、エンジンのかかったメンバーが怒濤の答えを披露、たい平がふなっしーのマネを織り交ぜるなど会場を爆笑の渦へと巻き込むが、渋い歌丸の口

    笑点初の全員座布団獲得なし、放送開始以来の珍事に出演者“抗議”も。
  • 女子大生の“太ももイラスト”、授業中の暇つぶしが世界から評判に。

    米国のある女子大生は、いつも講義の時間中に“太ももにイラストを描く”という暇つぶしをしていた。そして出来上がった作品を写真に撮り、ネットに投稿していたところ、そのクオリティに世界が注目。大きな反響を呼ぶことになったという。 米紙ボストン・グローブやニューヨーク・デイリーニュースなどによると、注目を集めているのは、フロリダ州出身で、ボストンにあるエマーソン大学に通っている19歳の女子大生、ジョディ・スティールさん。数多くの米国人俳優を輩出したほか、日人でもタレントの関根麻里が卒業生に名を連ねるエマーソン大学は、米国でも有数の名門芸術系大学として知られ、スティールさんも現在映画製作者を目指している学生の1人だ。 そんな彼女が自信を持っていた特技がイラスト。約1年前のある日、大学の授業に集中できなくなった彼女は、暇つぶしになにか落書きしようと考えたものの、描く紙がないことに気付いたそう。そこで

    女子大生の“太ももイラスト”、授業中の暇つぶしが世界から評判に。
  • “人生遅刻ばかり”病気だった、57歳にして慢性遅刻症候群と診断。

    仕事でもプライベートでも、人と約束をしたら時間を守るのは最低限のマナー。とはいえ、悪気はないけど、あたふた準備をしているとなぜか約束の時間を過ぎてしまう、という人もいるかもしれない。そんな遅刻癖が深刻すぎて悩んでいたのは、英国のある男性。彼は子どものときから約束の時間に数時間遅れ、人を怒らせた経験は数知れず。自分を責めたところで改まらない日々が続いていたそうだ。しかし、その原因は彼が単にだらしのない人間だったからというわけではない。彼は、脳の障害により時間の長さをしっかり認識できない“慢性遅刻症候群”を患っていたのだ。 英紙イブニング・テレグラフやスコッツマンによると、“慢性遅刻症候群”に悩まされ続けて来たのは、英スコットランド地方フォーファーで暮らす57歳の男性ジム・ダンバーさん。最近も彼は、夜7時から始まる映画を見に行こうとしていた日、朝8時15分に起きて「11時間も準備の時間があった

    “人生遅刻ばかり”病気だった、57歳にして慢性遅刻症候群と診断。
  • 中継の邪魔した野次馬に報復、リポーターがキツいインタビュー攻撃。 | ニコニコニュース

    テレビの生中継で、そこに居合わせた通行人が画面の中に入り込み、手を振ったりふざけた仕草をしたり、ということはどこの国でもあるようです。そんなふざけた人々が登場すれば、真面目なニュースの中継だった場合はテレビ局が困るだけでなく、視聴者も不快に感じることもあるでしょう。そうした事態にいつも悩まされている米イリノイ州シカゴの地方テレビ局WGNでは、迷惑行為に立ち向かうべく、一人のニュースリポーターが“報復”をしていたと話題を呼んでいます。 その報復の様子は、WGNがYouTubeにアップロードしている動画「Pat Tomasulo Gets Even」(//www.youtube.com/watch?v=FVTONgqCtAM)で観ることができます。朝のニュース番組でリポーターを務めるパット・トマスーロさんが登場するこの映像は、撮影・投稿されたのは数年前ながら、今年7月になって注目され始め、急激

    中継の邪魔した野次馬に報復、リポーターがキツいインタビュー攻撃。 | ニコニコニュース
    tomio2480
    tomio2480 2013/07/15
    いわゆる見せしめというやつでしょうか
  • 「ビキニ目障り」40代女性激怒、プールからの退去要請に納得できず。

    米ミズーリ州のある町で起きた、“女性のビキニ”を巡る出来事が話題を呼んでいます。 米放送局KSHBテレビなどによると、カンザスシティ近郊のインディペンデンスに住むマデリン・シェファーさん(43歳)は先日、市営のプール施設「アドベンチャー・オアシス・ウォーター・パーク」に親戚の子どもたちと出かけました。すると施設内で突然、若い従業員から呼び止められると、彼らは彼女のビキニが「肌を露出しすぎで、公共の場に好ましくない」として、衣類で隠すか、もしくはプールの敷地内から今すぐ出て行くようにと、マデリンさんに選択を迫ったのです。 この従業員の言葉にビックリしたマデリンさん。なぜなら周りを見渡せば、彼女よりもっと若い女性たちが何人もビキニ姿で泳いでいたからです。なぜ私だけが? と理不尽に感じたマデリンさんは、プール施設のマネージャーと話をしたいと申し出ました。しかしやって来たマネージャーも同様に「ビキ

    「ビキニ目障り」40代女性激怒、プールからの退去要請に納得できず。
    tomio2480
    tomio2480 2013/07/15
    公共の福祉的な何かが参上しそうな予感
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