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ブックマーク / note.com/lingualina (1)

  • 病気やハンデのある子がいることを恥ずかしいとか迷惑とか思う大人が恥じるべき|りんがる aka 大原ケイ

    1969年から続く子供向け教育番組「セサミ・ストリート」には、お馴染みのビッグバードやバート&アーニーといったキャラクターの他に、様々な問題に向き合う子どもたちのために限定で登場するスペシャル・キャラクターがいます。 子どもにもわかるように、そして決して同情してもらうためのお涙頂戴ストーリーではなく、理解してエンパシーを育てる(このempathyという言葉、ピッタリ来る日語が思いつかないくらい今の日に欠けているものだと思うのでこのまま使います)ために登場して、他のキャラクターやゲストと絡みます。 私が初めて目にして画期的だなと思ったキャラクターは、小さい頃に受けた輸血が原因で、HIV/エイズになったという設定のKamiキャミというキャラクター。性別はおそらく女の子で、ちょっとスペイン語のアクセントのある英語をしゃべる不思議っ子。 アメリカでもエイズは発覚当初、同性愛者やドラッグ常用者の

    病気やハンデのある子がいることを恥ずかしいとか迷惑とか思う大人が恥じるべき|りんがる aka 大原ケイ
    tomio2480
    tomio2480 2015/11/13
    大人が難しいと思っていることは,大人が幼いときにやってこなかったか,理解できなかったことなのでは.社会に出れば同じ年のそういった境遇の子もいるなら早い方がいい気がする.
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