タグ

ブックマーク / www.roomie.jp (3)

  • 子どもの落書きにパパが本気で色を塗ってみたらステキなイラストになりました | ROOMIE(ルーミー)

    こどもの頃絵を描くときには、まず鉛筆で下書きをしてから色鉛筆や絵の具をぬりました。下書きが上手にできても色がキレイに塗れず、残念な絵が出来上がることもしばしば。ということでパパが娘の絵を気で塗ってみました。 パパ上手です。下絵もかわいいですが、色を塗ったことで一気に立体感がでました。 フランケンシュタインでしょうか? 下絵にはかわいさがあったのに色を塗ったらいきなりそれらしくなってコワくなりました。 女の子ですね。目が特徴的です。えっと、ちょっとコワイです。 ここからさらに格的に。パソコンを使って着色。宇宙人!? ところで額に埋まっているのなんでしょう? 顔ができて立派なネコちゃんになりました。下絵だとネコかどうかちょっと怪しいところです。 このみみずくは下絵も上手。パパの手にかかってステキなイラストになりました。 そもそも絵心あるお子さんですよね。コウモリの特徴をつかんでます。これぬ

  • これがスマホの理想形 | ROOMIE(ルーミー)

    暇つぶしにも最適だし、疑問に思ったものもすぐに調べられる。重いカメラを持って歩かなくてもよいし、音楽プレーヤー代わりにも、はたまた勉強道具にもと、パーフェクトなガジェットのように思えるスマートフォン。 でも、パーフェクトなら、なぜそんなにしょっちゅう機械を変えなくてはいけないのだろう。新作が発売される度に、買い替えたくなるマニアもいますが、そうでない私たちもちょっとした故障のために、機械丸ごと交換しなくてはいけないことや、2年もすると充電のもちが悪くなって、変えざるを得ない羽目に。つまり、基的に長く使えるようには作られていないのですね。 そこで、今、注目すべきなのが、Kickstarterでキャンペーン中の「Phoneblock」。スマートフォン全盛期の今、これまでのスマホを上回る、スマホの理想型をご紹介します。 Phonebloksはその名の通り、すべての部品がブロックになっています。

  • うそっ! これ、鉛筆で描いたの? | ROOMIE(ルーミー)

    写真じゃないの? DiegoKoiとして知られるイタリア人アーティストのDiego Fazio氏。彼が使う道具は鉛筆のみ。超写実的技法によって、まるでモノクロ写真のような絵を描き上げています。 一枚の絵にかける時間はおよそ200時間。通常のデッサンのように全体的に仕上げていくのではなく、端から一気に描き込んでいくようです。制作過程はこんな感じ。 ひょえー! 描き込まれた部分と白い部分とのコントラストがすごいの一言。彼のサイトではこの他にも驚きの作品が多数掲載されています。その中から一部を抜粋して紹介します。 ホントに描いたの?? 何度見ても目を疑ってしまいますが、全て鉛筆で描かれた絵です。2007年から格的に絵を描き始め、今では世界的にも大絶賛されているDiego Fazio氏。実は、まだ23歳というから驚きです。一度でいいから物を見てみたいですね。 アートに関する記事はこちらから!

  • 1