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DBと認証に関するtomio2480のブックマーク (2)

  • そろそろLDAPにしてみないか?:第1回 まずは使ってみよう|gihyo.jp … 技術評論社

    案外身近な? LDAP 古くから存在するのですが、使用する機会がないとなかなか概念を理解することができないプロトコル、そのひとつがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)ではないでしょうか?少なくとも数年前の筆者はそうでした。LDAPは「エルダップ」と発音します。 HTTPクライアント、HTTPサーバがあるよう、LDAPにもサーバ、クライアントという概念が存在します。LDAPサーバとは一言で言えばデータベースサーバなのですが、同じようにデータベースに分類されるPostgreSQLMySQLOracleなどのRDBMS(Relational Data Base Management System)と比較すると、一長一短があるため、管理対象のデータによって両者の使い分けを行うのが賢い選択です。 たとえばLDAPとはデータ追加や削除よりも検索を重

    そろそろLDAPにしてみないか?:第1回 まずは使ってみよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • RADIUSを使おう(3)

    認証サーバとしてRADIUSとLDAPのすみ分けとは?:RADIUSを使おう(3)(1/2 ページ) 企業が扱う情報の重要性への認識が高まるなか、個人認証の重要性がさらに高まりつつある。そのような状況のなか、認証サーバは企業にとってもはや必須のインフラとなりつつある。この連載では、RADIUSの必要性を「企業に認証サーバが必要な理由」で、RADUISの概要を「認証だけでなく課金管理も担うRADIUS」で解説してきた。最終回となる今回は、プロトコルから独立する認証プロトコルであるEAPやEAP-TLSについて概説する。また、RADUISを使って構築する検疫ネットワークについても述べたい。 LAN環境でのユーザー認証 まだノートPCが一般的でなかったころ、各PCは固定IPアドレスを使用していた。そのため、各ネットワーク管理者が常に使用中のアドレスとマシンの状態を把握していた。だが、ノートPC

    RADIUSを使おう(3)
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