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Raspberry PiとUARTに関するtomio2480のブックマーク (4)

  • Raspberry Pi でシリアル通信 - 或る阿呆の記

    2016年9月11日:Raspberry Pi 3およびRaspbian Jessieに対応。 Raspberry Pi(以下RPi)でのシリアル通信について、やや情報が錯綜していたので調べたことをまとめます。Raspberry Piとモジュール間のシリアル通信を想定しています。USB変換を用いると、Mac <-> モジュールでも、同じように操作・表示できたり。 GPIOかUSBか RPiにはシリアルポートがありませんので、当然のことながらそれ以外のインタフェースからシリアル通信を行うことになります。基板上のGPIOピン経由のUARTか、USB端子かです。個人的には、相手先が5VトレラントであればUSBを利用したほうが良いと思います。設定が簡便で、ハードやソフトの影響を受けづらいからです。相手先の耐圧が3.3Vの場合でも、降圧させたほうが楽ではないかと思います。 GPIO RPiにはGPI

    Raspberry Pi でシリアル通信 - 或る阿呆の記
  • Raspberry Pi シリアルポート経由でArduinoと連携 | kosakalab

    Arduinoブートローダを書き込んだ単体のATmega328p(ワンチップArdino)をRaspberry Piのシリアルポートに直結して連携させます。 Raspberry PiでArduino IDEを動かせばシリアルポート経由でスケッチを書き込む事も可能になるようにセットアップします。 注意 Raspberry Piには色々な種類があり色々なOSを走らせることができます。このレポートが対象としているのは,次のハードウェアでRaspbian jessie(2017-03-02版)以降が動いている環境を対象としています。 Raspbery Pi B,B+,2B,ZERO,3B,ZERO-W 1. 概要 RasPi 3B, ZERO-W のシリアルポートは初期状態では隠蔽されており利用できませんので、シリアルポートを利用できるようにします RasPi 2B, B+, B, Zeroのシリ

  • ラズパイでUART通信を行う - ハードウェア技術者のスキルアップ日誌

    前回、ラズパイでハードウェアを制御する方法の勉強をスタートしました。 masaeng.hatenablog.com 少し間が開いてしまいましたが、第二回目はUART通信です。 UARTはマイコンのデバッグ用通信やデバイス間通信などによく使われていますね。ラズパイでUARTを使う方法を調べましたので、必要な時にすぐ使えるように整理しておきたいと思います。 UARTとは? UARTはUniversal Asynchronous Receiver Transmitterの略で、非同期方式による通信です。UARTの信号線は送信用のTXDと受信用のRXDの2です。 規格の詳細は割愛しますが、こちらのサイトに詳しく書かれています。 tri-s.world.coocan.jp ラズパイとデバイスの接続 ラズパイでUARTを使用するにはデバイスと以下のように1対1で接続します。 ラズパイのUART端子は

    ラズパイでUART通信を行う - ハードウェア技術者のスキルアップ日誌
  • Raspberry Pi GPIOを使用したシリアル通信

    各UARTのLinuxデバイスとの対応 注:/dev/serial0および/dev/serial1は、/dev/ttyS0または/dev/ttyAMA0のいずれかを指すシンボリックリンクになっています。 使用した環境では、デフォルトのLinuxデバイス状態は、以下のようになっていました。 上記のとおり、mini UART(/dev/ttyS0)は、無効化されていて存在しておらず、このため、mini UART(/dev/ttyS0)のシンボリックリンクであるPrimary UART(/dev/serial0)も存在しませんでした。Bluetoothモジュールとの接続に使用されるSecondary UART(/dev/serial1)は、UART0(/dev/ttyAMA0)のシンボリックリンクになっており、UART0(/dev/ttyAMA0)がBluetoothモジュールとの接続に使用され

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