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Wikipediaとunixに関するtomio2480のブックマーク (4)

  • POSIX - Wikipedia

    POSIX(ポジックス[1][2]、英: Portable Operating System Interface)は、オペレーティングシステム (OS) の標準的なインタフェースおよび環境を定義するIEEE規格である[3]。ソースコードレベルでの移植性の高いアプリケーションソフトウェアの開発を容易にすることを目的として、主にUNIX系のOSに関して、各OSが共通して持つべきコマンドラインインタプリタ(シェル)、共通のユーティリティプログラム、およびアプリケーションプログラミングインタフェース (API) について定めている[3]。POSIX仕様に準拠したソースコードは、POSIX準拠OSであればどれでも動作させることができる。アプリケーション開発者とシステム実装者の両方から利用されることを意図している。

  • ls (UNIX) - Wikipedia

    lsはAT&T UNIXの最初のバージョンから存在していた。その名称は、Multicsに存在した類似のコマンドから継承された。現在使われている主な実装には、フリーソフトウェア財団によるものとFreeBSD、OpenBSD、NetBSD、DarwinなどのBSD系システムで用いられているものの2つがある。どちらもフリーソフトウェアであり、オープンソースである。 Unix系のシステムには、現在ユーザが作業を行っているファイルシステム上の場所を表す「カレントディレクトリ」という概念がある。lsは引数を伴わずに起動された場合、カレントディレクトリのファイルの一覧を表示する。引数にカレントディレクトリ以外のディレクトリを指定した場合、そのディレクトリのファイル一覧を表示する。また、ディレクトリやファイルのリストを引数として指定することもでき、その場合はすべての指定されたファイルと、ディレクトリ内のフ

    ls (UNIX) - Wikipedia
    tomio2480
    tomio2480 2013/11/21
    種類があったとは
  • マジックナンバー (フォーマット識別子) - Wikipedia

    マジックナンバーとは、ファイルなどオブジェクト類の形式を識別するもの、フォーマット識別子のことである[1]。 なお、項内でのマジックナンバーの具体的な値の表記には、特記無い限り16進表記を用いる。 概要[編集] フォーマット識別子としてのマジックナンバーとは、ファイルの種類を識別するのに使われるファイル文中の(内容中の)特定の位置にある特定の数値のことである。ファイルの種類を識別する方法としてはファイルの拡張子や属性値(プロパティ)を使う場合もあるが、マジックナンバーとはそれらのことではなく、ファイルの文中に表れる特定の数値のことである。ほとんどの場合、マジックナンバーはファイルの先頭に位置し、数バイト程度である。 また、ファイル以外にもデータ構造を持ったオブジェクト全般、例えば、マスターブートレコードでのファイルシステムの種類を表す識別子なども、マジックナンバーと呼ばれている。 歴

  • dd (UNIX) - Wikipedia

    ddはUnix系のシステムにあるプログラム(コマンド)で、データのコピーや変換をブロックデバイスを直接読み書きして行うことが特徴である。dataset definitionの略であるが、IBMのメインフレームのJob Control Language(ジョブ制御言語、JCL)の「DD文」(DD statement)に由来するため、引数の構文が、Unixの一般的なコマンドの引数のそれとは激しく異なっている(datasetというのはメインフレーム用語)。 ddの主な機能は指定されたバイト数もしくはブロック数のデータのコピーであり、この機能は、ハードディスク(全体もしくはパーティション単位、またはブートセクター等)のバックアップや、/dev/zeroや/dev/randomを用いて指定された領域を完全消去するために利用される。同様にディスクの(可能な限り)全状態をそのままクローンしたい、コンピュ

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