dpp @dplusplus #memo 「日本人にだけ読めないフォント」はかずー氏によるとElectrohamonixというフォント名らしい。何かの際に役立つかもしれないのでメモ。dafont.com/electroharmoni…
街には看板があふれている。店名、広告、案内板、道路標識、etc……そんな多くの看板に使われている文字のフォント(書体)を気にしたことがあるだろうか? 関連情報を含む記事はこちら 例えば、道路のそこかしこにある「止まれ」の赤い逆三角形の標識。「止まれ」の文字に使われているフォントは「丸ゴシック」。文字に丸みがある、親しみやすい書体だ。他の看板はどうなんだろうと目を向けると、驚くほど「丸ゴシック」が多いことに気がつく。 「え、なんでだろう?」と疑問を抱いたのは、『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』(グラフィック社)の著者にして、書体デザイナーの小林章さんだ。 きっかけは、最近、欧米では丸ゴシック体が流行している、ということだった。欧米では1979年に「VAG Rounded」という丸ゴシックの開発以降、ほとんど丸ゴシックがなく、最近になってその種類が増えて来たという。 ドイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く