import matplotlib.font_manager as fm prop = fm.FontProperties(fname='c:/windows/Fonts/ipamp.ttf') plt.xticks(x+0.4, label, fontproperties=prop, size=10, rotation=90)
今回は、matplotlibライブラリを使って、円グラフを描きたいと思います。 例として、参加者の国籍ごとの人数を表示する、という用途で使う前提で考えます。 Excelのあるセル(D10)から下方向に、参加者の国籍データが並んでいるものとします。 USA Denmark Japan Denmark Italy ・ ・ 円グラフ 円グラフ(パイチャート)を描くには、matplotlib.axes.Axesクラスの pie() を使います。ヒストグラムや散布図と比べるとパラメータはシンプルで、x を指定するだけでも動作させることができます。 pie(x, explode=None, labels=None, colors=('b', 'g', 'r', 'c', 'm', 'y', 'k', 'w'), autopct=None, pctdistance=0.6, shadow=False,
前回は折れ線グラフを作成しました。 ただ、グラフにはx軸の名前だったり凡例だったりが必要ですよね。 今回はそういった内容をやります。 また、複数段にわたってプロットする方法を記します。 以前のお話はこちら matplotlibでグラフを書く - たこ焼き食べた.net 今回もほとんどの内容を公式サイトを参考に記しています。 Matplotlib: Python plotting — Matplotlib 3.0.3 documentation テキスト関連 グラフの軸だったりに表示するテキストの設定を行ないます。 今回は簡単に、軸とタイトル、凡例などのみです。 なお、matplotlibでは日本語の文字列を埋め込むことができませんのでご注意ください。 テキストを図中に埋め込んだり、矢印を描画する手法もありますが、今回は省略します。 というより使ったことがないので。。。 表なんかも埋め込める
Python でグラフを描画するのに何が良いかなーと思って、適当にぐぐって出てきた matplotlib を使ってみる。Python にこだわらなければ Google Chart Api を使ったほうが楽かなーという気もする。 インストール numpy が必要。 matplotlib は easy_install から入れようとしたらエラーが出たので apt で入れる。 $ sudo easy_install numpy $ sudo apt-get install python-matplotlib とりあえずチュートリアルを実行してみる。関係ないけど最近は ipython を使う様にしてます。 $ ipython in[1]: import matplotlib.pyplot as plt in[2]: plt.plot([1,2,3]) TclError: no display na
多分こっちが本家 http://matplotlib.sourceforge.net/gallery.html 簡単な2Dグラフを描画する from pylab import * t = arange(0.0, 1.0+0.01, 0.01) s = cos(2*2*pi*t) plot(t, s, '-', lw=2) xlabel('time (s)') ylabel('voltage (mV)') title('About as simple as it gets, folks') grid(True) show() 簡単な3Dグラフを描画する matplotlib.numerix.outerproduct(x,y) → numpy.outer(x,y) matplotlib.axes3d → mpl_toolkits.mplot3d.axes3d import matplotlib
概要 matplotlibを使い出してからしばらく立ち,グラフの整形を一括して行いたいと思うようになった. つまり,グラフ作成過程と,整形過程を分離してたスクリプトを書きたいと考えた. そこで,テンプレートの設定方法について調べたところ,rcParamsを書き換えれば良いということが分かった.具体的にはここに全て書いてあるので,自分に必要な物を選択して変更すれば良い. 上記のページを元に自分用の仮テンプレートを作成したので上げておく. こんな感じのグラフを作成する グラフ軸に分数を使うよう設定するのがちょっと面倒 テンプレートのフォント周りについて rcParamsの設定ではTex形式出力に利用するフォントとして通常文字に使用しているフォントの選択が可能であるようだ. Tex形式のデフォルトはTexの数式で使われるフォントはそのままではIllustratorで利用できない. まあ,Illu
memoring コンピュータを研究に使うための私的メモ。Python、Fortran、Ubuntu、etc... トップページページ一覧メンバー掲示板編集 matplotlib 最終更新: miyacdoor 2014年03月07日(金) 11:35:22履歴 Tweet 基本 インポート プロット 図を閉じる アクティブなオブジェクトの取得 カレントaxisを変更する。 GUIでの操作 インタラクティブモード 図の大きさ・配置・色 キャンバスのサイズ・解像度を設定する。 図の余白 背景を透明にする。 色の巡回パターンを指定する。 マルチプロット 複数の図を描く サイズの違う図を並べる AxesGrid toolkit マルチプロットをタイル状に配置する 凡例 凡例を表示 オプション 凡例の位置を自由に決める 凡例のフォントサイズを変える 凡例の表示順序を逆にする。 判例を複数列にしたと
昔やったはずなのに忘れていたからメモ。 物忘れが激しくて困る。 import matplotlib.pyplot as plt plt.legend(loc='best', fancybox=True, shadow=True, ...) 要はmatplotlib.pyplot.legend()関数内で色々設定する。決まった定型文のようなものをコンマで区切って入れていく。 以下、自分が使いそうな関連をまとめておく。 凡例の位置: 基本的には loc='~' と言った感じで作成。本家のページを探したらこんなのがあった。数字を入れてもいいし、loc='best' のように書いてもいい。 Location StringLocation Code ‘best’0 ‘upper right’1 ‘upper left’2 ‘lower left’3 ‘lower right’4 ‘right’5 ‘
Matplotlibにおける日本語について¶桂誠 INDEX Matplotlibで日本語を用いるには、フォントを指定する必要があります。 しかし、全てのコンピュータに共通してインストールされている日本語フォントは無いので、スクリプトをコピーしても、正しく日本語が表示できるとは限りません。 Ipython Notebookの大きな特徴はスクリプトとその実行結果を簡単に公開できる点にありますが、その事と矛盾しない汎用の方法が残念ながら見当たらないのです。 頻繁に日本語を使う場合¶いかの手順に従って下さい。 設置ファイルのコピー フリーフォントのインストール 設定ファイルの書き換え I.II.の順は逆でも構いません。 I.設定ファイルのコピー¶日本語を解さない人に見てもらう事を全く想定していない場合には、matplotlibrcという設定ファイルを書きなおすのが良いと思います。 ここ や ここ
著作権がきちんと整理されているオープンソースの IPA フォントを使うのがオススメですが、OS にバンドルされている適当な日本語フォントがあればそれを使って表示させることもできます。後者の場合は配布時に注意した方がいいです。 IPA フォントのインストールは [CentOS] オープンソース日本語フォント IPA フォント のインストールを参考にしてください。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import datetime import matplotlib.pyplot as plt import matplotlib.dates as mdates import matplotlib.font_manager as fm # X軸データ x = [datetime.datetime(2010,1,1), datetime.da
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