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2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • 女子刑務所の性処理事情【知られざる刑務所世界4】 | ニコニコニュース

    3月18日、覚せい剤取締法違反で逮捕・拘留中だった小向美奈子さんが証拠不十分のため、処分保留のまま釈放されていました。(※1)そのころ日は震災でそれどころではありませんでしたが、震災前は小向さんの潜伏先のフィリピンまでマスコミが追いかけたりしていたわけですから、なんて平和だったんだろうと感慨深い気持ちにさせられます。 そんな世の中に忘れられた小向騒動ですが、帰国した際の空港でのおっぱいスーツ姿の衝撃からでしょうか、逮捕後にこんな下世話な心配をしている報道がありました。(※2)実刑になれば小向は、薬物中毒患者の多い女子刑務所に収監される可能性が高い。そこでは地獄が待っている。 「刑務所ではケンカが日常茶飯事。生意気な新人はいじめのターゲットにされることが多く、アイドル出身の小向は危険です。また、女子刑務所で起きるのがレズプレーの強要です。小向みたいな20代の美人は狙われやすい。危ない立場に

    tomisyura
    tomisyura 2011/04/25
    ”看守にイケメンがいない!//某受刑者「覚せい剤事犯の累犯は意志の弱い子が多くて、コントロールしやすい」ノーマルを口説き落とす//男の同性愛者は入所時に自己申告し独居房に入る決まり”
  • 悪い奴らは来なかった - レジデント初期研修用資料

    病棟で3年過ごした昔、上司の書いた処方箋を見て、「こうすればもっといいのに」なんて批評家気取りができるようになった頃、島に飛ばされた。邪魔な上司の指示が入らない、「こうすれば」を自分の責任で行える機会がいよいよ巡ってきて、それをやろうとして、手が動かなかった。 決断のお話。 実戦は怖い 島への派遣が決まったとき、粋がって英語ばかり持ち込んだ。世界的に権威のある教科書だから、信頼性なら完璧なのに、いざそれを使おうとして、それを翻訳するのが自分であることに思い至って、そのがいきなり信用できないものに変わった。普段は馬鹿にして、ろくに読みもしなかった日語の「今日の治療指針」がありがたくて、それに頼ってようやく病棟を回すことができた。 畳の「へり」なら転ばず歩けるのに、それが地上10m の高さに置かれたそのとたん、足がすくんで動けなくなる。模範解答を知っていることと、実際に決断ができること

    tomisyura
    tomisyura 2011/04/25
    "無駄を叩くのは気持ちがいい。「今一つ」と批評できた研修医時代、その「今一つ」を再現するまで10年かかる//地上10mに置かれた途端、足が竦んで動けない//無駄の多い上司の処方箋、AK-47は一種の保険。アソビは大切"