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2019年8月1日のブックマーク (5件)

  • スマホにおけるボタンの配置、上と下、左と右、どのように配置するのが最適なのか詳しく解説

    スマホでボタンをどこに配置するとユーザーは操作がしやすいのか? 上部と下部、水平に並べたボタン、垂直に並べたボタン、3つ以上のボタンなど、ボタン配置について包括的な分析を行い、ボタンをどのように配置するのが最適なのか解説した記事を紹介します。 The Optimal Placement for Mobile Call to Action Buttons by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに グーテンベルクの原則 上部と下部のボタン 水平に並んだボタン 垂直に並んだボタン 水平と垂直のハイブリッド スティッキーボタン まとめ はじめに ボタンをどこに配置するかによって、ユーザーがタスクを完了する時間に影響を与えることを知っていますか? タスクを素早く完了することで、より満足のいくエ

    スマホにおけるボタンの配置、上と下、左と右、どのように配置するのが最適なのか詳しく解説
  • 【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先

    とりわけ平成30年発売の最終作『X』で完結となったこの『ランス』シリーズは、第1作『Rance −光をもとめて−』が平成元(1989)年に発売されており、まさに平成という時代のパソコンブーム、PCゲーム業界の変化そのものを色濃く映している作品だと言えるだろう。 そして何より特筆すべき部分は、この『ランス』をはじめ、これらの人気シリーズすべての産みの親が、30年間ずっと開発チームのリーダーであり続けたことにある。 彼の名はTADA。コンシューマー市場にも、30年を超えて続く息の長い人気シリーズはあまり見ない。 TADA氏 それどころか30年売れ続けたシリーズを、ひとりの人物がずっと現場でコントロールし続けていた例はほかに類を見ない。個性的な世界観と、だれにも真似できなかった独自のゲームシステムの数々。 TADA氏の作品はいつも、遊び尽くせぬボリュームと中毒性の高いゲーム性を誇っていた。 たと

    【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
  • あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔

    アメリカから帰ってきた。何度かここで書いてるんだけど、あるテレビ局がアメリカでのスタンドアップコメディの挑戦を特番で1ヶ月間密着をしたいと言われビザを取りに行く直前。僕がTwitterで「大麻を合法化したほうがいい」発言をし、それでテレビ局が番組にふさわしくないと急に仕事をキャンセルされ1ヶ月無職になった僕はとりあえずひとりでアメリカに行こうと思い7月の1ヶ月間でLA、テキサス、ニューヨークを旅をしてきた。 テキサスではオースティンという街の語学学校に通って寮で生活をした。授業は昼の2時から5時までの3時間を先生と二人きりのマンツーマンで。だいたい、午前中はネタを書き、それを友達英語にしてもらい、昼に学校に行きマンツーマンレッスンで先生に作ったネタの発音を教えてもらった。特に芸人は教科書に載っていないスラング英語を使うらしく先生が特別に「やばい」とか「ちょー」みたいなスラングの英語を沢山

    あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔
    tomisyura
    tomisyura 2019/08/01
    “笑いはパスポートみたいにおれを色んな場所へ連れていってくれた/1ヶ月後にはネタの熱が気化してる/喜劇と悲劇はルームメイトだ。アウシュビッツをネタにするユダヤ人がいて、人種差別を笑いに変える黒人がいる
  • Waifu Labs - Magical Anime Portraits

    A state-of-the-art AI that draws custom anime portraits, just for you! This machine learning artist figures out your preferences and creates a perfect character illustration in 4 easy steps. If it sounds like magic, that's because it is! It's totally free to use! Start Now! Use your character in a game! Introducing Arrowmancer. Meet unique, beautiful characters! Import your own from Waifu Labs! Yo

    Waifu Labs - Magical Anime Portraits
  • バケツ一杯の頭、男根、フランケンシュタインなど1775体。FBI元捜査官が語る、人体ブローカー強制捜査の悪夢

    バケツ一杯の頭、男根、フランケンシュタインなど1775体。FBI元捜査官が語る、人体ブローカー強制捜査の悪夢2019.07.31 22:0060,338 Hudson Hongo - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ちなみに人間の頭は3万円。メールで買えます…。 献体を募り、バラバラにして売りさばく「人体ブローカー」。アメリカでは大学病院でも篤志献体協会でもなんでもない普通の民間会社が献体をすすめ、入手した人体でボロ儲けし、ちょっとした社会問題になっています。 Reutersが実際に人間の頭を取り寄せるなどして5年間調べて把握しただけでも人体ブローカーを行なっている会社が34社あり、非営利法人はわずか9社で、残りは全部営利目的でした。なにしろ善意の献体。原資はほぼゼロ。利幅がとてつもなく大きく、3年間で1250万ドル(13億6000万円)儲けてる会社もあったんだそう。

    バケツ一杯の頭、男根、フランケンシュタインなど1775体。FBI元捜査官が語る、人体ブローカー強制捜査の悪夢