■本日の走行記録 尾根幹:50Km TSS170 NP210W ■月間累積 走行:478Km CTL:90 TSB:-15
サイクリング協会に職場の後輩の旦那さんがいる。 サイクリング大会が近づいてくると、「ボランティアが足りないので手伝ってくれませんか。m(__)m」とメールが来る。 県のサイクリング大会は予算もボランティアの人数もギリギリみたい。 「いいですよ」と返事すると、 「助かります。神様、仏様、ちよ様。」と大袈裟に感謝される。 人から必要とされるのって気持ちいい。 ボランティア友達のYちゃんも今回も来るそうだ。 一昨年だめんずと結婚したYちゃんも恐らく私と同じ気持ちだろう。 3月4日(土)晴天 天草下島を目指して、10時に熊本市内を出発。 目的地に着くまで、ロードバイクでキャンプツーリングされているグループを3組見かける。 大学生かな。 荷物は重そうだけど、青春っていいなと思う。 13時に集合場所の佐伊津漁港に到着。 私と他の5人で明日のサイクリング大会の参加賞の準備や救急箱の点検をする。 他の方は
長い紆余曲折を経て、 いよいよたどり着いた わらわの自転車道 「空気圧管理」の書、 これはその最終章である。 →2015-08-19 『空気圧ゲージ選びに迷う子羊よ★』 安田大サーカスと申す芸人が 自転車レースの給水所でハスって 落車したというんじゃ。 →【そのときを語る本人のブログ】 上のリンクから進むと 事故直後のショッキングな自撮り写真を 掲載しとる日の記事へも辿りつけるゆえ、 注意したいところじゃ。 「落車」とは、走行中にコケることを言うんじゃが、 猛スピードが出るロードバイクでは 転倒イコール重症になる。 骨の一本や二本折れるのは 自転車乗りには常識となりつつある。 とくに前傾姿勢なぶん、 鎖骨と肩周りを負傷しやすい。 擦過傷は手の平を中心に全身に及ぶ。 自転車乗りの謎の生態はいまだ未解明じゃが、 ひとまずムカデや電車のごとく連なって走る。 専門用語で「トレイン」というんじゃ。
平素は当社商品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 この度、サイクルラボWebサービスは2019年3月31日をもって終了させていただくことになり、ポタナビ更新用UIMカード「SGY-UM100」の販売につきましても、2017年5月31日に終了させていただくことになりました。 サイクルラボWebサービスの利用状況などを検討し、今後継続的にサービスの提供を維持することが困難であると判断し、今回のサービス終了のご案内をさせて頂きました。 これまでご利用いただきましたお客様には、ご不便、ご迷惑をお掛けいたします。 当社は引き続き、サイクルアスリート向けの商品、Webサービスを提供いたしております。今後とも当社商品、サービスをご愛顧頂ければ幸いです。 なお、サイクルラボWebサービスにアップロードされたログにつきましては、当社シクロスフィアWebサービスにデータ移行していただく事で、継続して
関連記事 手組用に発注したハブが届いた 計画通りリムはMAVIC OPEN PROを選んだ。ネットでも精度ヨシ、剛性ヨシ、強度ヨシと手組派には人気の高いリム。 このリムは国内の代理店を通して購入すると高くつくので海外通販を利用した。 自転車海外通販というとwiggleなんかが有名だけど、もう一つ有名なのがCRC。PC詳しい人はあの恐ろしい巡回冗長検査の方想像するかもしれないけど、自転車界のCRCはChain Reaction Cyclesのこと。 wiggleではリムのみの販売がなかったので、CRCで購入した次第。ただポンド安を期待して前からFXやってるわけでもないのに毎日PCの前でヤフーファイナンスとにらめっこしてた。 結局1ポンド=191円前後のときに購入。円高時代だと1ポンド127円前後で推移してたので、そう思うともっと早く利用すべきだったと悔やんでしまう。 実は海外通販の利用ははじ
ヒルクライム隊の福です! 今日は買ってもうそろそろ半年が経過するカンパのホイールZONDAのメンテに挑戦します! この半年、土砂降りの雨にも何度か遭いベアリングがえらいことになってないか心配です。 デュラグリスでは硬すぎるとのことなので、FINISH LINEのプレミアムテフロングリスを買ってきました。 それからベアリングを綺麗にするとき定番の茶こしを100均で買ってきました。 ギュッと握るとパカパカするスグレモノ(笑) まずはリアホイールを外してスプロケットを外しました。 やっぱ結構ドロドロですね。 両側から5ミリのアーレンキーで緩めます。 玉あたり調整用のロックを緩めます。 緩めたらくるくると回して外します。 このときどれくらいの感じでしまってるか覚えておくといいですね。 今回困ったのがここ! 玉押しを抑えてるアルミカラーが取れません。。。 あんまり力を入れると壊れそうだし。。。 思わ
現在スタッフ不足により商品の追加が間に合っていません・・・商品はこちらの先に希望の商品が無かった場合でも シマノカタログ記載のパーツはお取り寄せが可能なのでお気軽にお問合せください。 ・シマノのフラグシップモデルであり、世界の最高峰グレ-ドです。 ・MTBのレースに勝つ為に作られた超高性能のパーツです。 ・剛性が非常に高く超軽量です。 ・価格もクランクセットだけで6万円程度と、それだけで安いMTBが買える位ですが、それ以上のパフォーマンスを発揮します。 ・新たにシンクロシフトを採用した電動システムなどで現在も世界最先端MTBパーツとして、世界各国で高い評価を受けています。 ・今回のモデルチェンジで11速に変更され、電動モデル(DI2)も新たに追加され、より多くのMTBに適合するように改良もされました。(29er専用FDなど) ・2018年夏以降に12速も登場します。 XTRの商品はこちら
順調に組立作業が進んでいる新しいロードレーサー スプートニク 今回はこの自転車に使うホイールの準備、カセットスプロケットを 入れ換えましょう 今回の自転車に使うホイールは LATIDO ラティードを組んだ時に同じホイールを 2ペア組んでいます その一つを使いますが現在カセットスプロケットは DURA-ACE CS-7700の 9速が付いています それを ULTEGRA CS-6700の 10速用に入れ換えます ハブはWR Compojiti リム ARAYA ADX-1 スポーク DT アルミニップルで組んだチューブラーホイールです スプロケットはデュラで 12-25tが付いています この作業で使う工具はこれだけ チェーンの付いた 小ギア抜き 黒い小さな奴はスプロケットリムバー そしてモンキーレンチです 小ギア抜きは以前のボスフリーやカセットでも初期の 物は 2個使いました 今回使うのはこ
前回ハブの回転部分を分解したシマノのリアハブ TIAGRA ティアグラ 今回はこのハブに装着されたフリーホイールを取り外し 清掃点検し 再度取り付けましょう 前回、回転部分を分解しましたが ハブボディには まだフリーホイールが装着されています これを 外してみましょう フリーホイールの中を覗くと 10mm のアーレンキーが 使える形状をしています この辺りは今迄色々な物を 触って来たので ある程度の勘も働きます しかしこれから整備を覚える方は 事前にシマノの展開図を 確認すれば必要な工具や構造も解りますから そうされると 不安も少なくなり良いかも分りませんね 10mm のアーレンキーで緩めてみます この辺は力を 加えても壊れる様な所では無いので エイヤーで力を 加えます ただ緩むときは一気に行くよ! と部品が ささやいています そんな時は指などを挟み 怪我をしない様な力の入れ方も必要です
先日フロントハブの整備が終わったので今回からリアのフリーハブを 分解し整備を進めます 使われているハブはシマノの TIAGRA ティアグラ 廉価な商品ですが中々良く出来た部品です 自転車を洗車した時 一緒に洗ったリアホイールですが 前回カセットスプロケットを取り外し 現在はフリーボディが視認できます スプロケットを取り外したフリーボディは油脂で 汚れています 整備を進めるのに細かな部分も 良く見たいので 油脂汚れを洗浄します 使う洗剤は シンプルグリーンのフォームタイプ 泡が優しく部品の汚れを落としてくれます 軽くフリーをこすり 水で流すと綺麗に汚れが取れています この洗剤は必要以上に 油脂分を落とさないのが良いですね ここからリアハブの分解に掛かります フリーホイール本体の ロックナット側の様子です 洗浄したのはこの辺の構造を 確認する為です 初めての部品は観察しながら整備の行程を 考え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く