2015年3月12日のブックマーク (3件)

  • 警視庁、遺体取り違え家族に…25年後「本人」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    警視庁調布署が1989年12月、東京都狛江市の多摩川河川敷で発見された遺体を別の男性と取り違え、家族に引き渡していたことが、同庁幹部への取材でわかった。 現在70歳代の男性が生活保護を受けるため自治体に名乗り出たことから、25年後の昨年12月に生存が判明。同庁は身元確認に誤りがあったことを男性や家族に謝罪したが、遺体の身元は今もわかっていない。 同庁幹部によると、遺体は多摩川河川敷の緑地公園で見つかった。司法解剖で死因は心不全と判明。調布署は、同署に家出人捜索願が出ていた男性と年齢や身長などが似ていたことから、男性の家族に連絡。男性のと兄が間違いないと確認したため、遺体を引き渡し、男性の死亡届が自治体に提出された。 ところが、男性が都内の自治体に生活保護の受給を求めた際に、戸籍では既に死亡したとなっていることが判明。男性が東京家裁に戸籍の回復を申請し、昨年12月、同家裁が警視庁に連

    tomiyai
    tomiyai 2015/03/12
    そんなこともあるんだなあ…と暢気に思ってたら警察の落ち度がどうこうってブコメにびっくりした
  • 「事故の教訓学ばぬなら原子力やめるべき」 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年の11日、会見した原子力規制委員会の田中俊一委員長は、「事故の教訓に学ばないならば原子力はやめたほうがよい」と述べ、事故の風化に懸念を示しました。

    tomiyai
    tomiyai 2015/03/12
    学ばないならって条件付けはおかしいような。
  • 「初動で小保方氏研究室封鎖していれば」理研・川合理事:朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で、理化学研究所の一連の対応を主導してきた川合真紀理事が朝日新聞のインタビューに応じた。不正の調査を終わらせ、関係者の処分を発表するなど、区切りをつける動きが目立つなか、「初動のところは、今思うと悔しい。(小保方晴子氏の)研究室を封鎖するなど大きなアクションをとれば、社会が受け取るメッセージは違っただろう」などと振り返った。 理研の対応は批判を浴び続けた。論文に多くの疑義が発覚するなか、昨年3月末、調査委員会は6項目中2項目を小保方氏の不正行為と認定しただけで調査を終了。調査不足を指摘する声に押され、9月には2回目の調査委を立ち上げた。 「当時は、(実験に使った)マウスの起源ぐらいは分かるだろうが、正体はES細胞ではないかという疑問には答えられないと判断していた。今振り返ると、きちっと調べて1回で答えを出すことはあったかもしれない」 一方、調査とは別にSTAP細

    「初動で小保方氏研究室封鎖していれば」理研・川合理事:朝日新聞デジタル
    tomiyai
    tomiyai 2015/03/12
    初動でって疑義の段階でそんな極端な対応は実務上不可能だったんじゃないかなあ。問題は再検証の必要性うんぬんのグダグダのほうだと思うけど。