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警視庁、遺体取り違え家族に…25年後「本人」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
警視庁調布署が1989年12月、東京都狛江市の多摩川河川敷で発見された遺体を別の男性と取り違え、... 警視庁調布署が1989年12月、東京都狛江市の多摩川河川敷で発見された遺体を別の男性と取り違え、家族に引き渡していたことが、同庁幹部への取材でわかった。 現在70歳代の男性が生活保護を受けるため自治体に名乗り出たことから、25年後の昨年12月に生存が判明。同庁は身元確認に誤りがあったことを男性や家族に謝罪したが、遺体の身元は今もわかっていない。 同庁幹部によると、遺体は多摩川河川敷の緑地公園で見つかった。司法解剖で死因は心不全と判明。調布署は、同署に家出人捜索願が出ていた男性と年齢や身長などが似ていたことから、男性の家族に連絡。男性の妻と兄が間違いないと確認したため、遺体を引き渡し、男性の死亡届が自治体に提出された。 ところが、男性が都内の自治体に生活保護の受給を求めた際に、戸籍では既に死亡したとなっていることが判明。男性が東京家裁に戸籍の回復を申請し、昨年12月、同家裁が警視庁に連
2015/03/12 リンク