Home読む本城武則『なぜ私たちは3ヵ月で英語が話せるようになったのか』は、英語の苦手意識を霧散させるコンプレックス解消のための指南書だった 著者の本城武則氏は、英語嫌いのまま社会人となり、飛行士を目指してアメリカへ渡ってしまうという、絵に描いたような無謀な人生を歩んできた人物。 それがあるきっかけで英語がペラペラ話せるようになり、帰国して英会話教室を始めることになったのです。 本書は、英語との出会いによって、人生が大きく変わった著者が、その理由を心理学的に丁寧に分析し、ノウハウ化して求めたもの。 “英語”を“自分の苦手意識”に置き換えることで、生き方全般を変えるきっかけをつかむためのヒントになることが数多く含まれています。 私も読んでいるうちに、英語にかぎらずいろいろなことを前向きに考えられるようになった気がします。 読むだけでなく、CDで耳からも学べるというおまけ付き。 この脳内のトレ
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