「熱風」2017年10月号掲載の奈良美智ロングインタビュー「絵に描かれるもののため」に描くがおもしろかったのだ。
「熱風」2017年10月号掲載の奈良美智ロングインタビュー「絵に描かれるもののため」に描くがおもしろかったのだ。
Home読む本城武則『なぜ私たちは3ヵ月で英語が話せるようになったのか』は、英語の苦手意識を霧散させるコンプレックス解消のための指南書だった 著者の本城武則氏は、英語嫌いのまま社会人となり、飛行士を目指してアメリカへ渡ってしまうという、絵に描いたような無謀な人生を歩んできた人物。 それがあるきっかけで英語がペラペラ話せるようになり、帰国して英会話教室を始めることになったのです。 本書は、英語との出会いによって、人生が大きく変わった著者が、その理由を心理学的に丁寧に分析し、ノウハウ化して求めたもの。 “英語”を“自分の苦手意識”に置き換えることで、生き方全般を変えるきっかけをつかむためのヒントになることが数多く含まれています。 私も読んでいるうちに、英語にかぎらずいろいろなことを前向きに考えられるようになった気がします。 読むだけでなく、CDで耳からも学べるというおまけ付き。 この脳内のトレ
本書の概要 著者は、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事を務めるフードプロデューサー。 栄養学校で学び、1995年から2005年まで東京・代々木にレストランを開業するなど、現場の事情もよくする人物と言っていいでしょう。 本書は8章で構成され、最初の2章で外食も仕組みとメニューを手がかりとした見分け方などの解説に費やしています。 後半は、食品の種類や調理法などに分けて、その善し悪しのポイントを解説。 ピックアップ 以下は、食べ放題などによくあるリスクへの言及。 よくあるホテルのスイーツバイキングも行かないほうがいいです。パティシエが心を込めてきちんと作っているという、余程信頼できる情報があれば別ですが、二流、三流ホテルのスイーツは避けたほうが無難なのです。 (中略) 問題は、そのホイップクリームの質です。 多くは植物性のクリームが使われています。 まず、本物の乳製品であることは
音声入力の話題が増えてきているようですね。 ボクも、勝間和代さんのブログなどを読んで、改めて音声入力にチャレンジしているところです。 繰り返ってみれば、記憶を定かでは無いのですか、Windows 2000ぐらいのときに、音声入力ができるソフトウェアとヘッドセットを買って、インタビューの文字起こしにチャレンジしていたことがありました。 音声認識に関してはなかなかの性能だったのですが、いかんせんマシンの能力が低かったために入力のスピードが極めて遅く、実用的なレベルではありませんでした。 それ以来、音声入力に関しては懐疑的なままだったのですが、「ヘイSiri!」とか「オッケーGoogle!」みたいな機器の活用を聞くようになって、ちょっと使ってみようという気になったわけです。 優れていると感じるiOSの音声認識 実はこのブログも音声入力を使っているのですが、MacBook Airでは認識がちょっと
これは「ものを書く」ということに気を遣って生きてきた者として、時間を込めて改めて警鐘として使わせてもらおうと思って、まず上記のこの話題に関するオリジナルと思われる「FRIDAYネット」を調査。 ふむふむ、20代の女性がネットの匿名掲示板でたまたま行き当たったベイスターズの井納選手の奥さんの写真に悪意のあると判断されるコメントを残し、それに対して井納選手側からプロバイダーへ投稿者特定のための情報公開請求があり、そのやりとりのなかから本人が井納選手の代理人弁護士に連絡したことで特定され、200万円近くの損害賠償金請求をされる裁判になっているというものです。 なんとなく話が膨らみすぎているなぁと思いながらも、君子危うきに近寄らずだとか、文は人なりなんだから匿名だからと言って悪口を書いちゃダメとか書こうと、さらに調べていると、こんな記事が出てきましたよ。
先日から、1014年から2016年にかけて旧「書く」ブログと言う名前でアップしていた記事を再アップしています。 と言うのも、このサイトに突然、アクセスできなくなってしまったから。 ボクのブログは、現在更新しているものはすべて自家運用なので、こうした場合に泣き寝入りするしかありません。自業自得ですからね サーバーを調べてみたのですが、データが残っているものの肝心の部分でなにかを上書きしてしまったようで、フロントページから過去の記事を呼び出すことができなくなっていたようです。それを修正するプログラミングをでもないために、諦めるしかありませんでした。 まぁ、うじうじ考えていても元に戻らないので、「読み書きに拘る」と言うブログを新たに始めたと言うわけです。 ところが、その新しいブログを始めてからしばらくして、いつものPCではなく、iPodのブログアプリから記事を投稿してみようとしたところ、前の記事
この記事は、2014年11月にアッブして、消えてしまったものの再アップです。 このブログでもウォッチしている電子書籍のニュース。 Book as a Service, サービスとしての電子書籍|マガジン 航 ■photo by Merixon この記事でます指摘されているのが…… 「多くの電子書籍事業は「半永久的な貸本」の体裁をとってい」るということ。 そして、クラウド、オンデマンドといった業態の可能性について触れられている。 しかし、根本的な電子書籍に関する問題は、これでは解決しないという思いが、この記事を読んでも変わらない。 そこで思ったのは、なぜ図書館をモデルとした電子書籍のビジネスが考えられていないのかということ。 もしくは、オンデマンドのレンタル・ヴィデオのモデルだ。 所有権を曖昧にしたままの電子書籍販売の議論はあまり意味がないと思う。 それよりも、所有権の範囲を超えた部分でチャ
この記事は、2014年10月にアップして、消えてしまったものの再アップです。 iOS8になったら、なにやら「ヒント」というアイコンが新しく加わっていた。 邪魔くさいと思っていたけど(笑)、放っておいたらプッシュ式で「こんなん、でけまっせ〜」(なぜか大阪弁)てな具合でお知らせが来たので…… ポチッと押して中身を見てみると、こんな内容。 なになに、「アドレスをすばやく入力する」方法ですか。 うん、これは使えそうだな。 ということでメモっておくことにしたわけです。 インターネットアドレスを入力するときに、ピリオド(.)キーをタッチして押さえたままにすると、「.com」やその他の接尾辞が表示され、選択できます(App でサポートされている場合)。 たしかにアドレスの入力は面倒。 こういう補助機能は、Macのほうでもサポートしてくれるとありがたいんだけど。
この記事は、2014年10月にアップして、消えてしまったものの再アップです。 「寡占化進む電子書籍事業 今後どうなる?」という記事。 ■photo by Fred William Dewitt それにしても、電子書籍のリーダーが群雄割拠していて、いちばん困るのはユーザーだということを忘れないで欲しいんですが。 記事へのリンクはこちらから…… 寡占化進む電子書籍事業 今後どうなる? – 速報:@niftyニュース よく知られているように、電子書籍の市場ではアマゾンのKindleがすでに高いシェアを占めています。インプレスR&Dが2013年12月に発表した電子書籍ストアの利用率調査では、アマゾンのKindleストアを現在利用していると答えた人は55.2%にのぼり、アップルのiBookstore(17.5%)、紀伊國屋書店のKinoppy(13.5%)や楽天のkobo(11.9%)、ソニーのRe
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