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*articleと考え方に関するtomk79のブックマーク (3)

  • 自動運転は運転手1人を救うために道行く2人を殺すべきか、否か

    自動運転は運転手1人を救うために道行く2人を殺すべきか、否か2014.05.23 07:00 そうこ 人の命は平等なのか? 平等ならば数で判断すべきなのか? ここにボタンがあります。あなただけが押すことができるボタンです。前からトラックが猛スピードで歩道に突っ込もうとしています。歩道には歩いてる人が5人。このまま行けば、トラックが突っ込んで5人は死んでしまいます。あなたが、このボタンを押せば、トラックの向きをかえて歩道の5人を救うことができます。しかし、トラックは向きを変えるだけなので、また別の歩道に突っ込みそこにいる別の2人が死んでしまいます。5人を救うためならば、2人の犠牲はしょうがない。あなたはボタンを押しますか? 100人の命を救うのならば、1人の犠牲はやむを得ない。果たして、そんな簡単に割り切ることができるでしょうか。その1人があなたの母親や子どもや恋人だとしても、同じことが言え

  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで

    あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
  • 「お前もか!」 手塩にかけた人材に去られるトップの苦悩:日経ビジネスオンライン

    「どういうわけか惚れたヤツほど、去っていく。こっちがどんなに手を尽くしてもダメ。会社と従業員の関係って、男と女の関係にどこか似てるんですかね~」 こうこぼすのは、従業員300人ほどの中堅企業のトップだ。「中小企業が生き残るには、“人”しかない」というのが、このトップの信条である。 「やっと育ったというところで、大手企業の中途採用に持っていかれるんです。うちは人材育成センターなのかと、情けなくなりますよ」 “人”が命の中小企業にとって、手塩にかけてやっと「一人前」に成長した従業員に辞められるのは大打撃。しかも、その行く先が「我が社よりも安定している大きなところ」とあっては、釈然としない気持ちにもなる。「どこまで世の中、理不尽なのか」と。 いわば、企業間の機会格差。 新卒採用から中途採用に至るまで、“いい人材”を得るチャンスだけでなく、“いい人材”を定着させるチャンスまでも奪われる。強者がすべ

    「お前もか!」 手塩にかけた人材に去られるトップの苦悩:日経ビジネスオンライン
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