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2013年12月23日のブックマーク (2件)

  • MacでAdobe AIR開発環境を作ってみました

    ちょっとアプリケーションを作る必要ができたので、Adobe AIRでアプリケーションを作ることにしました。 Adobe AIRで作る理由は、htmlとかcssとかjavascriptとかの組み合わせで、わりかし簡単にできそうな印象で、あんまり無いプログラム知識でもなんとかなんないかなーと思ったから。 というわけで、この記事では、MacでAdobe AIR開発環境を整えて、実際にhtml+javascriptの簡単なアプリケーションを動かすていうか文字表示をするところまでやった、ということをメモっときます。 Adobe AIR SDKを準備 AdobeのサイトからAdobe AIR SDKをダウンロードします。 ⇒ Adobe AIR SDKダウンロード ダウンロードしたら解凍して、お好きなところに置きます。 自分の場合は外付けのHDDに置きました。 パスを通す 先ほど準備したAdobe A

    MacでAdobe AIR開発環境を作ってみました
    tomk79
    tomk79 2013/12/23
    MacでAdobe AIR SDKを直接コマンドで叩いて使う方法。2012年6月の記事
  • iBeaconのRSSIでiPhoneの二次元座標をとれたらいいな - tsujimotterのノートブック

    この記事は iBeacon Advent Calendar 2013 の 22日目の記事です。 当はestimoteを使って遊んでみた系の記事を書こうと思っていたのですが、とある事情で日では使えないとのことで、仕方なく方針を変えて私の知っている知識を紹介したいと思います。(あまりiBeaconっぽい話じゃなくてすみません) 背景 タイトルの通り「iBeaconの電波強度 (RSSI) の測定値を使って正確な二次元座標を取ろう」という目論見です。 iBeaconではRSSIの値を使ってビーコンまでの距離が計算できますが、ざっくりとした近い・遠いの情報しかわかりません。 これをもっと精度よく、二次元座標がとれたらいいなと思った訳です*1。 RSSIを使った測位手法の中で、比較的精度の高い位置が得られる方法として、フィンガープリンティングという手法があります。iBeacon で実例がありませ