すばらしいビデオをみつけたのでぜひ。 還暦のビギナースケーターニール・アンガーさんのショートインタビュー。 あまりにもステキだったので下に訳しました。 ミュンヘンのスケートパークにて。 ぼくがスケートボードを通して知りたいのは、 心の静けさをどれほど維持することができるのか、 その静けさをどこまで深められるか、 そしてそれがどれほど素晴らしい気分かということだ。 はじめてスケートに出会った瞬間に、これはやるしかないと思った。 スケートはぼくの頭の中のおしゃべりを止めてくれたんだ。そしてそれは最高の気分だった。 ところでぼくはスケーターとしてはまだビギナーだ。 基本的なトリックもぜんぶできるわけじゃない。 基本トリックの10-20%くらいしかできない。 ぼくは、スケートからエネルギーを得ることで、 もっと筋力をつけたいとおもうし、 年をとってスケートにはまるっていったいどんな気分かって、そり
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