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こんにちは。クレイの浅海です。 いま話題のLeapMotionとJavascriptを使って、空中でピアノを演奏できるアプリを作りました。 まだLeapMotionを初めて数日なので勘違いしている部分もあるかもしれませんが、JavaScriptでLeapMotion対応アプリをどのように作るのかについて、気づいたことを紹介します。 目次 デモ leap.jsの用意 イベントループ Frameオブジェクト frame.fingers frame.hands frame.gestures circle swipe keyTap screenTap 感想 デモのコード デモ まずは実際に動かしている動画を御覧ください。 空中に手をかざすだけで、ピアノを演奏することができます。 音の再生にはMIDI.jsを使用しています。 ※ 手を3Dで表示している部分は、LeapMotion標準のビジュアライザ
昨日の続き。 こういうアプリケーションのテンプレートを管理するのに便利な仕組みはないですかねーと言っていたら @teppeis さんや @omo2009 さんに Grunt や Yeoman はどうかと教えてもらった。 Grunt はユースケースとしては JavaScript の連結や圧縮、SCSS/LESS なんかのメタ言語のコンパイルをするときに使うもの、つまり rake なんかと同じようなものと以前にチラ見した程度で知った気になっていたけども、ちょっと違っていた。Grunt は確かにタスクランナーではあるのだが、Node.js で実装している利点を十分に活かして、任意のファイルが更新されたのをトリガに一連のタスクを実行させたり、Grunt で Webサーバーを立ち上げて他のタスクと連携させたりといったことができるようになっている。プラグインの仕組みがあって、エコシステム的に結構活発に
pjaxの前にpushStateとは AjaxとjQueryの説明は不要として、pushStateとはなんぞや。 pushStateを使ってブラウザの履歴に対する操作をし、HTMLの一部のみを書き換える動作でもブラウザの戻る/進む機能を実現できる方法のひとつ。Ajaxなページを再現し、かつURLを見慣れた方法で自然にpermalinkを表現できる。 有名なところではGitHubで使われてるアレ。 hash fragment (/#!/) ブラウザの履歴を機能させるため、URL の fragment (#) を使ってAjaxなページを実現する方法。一時期もてはやされた感があるが、さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記 など合理的な反論があり、これから導入するのはためらわれるところ。 有名なところではTwitterで使われているあの厄介者。 pjaxとは pjax
先日書いた自分用アプリケーションのひな形 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130503/1367581629 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130504/1367640512 これに、JavaScript のテスト環境も追加したい。 結論からいくと、フレームワークには mocha + expect、ランナーは testem を使うことにした。ついでにテストダブルライブラリとして Sinon.js も有効にした。 ちなみに今回の文脈は End to End のテストではなくてユニットテスト周りのおはなしです。 mocha + expect JavaScript のこの辺のテスト周りは今もいろいろなツールの整備が進んでいて、今回採用した以外にも Jasmin や QUnit そのほか色んな物がある。昨今の状況に関しては 先日の HTML
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v1.13.7 CDN URLs (Use with <script src="..."></script>) https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/underscore-umd-min.js https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/underscore-esm-min.js https://unpkg.com/[email protected]/underscore-umd-min.js https://unpkg.com/[email protected]/underscore-esm-min.js https://pagecdn.io/lib/underscore/1.13.7/underscore-umd-min.js https://pagecdn.io/lib/unde
より適切なものが追加されたのでそっちを使いましょう。 setInterval/setTimeout → requestAnimationFrame; これまでは setInterval function render(){ // アニメーション 1フレーム分の処理 } setInterval(render, 1000 / 60); これはもう古い。 これからは requestAnimationFrame function animationLoop(){ render(); requestAnimationFrame(animationLoop); } animationLoop(); こうすべし。 requestAnimationFrameにすると何がいいの? 複数のアニメーション描写処理を一つにまとめて最適化してくれる 同じ用に動かしている物体A,Bの動きが次第にずれていくとかがなくな
jQueryやPrototypejs、YUIなど様々なJavaScrptライブラリが登場している。また、CSSもフレームワークが出てきており、便利な反面、表示されるまでのコネクション数やダウンロードサイズが肥大化している。 CSSやJavaScriptを連結&圧縮 それを解決する手段として、サイズの縮小や複数のファイルをまとめてしまうという方法がある。それを自動化してくれるのがMinifyだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMinify、JavaScript/CSSの連結、圧縮ソフトウェアだ。 MinifyはPHPで作られており、Webベースで動作する。Minifyにファイルのパスを渡すことで余計な改行や空白を圧縮してサイズを小さくしてくれる。そして複数のファイルを渡すことで連結してくれる機能もある。 生成されたファイル 作成するのは同一ドメイン内のファイルに限られる。また、グ
How does it work? Like this: <script src="jquery.js"></script> <script src="lake.js"></script> <script> $(function() { $('#lake-img').lake({ 'speed': 1, 'scale': 0.5, 'waves': 10 }); }); </script> ... <img id="lake-img" src="lake.png" style="display: none;"/> Lake.js takes an img element and inserts a canvas element displaying the image and its flipped reflection directly after the img element. Th
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。 サイバーエージェントでフロントエンドの開発をしております 原(@herablog) です。 スマートフォン版 アメーバピグ新規作成で使用した技術について触れたいと思います。 #ちなみにこの記事ではHTML5を「最新ブラウザ向けのwebアプリケーション作成技術」というかなり広い解釈で使用していますので予めご理解ください。 今までDesktop・Android向けはFlashで作成されていたのですが、今回はiOS, Androidともに対応したいということで、HTML5でできるところまでやってみることにしました。 No Lag作るにあたり
Index 開発の基本 逆引きリファレンス 注意事項 enchant.js の基本的なテンプレート 基本(描画) Scene を作る/消すには 画像を出すには 文字を出すには 音をならすには 基本(制御) 素材を読み込むには フレーム処理をするには タッチ(クリック)を処理するには マップ マップとは マップを作るには マップ上に障害物があるか判定するには スプライト スプライトを移動するには スプライトを回転/拡大縮小するには スプライトを透明にするには スプライトにCanvasを使うには スプライトで衝突判定を行うには 文字(ラベル) 文字色・フォントを変えるには 文字を移動するには 文字を透明にするには その他 シーンの背景色を変えるには ゲームのfpsを変えるには ゲーム画面の倍率を変えるには ロード時に表示されるシーンを変えるには 素材のプリロードを行うには 開発の基本 ench
nodeQueryはnode.js用のサーバサイドjQueryで、サーバサイドでクライアントサイドのDOMを変更できたりします。 node.jsでjQueryライブラリを読み込むと、jQueryが提供するメソッドを使えますが、さらに一歩進めたのがnodeQueryです。サーバサイドからクライアントサイドの描画を変更できたりしてとても面白い実装ができます。 インストールはnpmで行います。 まずサンプルのブログです。普通に表示されているのが分かります。 サーバサイドです。node.jsのスクリプトの中でHTMLタグを出力しているのが分かります。構文にjQueryが使われているのも分かります。 ブログの新規投稿です。 投稿できました。 Twitter検索です。 時間が更新されるデモです。サーバサイドの時間であるのがミソです。 サーバサイドのソースです。 nodeQueryを使うとサーバサイドと
jQuery Floater Plugin ? Examples Design Chemical Lab 面白いフローティングナビゲーションを実装できる「jQuery Floater」 特定のブロックをページの特定の位置に配置し、スクロールさせてもアニメーションしながら位置を記憶することができます。 要素をバウンドさせながらもとの位置に戻す効果などもあって使いようによってはなかなか面白い使い方ができそう ちょっと文章では説明しづらいのでサンプルページを見てみてください サンプルページにサンプルと一緒にコードが載っているので実装は簡単にできそうです。 関連エントリ テーブルをちょっとだけ使いやすくしてくれるjQueryプラグイン「rbTable」 画像切替が超カッコいいスライドショーが実装できるjQueryプラグイン「Diapo」 Yahoo!Incのお天気ウィジェット実装jQueryプラグ
TransformJS - 3D and 2D Transforms for jQuery 2Dや3Dの変形アニメーションを実現できる「TransformJS」 例えば、サムネイル画像をクリックすると画像を立体的に回転させながら拡大するというようなことが出来ます。 クルクル回転しながら拡大 jQueryのanimateメソッドの引数パラメータを調整するだけでアニメーションを調整できるみたいです 関連エントリ カスタマイズ可能なアニメーションスクロールが実現できるjQueryプラグイン「PageScroll」 カーソルを合わせた際に背景画像をアニメーションさせるメニュー実装jQueryデモ グラフィカルに加速度を作って要素をCSS3アニメーションさせられる「Ceaser」 CSS3なキーフレームアニメーションのデモ
ファイルサイズの大きい画像を多用しているページやアクセスが集中するサイトは、画像の読み込みがレンダリングスピードに影響する割合は少なくありません。なるべく早く表示する為にも画像の読み込みは工夫したいとこですよね。 そこで、スクロールに合わせて画像を表示するjQuery「LazyLoad with jQuery」を試しに使ってみました。このブログにはあまり必要ないかなと思ったんですが、他の管理サイトで必要なので備忘録として初心者向けに設定方法を書き残しておきます。もしかしたらこのブログからは外すかもしれませんが。 jQueryをダウンロード まず、以下の2つのスクリプトをダウンロードします。 jQuery (jquery.js) Lazy Load Plugin for jQuery (jquery.lazyload.js) ダウンロードしたスクリプトの拡張子を変更するやり方も、一応書いてお
Test: jQuery.path animation ten arcs Start Plot ten beziers Start Plot custom path: sine wave Start Plot links Javascript file Project Page Feedback
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