☆Webに関するtommodeのブックマーク (62)

  • ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)

    携帯電話向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が盛り上がり始めている。PC向けでは最大手のmixiは、携帯だけでも利用できるよう機能を追加。KDDIはグリーと提携して携帯向けSNS「EZ GREE」を展開する。NTTドコモは楽天と共同でオークション&SNS「楽オク」をスタート。ソフトバンクは世界最大のSNS「MySpace」を携帯対応させる計画だ。 実は、携帯SNSにはすでに、mixiをしのぐスピードで急成長しているサービスがある。ディー・エヌ・エー(DeNA)のSNS&無料ゲーム「モバゲータウン」で、今年2月のオープンからわずか9カ月で会員200万人を突破。1カ月に25万人ずつ会員を増やしている。ゲームだけプレイするユーザーもいるためmixiのような純粋なSNSと若干性質は異なるものの、mixiは200万人突破に1年9カ月と3週間かかっており、単純に比較すると成長速度は2倍を超

    ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)
    tommode
    tommode 2006/11/24
    無料ゲームで伸びる携帯SNSの戦略について
  • サイバーネットワークス、ブログによるクチコミ広告サービス--7万円から利用可能

    サイバーネットワークスは11月20日、ブログ活用によるクチコミ広告サービス「ブログ広告.com」を発表した。価格は7万円からとなる。 同サービスは、サイバーネットワークスの提携ブロガーが広告主のウェブサイトを実際に利用し、紹介記事をブログに掲載する。「そのブログの記事を見た読者が、さらに自分のブログでサイトの情報を発信することで、ブログからブログのクチコミ効果によって依頼企業のサイトに関する記事が増えていき、認知度を高められる」(サイバーネットワークス)。 サイバーネットワークスによると、アフィリエイト広告だと初期費用などを含め年間50万円程度、リスティング広告だと管理費などを含め年間数十万円から数百万円というコストが発生するという。これに対し、ブログ広告.comは「低価格ながら、大幅な知名度向上とアクセス数の増加を見込める」(同社)。

    サイバーネットワークス、ブログによるクチコミ広告サービス--7万円から利用可能
    tommode
    tommode 2006/11/22
    ブログに記事を書くだけで報酬がもらえる口コミ広告サービス
  • ビジネスマンの情報源、ウェブ検索が新聞・雑誌を上回る--ガートナー調べ

    ガートナー ジャパンのリサーチ部門は11月8日、日のビジネスマンのITを利用したワークスタイルに関する調査結果を発表した。 今回の調査では、ビジネスマンが仕事で利用する情報源の利用度を、ガートナーの保有するビジネスマンの固定パネル約2000人を対象としたウェブアンケート方式で調べている。有効回答数は567。 その結果、「検索サイトを介して入手できる情報」すなわち「ウェブ検索情報」が、「リアル」の既存メディアである「新聞・書籍・雑誌類」(74.8%)を抜いて、第1位(78.7%)になった。両者の差がわずかであることから、ガートナーでは、逆転したのは比較的最近とみる。長い間、ビジネスマンの情報源として中心的な存在だった紙媒体だが、現在、このようなリアルとウェブの逆転現象が世界中で起こっていると考えられる。この傾向は年齢が低いほど高くなっており、世代交代が進むにつれてますます高くなるものとみら

    ビジネスマンの情報源、ウェブ検索が新聞・雑誌を上回る--ガートナー調べ
    tommode
    tommode 2006/11/11
    検索1位・ポータル8位・ブログ12位
  • 訪問者の54%が購買するサイトの秘訣とは?--「WebマーケティングROI Day」開催

    デジタルフォレストは11月9日、東京ビックサイトでネットマーケティングのカンファレンスである「第2回 WebマーケティングROI Day」を開催した。国内外からネットマーケティングの著名人を招き、ネットマーケティングの費用対効果(ROI)改善と未来像などについて講演や対談などを実施。定員の5割増しとなる1500人から申し込みがあり、国内におけるネットマーケティングへの関心の高さが浮き彫りとなった。 基調講演ではコンサルティング会社の米Future Nowの最高考案責任者(CTO=chief Thinking Officer)であるJohn Quarto-von Tivadar氏が登壇した。同氏は集客数に対する実購買の比率を表わすコンバージョンレートで、宝飾卸企業のそれを0.86%から54.1%に押し上げた実績を持つ著名コンサルタント。その実現の原動力となった哲学と方法論の概略などについて、

    訪問者の54%が購買するサイトの秘訣とは?--「WebマーケティングROI Day」開催
    tommode
    tommode 2006/11/11
    RSS広告については「Internet Explorer 7が2007年には行き渡り、2006年までないに等しかったRSS広告市場が成立する。一方でその後はメール広告が急速に廃れていく」(西川氏)
  • 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表〜個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

    tommode
    tommode 2006/11/11
    野村総合研究所のITロードマップ
  • 2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」

    野村総合研究所が日、2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表しました。それによると、個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現するらしい。 まず2008年に「モバイルWeb2.0」、そして2010年から「ライフログ」が開始される、とのこと。 詳細は以下の通り。 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表 ~個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現~ 野村総研によると、モバイル環境におけるWeb2.0サービスの利用には通信速度による制約があるが、2008年には通信速度の速い3.5Gの携帯電話が普及。モバイル環境でWeb2.0サービスを利用する「モバイルWeb2.0」が普及期に入ると予想しています。まぁこのあたりは今から急速に発達しそうな感じはしますね。 さらに、2010年にはネットワークに接

    2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」
    tommode
    tommode 2006/11/11
    参考url多数
  • フィードがメルマガに取って代わる--開発各社が語る関連ビジネスの今後 - CNET Japan

    インプレスR&Dが主催するフィードビジネス・カンファレンスVol.5「Web2.0時代のビジネス現在形」が10月26日、東京・九段で開催された。 「ソリューションプレゼンテーション1」では、フィードパス最高執行責任者(COO)の小川浩氏とエル・カミノ・リアル代表の木寺祥友氏、フィードフォース代表の塚田耕司氏がそれぞれ登壇。さまざまな視点から今後のフィードを活用したネットマーケティングの現状や可能性について語った。 小川浩氏は「Feed2.0」というタイトルで今後のフィードのあり方を提唱。まず、「(会ったばかりの友達と仲良くなるのに)携帯電話の番号を聞くよりミクシィのIDを聞いた方がその後の発展が早い」と、最近の消費者のネットリテラシーに対する印象を語った。その上で、Feed2.0とはフィードがよりリッチなメディアとなったものであり、今後は「ウェブサイトを持たないフィードがあってもいいのでは

    フィードがメルマガに取って代わる--開発各社が語る関連ビジネスの今後 - CNET Japan
    tommode
    tommode 2006/10/27
    フィードは有料課金メディアとしてメールマガジンの地位を奪う可能性もある
  • 携帯でのWeb利用率、欧州は29%、米国は19%

    携帯電話からのWeb利用率は、欧州5カ国の方が米国よりも高いことが分かった。米調査会社comScore Networksが10月23日に報告した。 欧州5カ国(フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、英国)では、ネットユーザーのうち、携帯電話を使って日常的にWebにアクセスしている人は、5カ国平均で29%であるのに対し、米国では19%だった。 国別に見ると、利用度が最も高いのは共に34%のドイツとイタリアで、次がフランスの28%、スペイン(26%)、英国(24%)と続く。また、ネット浸透率は米国も加えた6カ国で、男女ほぼ等しいが、携帯からネットを利用するユーザーは、その55%が男性と、男性の方が若干利用度が高かった。 また、Webアクセスに使用する端末メーカー別の市場シェア調査では、欧州5カ国ではNokiaが首位、特にイタリアでは50%を占める。Nokiaが市場シェア首位でないのは米国のみだ

    携帯でのWeb利用率、欧州は29%、米国は19%
    tommode
    tommode 2006/10/24
    欧州では携帯によるWeb利用率が高い
  • Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス - 広告の QR コードを利用するユーザーが増加【第17回:モバイル調査】

    tommode
    tommode 2006/10/17
    QR コード読み取り機能がある携帯電話の利用者のうち、QR コード読み取りの利用経験者は82.4%
  • http://japan.internet.com/wmnews/20061016/5.html

    tommode
    tommode 2006/10/16
    2006年9月にバナー広告を出稿した広告主1,254社などのデータ情報
  • Web2.0サービスのユーザー利用実態調査結果

    「Web2.0」サービスのユーザー利用実態調査結果 アンケート結果発表 〜ブログ・SNSの利用者は、10〜20代や女性に多い〜 「Web2.0」という言葉はビジネスパーソンを中心に浸透、 実際のサービス利用は若年層や女性が先行 (株)イプシ・マーケティング研究所 株式会社イプシ・マーケティング研究所(社:東京都港区、代表取締役社長:野原佐和子)は、ネット・ユーザーを対象に、次の4点に関するウェブ・アンケート調査を実施し、2,239名から回答を得ました。 (1)「Web2.0」という言葉の認知・理解 (2)ブログの利用状況 (3)ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用状況 (4)各種新機能・ツールの利用状況 それによると、「Web2.0」という言葉・概念は30〜40代男性のビジネスパーソンを中心に認知されている一方で、 「ブログ」「SNS」などのサービスは10〜

    tommode
    tommode 2006/10/14
    各種Webサービスの理解度と利用度に関するデータ
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 「Web2.0」を40%が認知、15%が理解――イプシ・マーケティング調べ

    tommode
    tommode 2006/10/14
    各種Webサービスの理解度と利用度に関するデータ情報
  • 進化するヤフーの「行動ターゲティング」とは!?

    インターネット広告の大きな特徴の1つは、さまざまな方法でターゲティングが行えることである。ヤフーは、このターゲティング広告に対して、最も積極的に取り組んできた企業の1つである。ヤフーのターゲティング商品の分野は実に多岐に渡る。そのターゲティング方法は多彩であり、「掲載面」「興味・関心分野」「年齢・性別・職業」「地域」などがすでに商品化されている。 そして年7月、One to Oneマーケティングに最も近いといわれる「行動ターゲティング」がついに商品化された。Web2.0の時代を迎え、ヤフーが今後も王者として君臨できるのかどうかは、TechTargetジャパンの読者にとっても非常に興味あるところだろう。編集部は、この行動ターゲティングこそ、ヤフーの今後を占う重要なキー・サクセス・ファクターであると考えた。そこで、ヤフー広告部にお話をうかがった。 行動ターゲティングとは何か ヤフー株式会社

    進化するヤフーの「行動ターゲティング」とは!?
    tommode
    tommode 2006/10/13
    行動ターゲティングについて
  • Google が YouTube に求めるもの:エコノミー、マーケティング、そして IT - CNET Japan

    tommode
    tommode 2006/10/11
    GoogleのYouTube買収により、Web2.0的な仕組みが商業ベースに乗ってくる時期が到来するか?
  • “2.0”の波がいよいよテレビ業界にも

    テレビ朝日とインデックスは10月10日、PC/携帯電話向けウェブサイトとテレビ番組を連動させる新たなコミュニケーションサービスを、10月12日から試験提供すると発表した。視聴者とテレビ番組を一体化する「TV2.0」をうたう。 まずはニュース番組「報道ステーション」や、ドラマ「だめんず・うぉ〜か〜」など、テレビ朝日の看板番組で、ネットとの連動企画を実施する。 報道ステーションでは、番組の進行に合わせて視聴者から情報/映像を募集するほか、気になるニュースのランキング/投票企画などを実施する。だめんず・うぉ〜か〜では、劇中の登場人物が執筆するという設定でブログを開設し、視聴者とコミュニケーションを図る。 またクイズ番組でワンセグのデータ放送やメールを介して視聴者からの回答を受け付けるほか、アニメ「ドラえもん」で、ウェブサイトを通じ番組向けのメッセージ募集を行う。 視聴者にテレビ番組とウェブサイト

    “2.0”の波がいよいよテレビ業界にも
    tommode
    tommode 2006/10/11
    テレビ朝日とインデックスが提供するTVと携帯の連動による新しいコミュニケーションサービス
  • グーグルがユーチューブを買収--ビデオ共有サイトの買収熱は高まるか?

    GoogleによるYouTubeの買収を受け、他の企業も財布の紐を緩めることになれば、それはMary Hodder氏にとってはうれしい知らせだろう。 というのも、Hodder氏は、ネット上から動画を探し出すのを支援するウェブサイトDabbleのCEO(最高経営責任者)を務めているからだ。 電子メールで質問に答えたHodder氏は、「GoogleによるYouTube買収は、われわれの価値が認められ、だれがどんなビデオをどこに提供しているかの重要性に関する認識が向上するきっかけになるだろう」と記している。「Dabbleを知らなかった多くの人たちが突然、われわれのところにやってきて、われわれが提供する検索とソーシャルディスカバリの価値に気が付き始めている」とHodder氏は続ける。 10月9日にbe買収は、Web 2.0の世界が熟成しつつあることを裏付けるものだ。この2年半、YahooGoog

    グーグルがユーチューブを買収--ビデオ共有サイトの買収熱は高まるか?
    tommode
    tommode 2006/10/11
    Web2.0の成熟を示すGoogleのYouTube買収
  • ユーチューブ買収は成功するか--過去のネット企業買収を振り返る

    過去を振り返ってみると、大規模な買収や契約は、時に膨大な利益を生むこともあるが、大きな損失に終わるときもある。 Googleは米国時間10月9日、ビデオ共有サイトYouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。この大型買収の成果が上がるかどうかは、すぐには答えを出すことはできない。しかし、これまでの買収劇の中には、相乗作用を得られず失敗した例があることを忘れない方がいいだろう。以下に、7件の失敗例と、2件の成功例を掲載する。 Broadcast.com:Yahooは1999年、Broadcast.comを57億ドルで買収し、テレビとインターネットの融合を目指した。しかし、テレビとインターネットの融合が実現されたのは、Yahooが同社を買収した1999年ではなく2005年になってからだった。YahooはBroadcast.comの資産を一度も十分に有

    ユーチューブ買収は成功するか--過去のネット企業買収を振り返る
  • 株式上場で注目を集めた「mixi」、あなたは利用してますか?

    mixiに現在加入している人は全体の21.9%に上り、他のSNSを圧倒しました。2004年3月3日に産声を上げたmixiは、わずか半年で10万人の会員を獲得。そこから急ピッチで会員数を伸ばし、今年7月26日には500万人に達しました。18歳以上(mixiに加入できる年齢)の人口に占める比率は5%ほどですが、ネットマイルユーザーのように、インターネットを積極活用している人には広く浸透しているようです。 mixiの成功の要因のひとつには、女性ユーザーの多さも挙げられます。今回の調査でも、女性の加入率は23.4%と、男性の20.4%を上回りました。mixiに友達がいるという安心感が加入を促し、さらに新しい友達を呼ぶという好循環が、いまのmixiを作り上げたといえるでしょう。オレンジ色を基調としたインターフェース画面も、女性に親しみやすい印象を与えるのに貢献していそうです。 そのほかのSNSは、m

    株式上場で注目を集めた「mixi」、あなたは利用してますか?
  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
  • 「インターネットの成長は終わらない」--リビングに進出するヤフーの意気込み

    「3年くらい前から構想は話していたが、だんだん実現が見えてきた」――。ヤフー代表取締役社長の井上雅博氏は、電子部品やデバイスの展示会「CEATEC Japan 2006」の基調講演において、現在同社が進めている「Yahoo! Everywhere構想」についてこのように語った。 Yahoo! Everywhere構想は、PCやモバイルで利用しているヤフーのサービスを、テレビやカーナビ、ゲーム機、セットトップボックス(STB)などを経由して利用できるようにすることで、場所の制約を受けず、利用シーンに応じて最適なインターフェースでサービスを提供していくというもの。ヤフーが提供するアカウントサービスYahoo! JAPAN IDを利用することで、機器に制約されずにユーザー向けにカスタマイズされたサービスを利用できるようになる。 その構想の一例として、「Yahoo! Digital Home En

    「インターネットの成長は終わらない」--リビングに進出するヤフーの意気込み
    tommode
    tommode 2006/10/05
    Yahooのユビキタスへの一歩