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![今さらですが、押切もえ | タコ壺](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)
群れの女の人達と上手くやるには、暗黙ルールを呑み込む他に、「とにかくその場を上手くやる事至上主義」にならないといけないのは、さすがに最近、少し分かって来た。 もしその場で「一貫した自分」というものを持とうとするなら、「一貫して保身に努める自分」くらいしか持ちようがなくなってしまうらしい。 そうでないと、形だけは群れの中にいても、大層嫌われてしまったりするらしい。 「あの人が嫌い」という話は女の人達が最も好む話題の一つだと、これまたかつても書いたが、その理由を聞かされても、ほとんど全部がオレには「…そんなどうでもいいことで」という感じで、そう思う自分もまたこの人達にとっては、守るべきルールは守ってないし、何かしら大幅にずれているので、嫌われたり避けられたりしてもしょーがないんだろーなー、と思っていたりする。 いろんな人の「あの人が嫌い」を聞かされて、それにいちいち頷いていたら、さっきと今とで
雑記唐突ですが、私は生まれてこのかた、一度もナンパされたことも無ければキャバのスカウトを受けたことも無く、電車内や夜道で痴漢に遭ったことも無く、自宅に泊めた、あるいは自分が相手宅へ泊まりに行った彼氏でない男性と何か起きたことも全くありません。心身共に健康で普通の社会生活を送りながらにして、私のように様々なタイプの異性からことごとく性の面で対象外と見なされている人というのは、どれくらいいるものなのか知りたいですね。みなこういう話題に積極的に触れないだけで、案外多いのでしょうか。でも、今まで私が話を聞いたことのある女性(ほとんどは同世代)は、ここまで何もない人はいなかったですね。明るい子なら1回くらいはナンパされているし、おとなしい子だと1回くらいは痴漢に遭っている。ちょっと論点はズレて、前に述べたような受動的な経験ではないんだけど、合コンにも行ったことがないですね。「女性の幹事は『かわいい子
本当の巨乳はモテない このエントリを読んで思ったが、正直に言わせてもらうと、結論は、エントリの題名に書いた通りになる。 ストレートに行ってしまうとアレすぎるのだが、現実だし、言ってしまう。 ちなみに、こんな不快なことをいうのは、女性のデブってのは、男性だけでなく、女性からも忌避されてしまうから。 ここが、女性でデブというレッテルを貼られた場合の悲劇で、男性の場合はここまで酷いことにはならない。男性の場合は、デブでも周囲からハブられるってことは少ない。 これは、あくまで僕の経験則で、不思議に思ってたことがだが、女性のデブってのは、明らかに有意に女性の友達が少ない。 男性のデブの場合は、そういう有意な差というのはないのだが、女性に限っては違う。デブは、明らかに、女性コミュニティからハブられている。 ちなみに、このデブってのいうのは、絶対体重の話でなく、どちらかというと、体型的な話。 高校の時に
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
「美人」をいかに描くべきか、というのは、小説を書く者を悩ませることだろう。 このブログでは「涼宮ハルヒコの憂鬱」という二次創作ノベルを連載している。二次創作といっても、シェイクスピアが「ロミオとジュリエット」を書いたように好き勝手にやっている(つまり、文学用語でいうところの「翻案」である)。そのため、原作ファンにはあきれられ、原作を読んでいない人には見向きもされず、アクセス数は減少の一途をたどっているという、トホホな連載小説である。 さて、この「涼宮ハルヒコの憂鬱」で、古泉イツキという子が出てくる。僕は彼女を美人として描いた。どれぐらい美人なのかというと、主人公キョン子が反発して、SOS団をやめちゃうぐらい美人である。 続きを読む 政府、アフリカ医学研究などで2人を表彰 -NIKKEI NET 1000円札の肖像となっている野口英世を冠した「野口英世アフリカ賞」とは、アフリカの医学、医療分
はてブ経由で美人という職業を読んだ。これと関連トラバから考えたことがあって、そのうち書こうと思うので備忘録。 美人○○について。「たいしたことない」「どうせ嵩上げだろ」。大抵この2つがくっついて来る。前者は文章に出てくる松井さんへの反応がその通りで、後者は、本当ならそんなポジションにはいられない実力のくせに顔採用なんだろって言いたいパターン*1。もっと口が悪い人ははっきり「色仕掛け」と言う。元文章と重複してるけど、ここまではっきり書いてなかったので。 美人のお仕事は「愛でられること」。この範囲から外れようとする人は反感を買う。 不美人にとって「美しくなりたい」というのは「欠点を無くしたい」「弱点を無くしたい」に近い。欠点というのは、ここがもっとこうだったら良かったのに、という箇所のことで、弱点というのは、どんなに正しいことを言っても「ブス!」と言われたらそれ以上言い返せない(それでも言い返
ちょっとおもしろいはてなアンケートが出ていたので、勝手ながら分析させていただきました。 以下の女性芸能人の中から 1.自分の一番好みの容姿である方・好みの容姿に近い方を1名選んでください。 ※性格などを勘案せず、純粋に容姿のみで選んでください。 2.1で得票が一番多くなる方を1名予想して投票してください。 question:1204590467 好きな芸能人アンケートは時折見かけるが、このアンケートでは「得票が一番多くなる人の予想」も同時に行っている。自分が好きだと思う芸能人と一般的に好まれていると思われる芸能人との乖離をアンケートで詳らかにしようという試み。 結果を貼り付ける前に、まだアンケートをやっていない人は下のリストの中から、自分の「好みの女優」と「1位になると思われる女優」を選んでみて欲しい。 綾瀬 はるか 井上 真央 宮崎 あおい 戸田 恵梨香 柴咲 コウ 上戸 彩 新垣 結衣
福田和子はわたしのいちばん好きな犯罪者だ。いささか不謹慎な物言いだが、そうなのだから仕方がない。彼女ほどチャーミングな殺人犯はいないと思う。わたしに限らず、この有名な整形逃亡犯に魅了された人は多い。いろいろな作家がその魔性について記している。「福田和子はなぜ男を魅了するのかー『松山ホステス殺人事件』全軌跡(松田美智子著)」「逃げる福田和子―極限生活15年の全真相(大庭 嘉文)」「悪女の涙―福田和子の逃亡十五年(佐木隆三)」「魔性・整形逃亡5459日 福田和子事件(大下英治著)」また「kamome/カモメ(監督・中村幻児/主演・清水ひとみ)」や「顔(監督・阪本順治/主演・藤山直美)」など、彼女、もしくはそれらしき人物をモデルにして作られた映像作品もひとつではない。しかし、他のどれでもなく「涙の谷」を読み、わたしは彼女の魔性を確信した。和子自身によって綴られた半生と逃亡の記だ。正直、他の関連書
"男性は、自分より「下」が好きなので、キャリアの ある女性はモテない。 日本の男性は「隙」のある女性が好き。(海外の男性は違うのに) この本では、繰り返し「日本の男が悪いんだ」 とばかりの理論が展開されている。 確かにそういう部分もないことはないが、私は著者の 文章からにじむ「自分大好き」オーラに辟易する。 男が本当に嫌う女は、「高いキャリアのある女」じゃなくて、 「自分のことばっかり好きな女」なのにね。 " — さるさる日記 - 女たるもの (via yuco) 結局、男女問わず皆自分のことが大好きで、でも「自分大好き」な他者は嫌いというだけ。 でも女がキャリアアップすると嫁の(潜在的)貰い手が少なくなるというのは事実だ。男がキャリアアップなり何なりすると結婚市場では交換価値が上がるのにねー。 あと「天然」の人は好きだけど、「天然な子が好き」という男の人は嫌いだ(なぜか天然な人が好きと公
#1 文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ ビジスタニュースとか文化系トークラジオLifeとかに感じる30代前半を中心とする男子文化(いや両方とも女性お断りじゃないことは分かっているのですが、やっぱりメインターゲットは男性だと思う)に対応する女子文化はないのかということをこの間twitterで話題にしていた。 文化系女子個人が読書や映画をつづるブログは結構あると思うんだよね。でもそれらが男子文化みたいに集まってない感じがある。「文化系女子トークラジオはなぜ無いのか」と言っていたら「おまえがやれ」と言われる始末。 まず、雑誌で言えばCanCamみたいなメジャー女子文化というのがあって、アメブロなんかがモデルをたくさん連れてきてそのブログ版をやっている感じ。PureBlogという女の子用ページを作っている。 PureBlogについて PureBlogはモデル
■2ちゃんねるまとめサイト ヘッドライン:任天堂が新型ニンテンドーDS「DSi」発表…11月1日発売、1万8900円
仕事帰りに立ち寄った紀伊国屋で読んだ本に、 いい意味でない衝撃を受けた。 あまりの衝撃に、一気読みしてしまったくらい。 超インパクトがあったのは以下の二点。 その1.今時のいい男(高収入でコミュニケーション 能力にも優れ、趣味も多い)が望むのは、高収入な女性。 キャリア女性はモテないという今までの定説は、覆される。 その2.日本の非婚化が進んだのは、「いい女が増えたのに、 いい男は少ない。女性は自分より「上」の男性を求めるので、 必然的に結婚しない女性が増えてしまった」から。 つまり「女はいい女ばっかりなのに、男がヘボいから、 独身が増えたのよ」って言いたいみたい。 あんた何様?ページにむかって つっこみたくなった。 全体に流れる「カネがないと幸せになれない」といった発想から、 著者はバブル世代だろうと思ったら、はたしてそうだった。 決め付けるのは何だけど、
昨日、女性がおもう理想体型と、男性がおもう理想体型に違いがある云々の話をして、でもって、それについて絵を描いてみようとか思ってたけど、ちょっと色々ネットあさってたら、ど真ん中の記事を見つけたんで、ご紹介。 20代日本人女性の体型は理想的! これで、言いたいこと、描きたいことが全部紹介されているから、もういいかというアレ。 男性が最も魅力を感じる体型は、スリムな女性より、平均的な体重でウエスト対ヒップ率(ウエストサイズ割るヒップサイズ)が0.7の女性だった。つまり、ウエストが細く、ヒップが大きく、からだのメリハリがきわだっているプロポーションに男性は「肉体の美しさ」を感じている。グラビアモデル、レースクイーンなどは、ほとんどこの比率に合致している。 言いたいことは結局これなのよ。 男性は、女性の体重を問題にしていない。問題にしているのは、体重でなく、ウエスト対ヒップ比率なの。これが0.7前後
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/93da1c13d0f2ad70922e3f7ce8e3d641 私けっこうこの雑誌好きなんですけどねえ。自分で買ってまで読まないけど、歯医者とか行ったときにこれよく読みます。そもそも雑誌や新聞に中立なんて求めてないしね。この雑誌はいけいけなところがいいですね。良い意味でも悪い意味でもあくが強いので読んでいて刺激的です。たまに読むからそう思うだけで、毎週読んでたら食傷してしまうかもですが。 http://blog.so-net.ne.jp/shi3z/2008-02-11 耳が痛すぎる。。 慌てて量販店で買ってきたような、ペラペラのリクルートスーツを着てくると、極めて大雑把な人だと思われてしまうでしょう。スーツなんか着慣れていないのが一目瞭然です。新卒は仕方ないにしても、中途採用でスーツのセンスが悪いのは致命的だと思いま
倖田來未もかわいそうだよねー、っていうかずっと倖田來未のことを嫌いになる要素はあったけどみんな「人気だし」とか色んな理由でそこには目を瞑ってきたのが、ここにきてキッカケができたっていうだけな気がするし、「35才を回ると羊水が腐る」っていう発言の内容はヒドすぎてヒドすぎて信じられないけれど、それは置いておいてこのヒートアップした倖田來未叩きはボクもウザいと思うーとかって、友達と言ってたんだけれどさ、でも、 id:eco1 さんは倖田來未と西川史子を対比させて、後者に代表される層が過剰な反応をしていると分析している id:eco1:20080210:p1 。えこまさんは「個人的推測にしかすぎない」とか「35歳前後の全ての子のいない女性がそう反応しているとは言ってないので誤解のないように」と言うけれど、事実がどうかという問題とは別に、また意図はどうかという問題とも別に、発言がどのような効果を持ち
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