2007-11-16 - 食品安全情報blog ホメオパシーに対して、英国では反対圧力が高まり、一方インドではブーム
2007-11-16 ■ EurekAlert （http://www.eurekalert.org）より 2007-11-16 ホメオパシーに対して、英国では反対圧力が高まり、一方インドではブーム 論文 CAM Pressure grows against homoeopathy in UK while it booms in India 15-Nov-2007 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2007-11/l-pga111407.php The Lancetの特別報告。 英国では反ホメオパシー活動家がシンポジウムを開催するなどして国民保険でホメオ… 2007-11-16 体重減少用薬リモナバンは重大な精神医学的有害事象と関連する 論文 Study shows weight-loss drug rimonabant is associate
勝ちたい、勝ち方に注文付けて勝ちたい....そんな傲慢さを見つめる試み - smallpineの日記 / サブタイトル模索中
この間の話 1 2 の続きを考えてたんですけどね。ああいう言説は目立つもののそういう人ばかりじゃなかった。でも自分は「ここにいるのは女じゃねえ」扱いをしたがる人というか、そういうことを言いたがる人の言葉を好き好んで聞いてた気がする。それが何故かを考えていて、ひとつ思い当たったので記録しておこうと*1。ついでに、自分はアファーマティブアクションて奴が大嫌いで、聞いた途端に逃げ出したくなる心境になってたんだけど、その理由と共通だったことにも気がついた。 勉学でも研究でも仕事でもいいんですが、まあ一応性別関係ない（とされている）ことになってるじゃないですか。関係ないってことでいいんですかね。厳密に言うと言い切る自信ないんだけど、今日の主題はそっちじゃないんで、今日の話の前提としては、とりあえずそゆことにしておきますね。 でまあ、どっちかというとたぶんその手の類は相対的には得意な方だったし、自分で
呉市振興委員会 - 褒めコミュの孤独っつっても友達いないからなんつーかこう全体的に孤独なんだけど
管理される心―感情が商品になるときを読んでいて悟ってしまったというか、うわーと思ってしまったことがあったっけ。素で感性が万年中二病(流石に邪気眼は発動したことがない)だったり、ナチュラルにマイノリティ的なアレをナニしたりするんだけど、それは世の感情規則に従う価値をあんまり見出してないからで、つまり大抵人間関係の力学において自動的に最下層だから。丁度id:torly:20070607#1181168325後半に引いた部分辺り的。うわーうちの親は典型的下層型子育てだわー*1と思ったのもアレだけど、これは呆然とした。 で、今回の褒めコミュファッコミュの議論を眺めてると、うわーとなるというかまた色々嫌なことに気付いてしまったので記しておくよ!! 私も同性に対しリアルではどっちかというと「褒め褒めコミュニケーション」の人で、若くてオシャレな女の子も大好きなので、通りすがりに「今日も可愛いの着てるね」
《オンナノコ》が《オンナノコ》を辞めるということ - たいしゅううんどう
途中から適当になってしまっているけれども、メモ書きで。《オンナノコ》と《オトコノコ》という状態があるいきなり本題に入ってみる。本題というのは、《オトコノコ》という状態があり、《オンナノコ》という状態があるということだ。で、最初に俺は《オンナノコ》のことについて話そうと思う。というのは、そのほうが話しやすいからだ、という恣意的な話の入り方なんだけれども。まず、《オンナノコ》である状態というのはどういう状態なのか、という定義をしておくとするならば、《オンナノコ》が《オンナノコ》によってチヤホヤされている状態である、といえる。もちろん、この定義は同語反復であるんだけれども、ポイントは「チヤホヤされている」という状態だ。《オンナノコ》が《オンナノコ》であるという状態について話さなければならないのだけれども、それは基本的に自分が《オンナノコ》であるということでチヤホヤされているという状態を考えなくて
ふむふむふふふんふん - リツエアクベバ
自分とこのはてブ開いて、お気に入りを閲覧して。つ〜かここんとこfuuuuuuunさんの追っかけだねわたしは。ちょこちょこちょこちょこブクマしていったものをどう出すか、ってのがけっこうおもしろい。 で、こう来たか、と思ったもの。 うーん/fuuuuuuunの日記 女全般についての批判を読んだりしても、なんとも感想が持てない。 女に対する帰属意識がごく弱いか、ないんだと思う。 ふ〜〜〜〜〜〜〜〜ん、そう来たかあ、と思った。 わたしは中学高校と女ばっかの場にいたので、男を通しての女だとかなんだとかはあんまり無かった。そこにいるのは女だとかなんだとかではなく同級生だったから。中高出てから「ええ？？？」と思ったのは女の人の陰口。特に男性に女の子を悪くいうことを吹き込むようなもの。男って性差をもってるだけで裁判官かい？みたいな。男からの目ってのが影響力大きいのか、とも思った。 あとびっくりした記憶。髪
モテない女は、女としてのサービスが足らんのですよ - smallpineの日記 / サブタイトル模索中
昨日、某所や某所で話したジェンダーや非モテっぽいネタのメモ。自分向け備忘録として。 「天然」と言えば女に決まっているような気がするが何故だろう。計算型天然女のイメージが強いからだろうか。そういや計算型天然男の話って聞いたことがないな.... モテない女（非モテ女とは限らない）は理想が高いという話。いやー、高いってのはニュアンスが違うんじゃないの。それ関係では能町みね子さんに同意。そういう人ってのは、好みがピンポイントで、やたら具体的で、妙に狭くて、しかもそれは一般的に評価されるような恋愛カテゴリー的順位（笑）とは関係ないので他人から見ると非常に分かりにくいという*1 *2。 しかし狙いが特に上（笑）じゃない女子がいたとして、じゃあイケるじゃんオレな男子がアタックしてもその狭いツボに入ってるわけはないので、つまり成就しないわけで、そこが「何よそれ？」「どんだけ贅沢なんだ女」感想につながりやす
女たるもの
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