買ってしまったよ…。 9700円の36回払いです。 http://t.co/egvQy4ORiU
はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太 ぼくはスズコさんのブログを愛読してるんですが、先日の記事は衝撃でした。 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 まだのかたは、ぜひご覧ください。大変勉強になります。 で、この記事の中で、少しでも育児のストレスを解消するため「自分のためのご褒美をこっそり用意すること」が提案されています。 少し引用させていただきます。 私は、冷凍庫の中に時々ちょっと高いアイスを入れ
年が明けてからこっち、のんべんだらりんと過ごしてるので徐々に体重が増えつつあるさっこさんですこんにちは。いやー、喜ばしい限りです。まあこれを維持しなくちゃどうしようもないのですが。 さて、昨日こんなエントリーをブクマしたんですが。 少子化問題のために恋愛や結婚を推奨するのはおかしい この中で でも、日本は人口多すぎるから減った方が良いとは言え、今の速度で減り続けるとちょっとツライので、少子化はどうにかしないといけない。ではどうするか? それは同じ人がたくさん産むことしかないと思う。1カップルあたり4人ぐらい産めば、独身者が2~3倍に増えてもどうってことない。 3人以上産んだ家庭には大幅減税するとか、そういう方向の政策にした方が良いと思う。 と書かれてました。 私は4人産んでるんですけど、正直言って減税と引き替えにするには3人以上産むって全然割りに合わないと思います。 生き物を自分のお腹の中
今朝方、某著名人の方(女性)が書かれたツイートが回ってきました。 子供がかわいいのは寝顔だけ、寝てる旦那にいらっとくる、というようなその内容。 きっと、これに共感したたくさんの方がRTされているのだろうなぁと思いました。 いらっとくる、というと軽いですが、私は育児の過程で気持ちよさそうに寝ている旦那に殺意を覚えたことがあります。ええ、ほんの一瞬ですがあれは殺意だったと思います。 夜中何度も起きては泣くわが子。授乳したり添い寝したりしてやっと寝かしつけて、そのまま自分も寝てしまいたいけど視線の向こうには溜まった洗濯物、洗い残した食器、読みたい本も積んだまま、見たいテレビも満足には見られず、晩ご飯もゆっくり食べられたわけではなく。 このまま布団から起き出して何かしようと踏ん張ってベッドから出たそのときに、そこに見える気持ちよさそうに寝ている旦那の姿。なんであなたは寝られるの?私はこんなに何も出
下記を読んで考えたこと。最終的には当たり前の話に着地しますんで暇な人だけどうぞ。 Togetter:子供が車内で騒いでいたら 舌打ちぐらいはしてもいい? そもそもこの話自体「ケースバイケースじゃね?」の一言で終わりっちゃ終わりなんですが、若干の一般化を試みてみます。 最初に自分の立場を明示しておくと、私は三児の父親です。上の長男は6歳で、だいぶ分別もつきましたので、公共の場に限らず注意されたら静かに出来ますし、派手にすっころびでもしなければ泣くこともありません。 一方、下の二人は双子の姉妹で、両方2歳になってひと月くらい経った辺りです。こちらは泣きます。割と頻繁にぎゃんぎゃん泣きます。 まず前提として。個人差もあると思うんですが、少なくとも2歳から3歳くらいまでの乳幼児は、どんなにいい子だろうが、何をどうやっても泣く時は泣きます。 2歳くらいまでの乳児というのは、ようやく社会性めいたものが
新幹線の話題が続いているようですが、別のよくありがちな話題をホリエモンがコメントしているところを見て、思いついてまとめました。この手の論議は少子化社会をどう考えていくかの問題にもなります。 コメントにも色々な考えがあるようで、コメントをくださった方々有難うございます。 子供が騒ぐのを考えてみる(泣くとは違う という意見)http://togetter.com/li/612899 を作成しました 合わせてどうぞ。 タイトルを 騒いで から 泣いてに変更しました。(騒いでの部分は括弧閉じ、 あとこのまとめを作って数時間したら、ホリエモン 睡眠薬飲ませる話にまで言及しだしました(大汗)、そうなると話は違ってくるのですが、この続きでも有るため 別にまとめを作りました。 泣く子供に舌打ちぐらい→数時間後ツイート 子供に睡眠薬を飲ませれば え? http://togetter.com/li/61297
管理不全に陥り、老朽化する一方のマンションが社会問題になってきた。空き室だらけで荒れ果てた「スラムマンション」になりかねず、防災や治安面で近隣住民は不安を募らせる。国や自治体は対策に乗り出すが、決め手は見つからず、スラムマンション予備軍は増えるばかりだ。 ごみ置き場には無断で捨てられたスーツケースや布団。外壁にはひび割れが走る。東京都豊島区。池袋駅から徒歩15分、築44年の5階建て分譲マンションだ。 20平方メートルほどの部屋が20戸。中国や東南アジアなどの外国人が住人の半数以上を占める。部屋からごみを投げ捨てる姿も目につく。数年前には外壁伝いの共用配管が壊れ、半年間も汚水があふれ続けたという。 近所の女性(72)は「注意しても、無視されたりすごまれたりする。地震が起きたら壊れそうで怖い」と顔をしかめる。 苦情を言おうにも、窓口になる管理組合がない。マンション管理を引き受けていた施工業者は
無理だよ、そんなもん。 全員に結婚して子供埋めなんて無理だ。せめて数を増やそうというのも難しい試みだ。残念ながら、逆に今後もどんどん減ると思う。恋愛や結婚が人生充実させるのに絶対必要なものではないからだ。それどころか余計なトラブルで不幸になるリスクもあり、今の人達は賢いからそういうことがバレてる。 でも、日本は人口多すぎるから減った方が良いとは言え、今の速度で減り続けるとちょっとツライので、少子化はどうにかしないといけない。ではどうするか? それは同じ人がたくさん産むことしかないと思う。1カップルあたり4人ぐらい産めば、独身者が2~3倍に増えてもどうってことない。 3人以上産んだ家庭には大幅減税するとか、そういう方向の政策にした方が良いと思う。 お金をあげるではなく減税というのがポイント。お金を支給するのは財源が要るからダメ。減税なら勤労意欲が上昇し生産力が上がる可能性がある。
マッド高梨氏から見た、人気女性芸能人の“顔”とは? 「私、この顔になりたい!」そんな女たちの顔面への欲望が渦巻く、「ORICON STYLE」恒例の「女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」。第7回目となる今年の同ランキングには、 第1位:北川景子 第2位:綾瀬はるか 第3位:新垣結衣 第4位堀北真希 第5位:柴咲コウ 第6位:宮崎あおい 第7位:深田恭子 第8位:石原さとみ 第9位:松嶋菜々子 第10位:安室奈美恵(10代、20代、30代、40代の女性、合計500名に調査) という10名の人気女性芸能人が名前を連ねた。今、日本の女たちの羨望を集める10個の“顔”。今回、美容整形外科「タカナシクリニック」院長である、マッド高梨氏(高=はしごたか、以下同)こと高梨真教先生にインタビューを敢行し、彼女たちの顔分析から、「この中で整形している人はいますか?」という禁断の質問、さらには2013年に話題
2013-12-31 大晦日だから、統合失調症を克服してきた話でもしてみようか 健康 理論 1 大晦日だからこんな話をしよう 2013年も、大晦日ですね。 幸せな人も、不幸せな人もいると思います。 今日は、僕の持病である統合失調症の話をしましょう。 これは一種の魔法の時間なんだと、思います。 今回、この記事を書くに至った動機 増田にこんな記事がありました。(この増田は私のことではないです) この子が学生の頃にはメンヘラという言葉さえもありませんでした。 / “引きこもりの弟が統合失調症だった。” http://t.co/bDhur8MQuv 他11コメント http://t.co/OKD9e1SmFc— あべしん_d (@aventi_d) 2013, 12月 30 んで、なんかこんなことを言われた 今回、 山田 (id:bit8)さんから以下のようなツイートがありました。 @aventi
最近思うのは、「そろそろ“モテ”とか言ってる女子は、オワコンなんじゃないか?」ということである。 モテをめぐるメディア界に異変が起きている。 長い間、モテない女たちの不安を必死に煽っては消費へと駆り立てていたananですら、最近、カルチャー誌っぽい路線にリニューアルしたし、 「○○でモテるための3つの方法」など、しょうもないモテテクニックを二足三文ライターに書かせて垂れ流してきたウェブメディアですら、記事の結びでライター自ら「こういうモテマニュアルみたいなのを鵜呑みにしてたからって、決してモテるわけではありませんが…」と、自己言及しはじめる始末(お前がいうなよって感じだけど)。 極めつけは「恋より楽しいことがある」というキャッチコピーをひっさげて登場した、女性カルチャー誌「RoLa」だ。ディープな趣味に焦点を絞り込み、「モテ」や「綺麗になること」「男に愛される事」をきれいさっぱりと脱ぎ捨て
生活保護を正面からテーマにした漫画「陽のあたる家」(秋田書店)が先週発売され、早くも話題になっている。生活保護バッシングが続くなか、なぜ敢えて取り上げたのか。作者のさいきまこさんに聞いた。(取材・文=フリーライター・神田憲行) * * * 主人公は中学生の娘と小学生の息子、夫との4人暮らしの主婦。パートを掛け持ちしながら、誕生日に発泡酒ではなくビールを飲むのが幸せというつつましい生活を送っていた。だが夫が病気で倒れ、退職に追い込まれてから坂道を転が落ちるような生活が始まる。NPO団体の支援を受けて生活保護を受給するが、今度はいわれのないバッシングに。ラスト、バッシングしていた相手が主人公の立場を理解して心を入れ替え、 「生活保護が恥ずかしいって言うけど、困っている人が救われることを非難するほうが、よっぽど恥ずかしいと思うもの」 と語るセリフが響く。 --そもそも生活保護をテーマにしようと考
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