近くに TIG 溶接をしている人がいたら聞いてみましょう。 買おうとすると、タングステンなので高価です。 タングステン棒はトリウム入りでないもののほうが多く使われているはずなので、放射線源としては要確認です。 タングステンが純タン、トリウム入りがトリタン、セリウム入りがセリタンなどと称します。 グラインダーで先端を尖らせながら使うので、グラインダーの削りかすも調べてみるといいかもしれません。 (2011/5/12) TIG 用電極棒のショップで測ったというページがあります。 トリタン棒はヨーロッパから輸入するのが困難になっているようです。(2011/5/22) アミノ産業株式会社<TIG溶接用タングステン電極棒>> トリエーテッドタングステンの放射線量測定 http://amino-sangyo.com/free_9_3.html 「対象物:2%酸化トリウム入りタングステン電極棒(WT20
これが2008年最後のエントリになるけど、あえて訃報をとりあげる。 亡くなったのはChristine Maggioreという52歳の女性で、「HIVはAIDSの原因ではない」というHIV否定論(AIDS再評価運動)の主張者のひとりである(HIV否定論は、反進化論と温暖化否定論とともに、自然科学分野における3大否定論と呼ばれている)。 このChristine Maggioreは、HIVに感染していることがわかっていながら、母子感染リスクを下げるための抗レトルウィルス剤(ARV)の使用を拒否し、感染のリスクのある母乳養育を行って、娘Eliza Janeに母子感染させた。そして、2005年春にEliza JaneはAIDS関連肺炎で3歳で亡くなった。 しかし、Christine MaggioreはHIV否定論を取り下げることはなく、娘の死因はAIDSではないと主張し続けた。そして、自らも過去半年
「ぼくの生まれた北海道へつれて行きたい」 「北海道のことを好きになってほしい」 恋人にそういわれたときから、とにかく旅行が楽しみでしかたなくて 「旅のしおり」をつくってみました。 「旅のしおりのつくりかた」なんてタイトルにしましたが デザインのハウツーではなく、きもちの話をしますね。 photo by june29 on Instagram 大人になるとだれもつくってくれない 大人になると「さぁ旅行へ行こう」となっても 「旅のしおり」なんてだれもつくってくれませんよね。 学校の旅行には「修学旅行のしおり」が必ずあったけれど いじめられっ子だった私は、修学旅行なんてぜんぜん楽しみじゃなかったから ぎっしりつまったスケジュールをみて「うっ」となっていた記憶があります。 でも、それでも「旅行」と「旅のしおり」というセットは 私のなかに、趣のあるものとしてしっかり心に刻まれていて 当時はぜんぜんと
では本当に自殺したい人向けにかくので普通の人は試さないか自己責任でお願いします。 自殺におすすめの方法というのは一概に言えません、なぜなら自殺というのは精神的な面がとても強いからです。 死ぬまでに時間がかかるものは始めることはできて途中でやっぱり無理、中止となってしまうことが多い。一方始まってしまえばそのまま死に直行のものはまず始める前に延々と堂々めぐりしてしまいます。 ガス自殺しようとして途中で余りの苦しさに室外へ出てしまう、屋上から飛び降りようとしたけれど飛び降りる前に今までのことが思い出されて明日からなにかが好転するわけでもないのに踏みとどまってしまう。これは両方ただの苦しみ損です。 一般的なヒトはどれだけ死にたいと思っていても、必ず決行の前にブレーキが掛かりますし、それはいくら生きることが悲惨でもそうそう取り除くことが出来ません。 ここに都合よく入るときはそれほど抵抗がないけれど、
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