ライトノベルの感想(特に西尾維新、竹宮ゆゆこ、谷川流)、なんかを書いていこうと考えています。記事は全部ネタバレ有りなので読み終わってから記事を読んでください! この記事は、戯言シリーズを読んでいて、「この言葉好きだなぁ」と思う言葉を僕がなんとなく書き連ねるための記事ですw。 また自己満足、自己完結の記事なので、期待せずにご覧下さい。 <戯言シリーズ>スクールカレンダー 2006~2007 ([カレンダー]) 兎吊木 垓輔 「屁理屈だろうと理屈は理屈さ」 西尾先生らしい言葉遊びですよね。 「要するに玖渚友の子供(ロリィ)な体躯には欲情しないと」 これは迷言ですねw。 「馬鹿がゆえにシャープであり、愚劣がゆえにスマートで、卑怯がゆえにクレバー だ」 こんな言い回し、思いつきます?w 「きみは玖渚友が本当は嫌いなんじゃないのかな?」 兎吊木といったらこの言葉、というほど「戯言殺し」である彼を表し