こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖
映画「君の名は。」が大ヒットしています。この映画では、主人公の男女が入れ替わります。女性の方は曰く有りげな土地に生まれた巫女さんということで、入れ替わりみたいな不思議な現象に巻き込まれるのは分からなくも無いのですが、瀧は一般の高校生なので、なぜ入れ替わるのかよくわかりません。なので、ちょっと考えてみました。 なお、ストーリーに関する考察なので、ネタバレどころの騒ぎではありません。モロバレです。話を知らずに作品を鑑賞したい方は、ご注意ください。 タイムマシンパラドックス、とは? 「君の名は。」は、入れ替わりのお話であると同時に、時間移動(いわゆる『タイムリープ』)のお話でもあります。人間が、過去に遡ったり、あるいは、未来に干渉することで、もともとあった世界が変わってしまうことを「タイムマシン・パラドックス」といいます。最も分かりやすいのが、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。 マーテ
紡績大手シキボウ(大阪市)や山本香料(同)など4社は29日、便を回収する衛生車(バキュームカー)から出る不快な臭いをチョコレートのような甘い香りに変える技術を共同開発したと発表した。 シキボウと山本香料は2011年、悪臭を活用していい香りに変える香料の技術「デオマジック」を開発。おむつやペット用商品などの消臭剤に使われてきたが、ニーズのあった衛生車でも真空ポンプを動かす潤滑油に配合できるようにした。 潤滑油は、共同開発にも関わった衛生車製造の東邦車輛(横浜市)が10月から販売し、1缶(20リットル)3万5千円の予定。小・中型衛生車で回収作業が約5回できる量だという。全国で回収作業をする事業者に売り込み、16年度は売上高約3億円をめざす。シキボウの担当者は「下水道など、ほかにも悪臭で困っている人は多い。今後も環境改善に貢献したい」と話す。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く