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2017年5月15日のブックマーク (3件)

  • 京都大学1980年代アジビラ資料

    1980年代に主として京都大学において収集したアジビラのライブラリー 【当サイトについて】 主として京都大学吉田キャンパスにおいて、当サイトの管理人が在学していた1980~86年にかけて収集したアジビラ(学生団体等がアジテーションを行うために不特定者に撒く情宣ビラ)を電子化しました。 【掲載の方針】 手元に残っていたビラを分け隔てなく載せてあります。特定の団体や主張のビラが多いとしたら、それは当時、その団体が盛んにビラを配っていたことを表しており、従って当時の京大キャンパスにおける各団体の活動状況を反映しているとお考え下さい。 各ビラの通し番号は、保存していた箱の中で積み上げられていた順序であり、電子化作業の順序にもなっています。その順序は概ね入手時期に関連があるものと思われ、発行・入手時期が不明なビラについて、通し番号の前後のビラとの関連で時期の推定に役立つ可能性があります。 掲載順序は

    tomo31415926563
    tomo31415926563 2017/05/15
    情報学部新設反対ビラが味わい深い。
  • 「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語

    「スゲー。これが今の日技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

    「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2017/05/15
    ディープラーニングは学習に手間かかるって欠点大きいよなあ。
  • 東大のディープラーニング公開講座がヤバくていろいろ考えさせられた件|加藤貞顕

    1カ月ほど前から、東京大学の松尾研のディープラーニング公開講座に行っている。 ネットで募集していたのであわてて申し込んだら、とんでもない数の人が集まっていて熱気がすごい。学部生、院生、社会人、あわせて300人以上が同時に授業を受けている。 初回こそ、人工知能概論のような話だったけれど、2回目以降はものすごい速度で授業が進む。そして宿題の量と質もすごい。2回と3回目の授業だけで、普通の学校の半年分くらいの内容になっている気がする。東大、ほんとにやべーよ。 毎回、授業の冒頭は「ふんふん、そうか」とはじまるのだけれど、終わり間近に大量のサンプルコードを見せられて、それをすごい勢いで説明され、最後にゴツイ宿題が出る。授業終了後は、ポカーンってなる(授業中にぜんぶ理解しているひと、どれくらいいるんだろう)。 友人の物書堂の社長の広瀬くん(iPhone辞書アプリ開発の大御所!)も、たまたまいっしょに講

    東大のディープラーニング公開講座がヤバくていろいろ考えさせられた件|加藤貞顕