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2020年9月14日のブックマーク (11件)

  • 全ての機械学習の論文は新しいアルゴリズムを提案しているのですか?

    回答 (2件中の1件目) 悲しいことにその通りです。そしてこれこそがこの分野の最も深い問題です。私の推定では、機械学習では毎年10,000以上の論文が発表されています(一日に30程度)。2020年は私が機械学習で活発に論文を発表してから35年目の年なので、私も機械学習の研究者と同じようにこの罪を犯しています。 なぜそれが問題なのかを理解してみましょう。警告:以下の議論は、MLの研究者や実践者として、あなたに深い不安を与えてしまうかもしれません。私の推論に少しでも我慢していただければ、私が得られなかった大きな利益を得ることができるかもしれません。私は40年間機械学習について考えてきまし...

    全ての機械学習の論文は新しいアルゴリズムを提案しているのですか?
  • 生命がすめる条件ってなんだろう?太陽系の外の恒星、トラピスト-1の惑星から考えてみる

    2017年04月14日 生命がすめる条件ってなんだろう?太陽系の外の恒星、トラピスト-1の惑星から考えてみる 皆さん、こんにちは!科学コミュニケーターの渡邉です。 皆さんは、地球以外にも生き物がいるかもしれないという話をどう思いますか。別の言い方をすると、この宇宙に生命がすめるような天体はどのくらいあるのでしょう。 実は地球以外の生命のお話は単なるSFの話ではなく、すでに天文学や地球惑星科学の真面目な研究対象になっています。例えば太陽系の中でも、木星の衛星エウロパ、土星の衛星エンケラドゥスの氷の表面の下には、地球の深海に近い環境の海があります。 太陽の光が届かない地球の深海には、熱水噴出孔(海底火山のようなところ)から噴き出す熱水からエネルギーを作り出す微生物をはじめとして、陸上や海の表面と全く異なる生態系を持つ生き物がすんでいます。そして、その熱水噴出孔は地球の生命が誕生した場所の有力候

    生命がすめる条件ってなんだろう?太陽系の外の恒星、トラピスト-1の惑星から考えてみる
  • ニンジャスレイヤーTwitterタグリファレンス2.0.2.1.|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

    <<<ニンジャスレイヤーとは  <<<二次創作ガイドライン ニンジャスレイヤーのTwitterにおけるタグの使い方について、最新版をここにまとめます。この記事ではニンジャスレイヤーのみに内容を特化し、よりシンプルにまとめました。 ここに書かれているのは、あくまでもニンジャスレイヤー(ダイハードテイルズ)のコミュニティに関することだけであり、この作品だけの特殊なローカルルールのようなものです。他作品には他作品それぞれのコミュニティの決まりがあります。安易に比較したり、他所に「ニンジャスレイヤーでは許されている。だからここでも許されるべき!」などと、この理論を持ち込まないようにしてください。 ニンジャスレイヤーのTwitterタグ🆕【新メインタグ】 #ニンジャスレイヤー このタグは、ニンジャスレイヤーの実況や感想用に新たに作られたタグです。なぜならそれはニンジャスレイヤーであり、混線の心配も

    ニンジャスレイヤーTwitterタグリファレンス2.0.2.1.|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2020/09/14
    ネタバレ、スクショ、引用に関する奥ゆかしく愛に溢れた表明だ。
  • ニンジャスレイヤーTwitterタグリファレンス2.0.2.1.|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

    <<<ニンジャスレイヤーとは  <<<二次創作ガイドライン ニンジャスレイヤーのTwitterにおけるタグの使い方について、最新版をここにまとめます。この記事ではニンジャスレイヤーのみに内容を特化し、よりシンプルにまとめました。 ここに書かれているのは、あくまでもニンジャスレイヤー(ダイハードテイルズ)のコミュニティに関することだけであり、この作品だけの特殊なローカルルールのようなものです。他作品には他作品それぞれのコミュニティの決まりがあります。安易に比較したり、他所に「ニンジャスレイヤーでは許されている。だからここでも許されるべき!」などと、この理論を持ち込まないようにしてください。 ニンジャスレイヤーのTwitterタグ🆕【新メインタグ】 #ニンジャスレイヤー このタグは、ニンジャスレイヤーの実況や感想用に新たに作られたタグです。なぜならそれはニンジャスレイヤーであり、混線の心配も

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  • 宇宙を知る :PLANETPLANETシリーズ第1回 連星:敵か味方か?│ 理の惑星

    PLANETPLANETシリーズ第1回 連星:敵か味方か? 2014年07月21日 今回の『理の惑星』コラムは、海外研究者の解説記事を翻訳してご紹介します。 記事は「生命を宿し得る惑星」を主なキーワードにしたウェブサイトPLANETPLANETに掲載されているもので、フランスのボルドーに住んでいるアメリカ人研究者ショーン・レイモンド氏によって執筆されています。 原文ではしばしばかなり深い内容まで踏み込んでおり、従ってこの日語解説も少々難解になってしまう部分もあるのですが、難しいながらも最後まで読んでもらえると、きっと新しい発見が得られると思っています。 また、コラムは英語の記事を正確に日語訳したものではなく、随所に意訳を施しており、文章の構成もしばしば変えていることをご承知おきください。レイモンド氏はなるべく平易な英語を使って記事を執筆していますので、コラムに目を通した後に原文を読

    宇宙を知る :PLANETPLANETシリーズ第1回 連星:敵か味方か?│ 理の惑星
  • 天文学者らが太陽系外に新クラスの惑星発見  眼球のように見え潜在的に居住可能【写真】

  • 阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology

    明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、当に楽しい6年間でした。 最後に日の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらしてを出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日社会学の実情です。このようなことが起きるのは、学会報告や学会誌が、新人の登竜門として位置づけられており、その評価が低いからだと思われます。エライ先生はしか書きません。エライので査読を受ける必要もありません。こっそり紀要などに考えを公開することはありますが、人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社もが売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。エライ先

    阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology
  • Amazonで幸福を買う技術 - 本しゃぶり

    Steve Jurvetson CC BY 2.0,Linkをトリミング Amazonでは様々なものを買うことができる。 では「幸福」を買うことはできるだろうか? 答えは「YES」、正しいやり方を知っているのなら。 タイムセール祭りで買ったもの 先週のタイムセール祭りであなたは何か買っただろうか。俺はMediaPad M5 Liteを買った。 HUAWEI MediaPad M5 lite 8 タブレット 8.0インチ LTEモデル RAM3GB/ROM32GB 5100mAh 【日正規代理店品】 HUAWEI(ファーウェイ)Amazon 俺はこの買い物によって高い幸福感を得られている。それはこのタブレットの使い勝手がいいからではない。なにせ手元に届いたばかりだ。まだ開封もしていない。 通常、買い物というものは、「手に入れた後」にその効能を得られるものである。人はそのために対価を支払う。

    Amazonで幸福を買う技術 - 本しゃぶり
  • こづかい万歳の行動経済学 - 本しゃぶり

    『こづかい万歳』の登場人物の行動は不合理に見える。 その一方で自分にも覚えがあるため親近感がわく。 吉先生の振る舞いを行動経済学で解き明かす。 定額給付金の回 ステーション・バー*1を筆頭に、ちょくちょくTwitterをざわつかせるマンガ『こづかい万歳』。あの特別定額給付金回が無料になったので読んだ。 思わず「さすがプロだ」と関心してしまった。この回は、突発的な収入を手に入れた人の心理をよく描いている。読んでいて「この事例、行動経済学に書いてあったやつだ」となるのだ。冷静な第三者視点から見ると愚かに見えるが、当人からすると至極当然の選択。それが次々と繰り出される。 特に笑ってしまったのが著者・吉先生の「欲しいものリスト」である。5位が「とらやの羊かん」で、贅沢に丸かじりしようと考えているのだ。 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉浩二 / 第11話 |

    こづかい万歳の行動経済学 - 本しゃぶり
  • 老人が活躍する作品が読みたい

    筒井康隆のを全部読もうと思い少しづつ読んでいるのだけど、今読み終えた『銀齢の果て』がなかなか面白かった。70歳の老人たちによるバトルロワイヤルもので、えげつなくもかっこいいエンタメだ。 正直、最近の、キラキラした若者や、々とした若者や、お仕事ものや、中年の悲哀やらを描いた物語の生々しさにはもうお腹いっぱいで、かといって、枯れた老人が茶をすする日常ものなんかの面白さも今の俺にはまだ分からん。 こういう老人が主体の作品で面白いやつって他にはどれくらいあるのだろう。

    老人が活躍する作品が読みたい
  • 『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』

    先週東京で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観て未だ興奮冷めやらずV2、V3…と何度でも劇場で観たくなるのですが、残念ながらこの秋田県では上映館が次々と減り、現在秋田市のルミエール秋田でしか上映されていません(8月6日まで)。それにしても秋田なんてクソ田舎で6月公開の映画が8月まで延長されるとは余程人気なのでしょう。今頃秋田市では丸刈り&白塗りで口に銀スプレーを吹き英雄の館を目指して爆死する人が相次ぎ、ただでさえ高い自殺率がさらにうなぎ登りになっているに違いありません。 作を観た直後に私の脳内に浮かんだ感想は「車とガソリンが必需品の世界でジジイが女を生む機械としか見ておらず男は車バカで病気で短命なんてイモータン・ジョーの砦はまさに秋田県だな」でした。というかイモータン・ジョーは住民から税金を徴収せずにタダで水をあげていたので秋田県よりマシです。秋田県なんて住民税と公共料金が必要なん

    『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』