「たしたし城」なるものらしいです。 このゲームはメダルゲームなのですが、 答えが奇数か偶数かどちらかを当てるものです。 まずはじめに一つの数字がランダムに選ばれ(写真では9)、 次の数字が決まる前に「奇数」か「偶数」かを決めます。 どちらかを決めると、もう一つの数が選ばれ、その和が奇数か偶数が決定します。 確率的には50%の成功率になるはずです。 例えば、次の数が奇数(1・3・5…)なら、答えは偶数になるし 次の数が偶数(2・4・6…)なら奇数になります。 実に単純です(^^)。 しかし、奇数・偶数を学習するのは5年生なので、当然それ以下の学年の子には 難しい内容となります。もちろん、5歳と3歳の我が子には???のはずです。 そこで簡単な説明がゲーム機に書いてあります。 「きすう」には「1、3、5、7、9、11、13、15、17」と、 「ぐうすう」には「2、4、6、8、10、12、14、1
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