ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
iPad Pro でお絵かきします みんなのペットを描く。 その他でも可。 あとは気がむいたやつ。
ネットワークの接続に問題が発生しているため、正しくサイトを表示できません。ネットワークの接続をご確認下さい。
今回技術書典5で販売された「柴犬でもわかるFLOCSS」の表紙のイラストのメイキングを書きます。 ラフイラスト、イラストで合計4時間ほどで制作しています。 イメージ確認まずどこに使うどんな感じのイラストが必要なのかを確認。今回は - 技術書典の本の表紙 - FとLとCとUとPの文字をいれてほしい - 柴犬が文字をくわえてる感じのがいい とのことでした。 あとはPintarest をみながら絵のトーンの確認。「いとしのムーコ」っぽいのがいいという話になりました。 ラフ作成さっき聞いた話をもとにラフを作成します。そしてそれを見てもらいイメージがあってるか確認します。 再度ラフ作成ラフのあとの意見を反映して、もう一度ラフを作成します。そして再度イメージを確認します。 下書き&色ぬりラフ完成後は下書きをします。下書き後、最終これで問題ないか確認して、色ぬって最終確認で問題なれけば完成です。 この後
今回技術書典5で作った絵本NyavaScriptのメイキングを紹介しようと思います。 プロットまずはどういう話にするか考えます。今回は変数のお話にしようと思ってたのでメモメモメモ!書きたいことをメモしながら、話をまとめていきます。 印刷のサイズ決め紙のサイズはどれくらいか、ページ数はどうするか。あとはどんな紙を使うかを先に決めてしまいます。それから絵を描く作業にはいります。 今回はA5サイズ、20ページ、コート紙90kgで作成してます。 ページ構成ページ数に収まるように、話を短くしていきます。だいたいいつもあふれるのでまとめるのが難しい! 下書きどんなイラストを描くか下書きしてしまいます。イラストはiPadのAdobe Sketchで制作していきます。 ペン入れ下書きを元にさらに絵を固めていきます。全体のイラストを描き終わってから、もう一度調整します。これで全体像が見えてきた!! 色ぬりペ
2018/10/7の技術書典5出展しました。 以前コミケで販売したJavaScriptの絵本の第二弾「NyavaScript 箱の中身はなんだろにゃ」を制作して技術書典に初参加してきました。 最初薄い本を作ろうと思った時に、萌え絵を表紙にしてなんか文章を書こう!そう思ってました。 でも考えた時に、いやわたしが書いた本とか別に誰も読まないだろうってか普通の本書いても…と思い、違う切り口を考えた結果絵本になってしまいました。(どうしてこうなった!?) そしてその絵本でコミケ初参加しました。 その時はぼちぼち売れて猫かわいいですねって声も聞けて楽しかったんです! ちょうどそのときに技術書典の主催者の方に声をかけていただいて、技術書典に参加しよう!という流れで今回参加しました。 今回は前回とテーマを変えて変数のお話を絵本にしました。色々前回と制作も変えたりしたんですが、それはまたメイキングでブログ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く