2013年9月5日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    tomo_fuji
    tomo_fuji 2013/09/05
    おでんのスープ地域によって味変わるらしいけどこのラーメンは全地域のスープに対応しているのだろうか?
  • 県立高のタブレット端末 生徒負担は5万円/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    教育委員会は3日、来年度から全県立高校の1年生が購入するタブレット端末の自己負担額は一律5万円になると明らかにした。現時点で端末価格は未定だが、5万円を超えるのは確実で、超過分は県が補助する。各家庭の経済状況に配慮した補助制度は創設しない。 ICT(情報通信技術)を進める県教委はタブレット端末を「標準教材」と位置づけており、来春の県立高入学生全員が購入する必要がある。 県教育情報化推進室によると、端末の基ソフトはウィンドウズ8に決まっているものの、ハードのメーカーや導入するデジタル教材、最終価格は入札で決定する。ただ、「5万円を下回ることはない」(同推進室)ことから、生徒の自己負担額を5万円に設定した。 県は9月10日開会の県議会に補助費として約2億円を計上した。分割払いができるかどうかは「検討中」という。 同推進室は「端末は教科書と同様、全員に購入してもらう。家庭によってさまざまな事

    tomo_fuji
    tomo_fuji 2013/09/05
    デジタル教育を推進することはなんの問題もない。タブレットをを活かせるかどうかは教育内容、計画に関わることで僕は知らないのから何も言えない。だが県立で5万円は高すぎるだろ。
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 「格差」を是正しなければならない時。 -「不法入国」から「金融危機」まで- ミラノヴィッチ『不平等について』を読んで

    ミラノヴィッチ『不平等について』を読了。 あのトマス・ポッゲが推薦していたので、読んだ。 曰く、「楽しみ満載のこので、経済的不平等という深刻な主題について学んでみよう!」 特に面白かったところだけ。 ソ連などの社会主義国家について(61、62頁)。 ノーメンクラトゥーラ(社会主義国における支配階級)の特権は、仕事に付随しており、党綱領に抵触する反抗的な態度は、直ちに降格を意味した。 そして、降格すると、全ての特権を失う。 実は、最高幹部の賃金でさえ、一般労働者やサラリーマンと比べてもそれほど高くなかったのである。 (非金銭的な、別荘や料配給優先権などの特権などはあった。) そのため、貯蓄して頼りにできるような、私的財産を築くことはできなかった。 すると、どうなるか。 資産の蓄えもできず、所得と特権が仕事に結びついていたのなら、波風を立てたくない気持ちは非常に強くなる。 起こるのは、事な

    tomo_fuji
    tomo_fuji 2013/09/05
    いつか紹介された本を読む。
  • 安心と安全…原子炉を動かさないことのリスクについて

    国内で唯一運転している福井県にある大飯原子力発電所の2基のうち3号機について、関西電力は、2日夕方から定期検査に向けて運転を停止する作業を始め、3日未明に原子炉を止めます。 今月15日には、4号機も停止する予定で、国内の原発はおよそ1年2か月ぶりに運転がすべて止まることになります。 国内で唯一運転している関西電力の大飯原発の3号機と4号機について、国の原子力規制委員会は、新たな規制基準に基づ.. Flying Zebra @f_zebra 大飯3号機が定検のため解列した。2週間後には4号機も解列し、国内で稼働する原子炉はなくなる。昨年7月に私の勤務先を含む関係者の多大な苦労の末に大飯3、4号機を再稼働した際、まさか他に1基も再稼働しないまま定検を迎えるとは思ってもいなかった。 2013-09-03 08:35:20 Flying Zebra @f_zebra 原子炉の稼働に一定のリスクがあ

    安心と安全…原子炉を動かさないことのリスクについて
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2013/09/05
    専門家のいう「安全」、それを信頼した一般人の「安心」があった。311以降の事故で前者への信頼はほぼ壊れた。ここでとりあげられた自称専門家のいうことを専門家ゆえに信頼するなんて状況にもう戻れるわけ無いじゃん
  • スウェーデンの移民暴動に関する報道をどう見るべきか/渡辺博明 - SYNODOS

    2013年5月19日以降、スウェーデンの首都ストックホルムで移民の若者らによる暴動があいついだ。同市北部のフースビー(Husby)で始まった若者らと警察との衝突は、周辺各地に飛び火するかたちで数日にわたって続いた。 その動向はイギリスのBBCをはじめとした外国のメディアで報じられ、日でも朝日新聞の記事(http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201305220788.html)をきっかけに人々の知るところとなった。 とくに移民が起こした暴動という点に関心が集まり、ネット上でも話題になったが、スウェーデンについては日常的に伝えられる情報が少ない一方で、「平和な福祉国家」というイメージが定着しているぶん、実態を離れて議論が進みがちでもある。 そこでここでは、事実関係や背景を整理し、わたしたちがこの事件にかんする報道をどう受けとめるべきか考えてみたい。な

    スウェーデンの移民暴動に関する報道をどう見るべきか/渡辺博明 - SYNODOS
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2013/09/05
    "「寛容すぎる移民政策に最初から無理があった」というような論調で片付けてしまうのは、公正さを欠く態度"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    KOBE国際音楽コン 高知県勢の小学生と高校生の2人が最優秀 クラリネットの山さん(中村高1年)マリンバの野村さん(初月小3年)

    47NEWS(よんななニュース)
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2013/09/05
    "北海道開拓記念館"から"北海道博物館"に改称だからより中立的になった。ただ虐げられるマジョリティ的な認識に酔いつぶれている人たちは、アイヌ民族の視点の歴史展示を"拡充"すら許さないんだろうな。