2014年2月2日のブックマーク (4件)

  • ポール・クルーグマン「スリーピース・スーツ,朝食会議,過労」

    Paul Krugman, “Regarding Three-Piece Suits, Breakfast Meetings and Overwork,” Krugman & Co., January 31, 2014. [“Three-Piece Suits, Breakfast Meetings, and Overwork“] スリーピース・スーツ,朝会議,過労 by ポール・クルーグマン Patrick Andrade/The New York Times Syndicate いや,『アメリカン・ハッスル』の話じゃあなくってですね,ジェイムズ・スロウィッキーが『ニューヨーカー』に載せてるおもしろい記事に1つコメントをね. まず,彼がいう「知識労働者」たち――ぼくならエリート労働者全般と言って済ますけど――にとって,時間の考え方がまるごと変わってしまったという点について,彼が言ってる

    ポール・クルーグマン「スリーピース・スーツ,朝食会議,過労」
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2014/02/02
    「一生懸命やっているというアピール」は仕事じゃないからね。いくらそれに専心したところで何も進まないし解決しないし作り出せない。
  • 東京裁判批判に不快感示す  故・米共和党重鎮の書簡全文 主要ニュース 全国のニュース:福井新聞

    記事一覧 東京裁判批判に不快感示す  故・米共和党重鎮の書簡全文 (2014年2月1日午後9時39分) 2005、06年、当時のハイド米下院外交委員長が加藤良三駐米大使、ハスタート下院議長に送った書簡。手前が加藤氏宛て(共同) 【ワシントン共同】米共和党の重鎮だったハイド元米下院外交委員長(故人)が在任中の2005年と06年、当時の加藤良三駐米大使やハスタート下院議長に、小泉純一郎首相の靖国神社参拝への懸念を伝えた書簡の全文が1日、明らかになった。東条英機元首相らA級戦犯を裁いた東京裁判批判に対し「歴史の審判は明白だ」と強い不快感を示し、首相以外の閣僚による参拝にも「遺憾」を表明していた。 ハイド氏は共和党下院議員を16期32年務め、拉致問題解決に向けた日の取り組みを支援した。 書簡は、ハイド氏の外交アドバイザーを務めたデニス・ハルピン氏が所有していた。

    東京裁判批判に不快感示す  故・米共和党重鎮の書簡全文 主要ニュース 全国のニュース:福井新聞
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2014/02/02
    東京裁判を否定し第二次大戦下の大日本帝国を肯定する思想をどこの国が賛同してくれると思っているのだろう。一部の人達が好む「欧米列強に一泡吹かせた有色人種」は第二次大戦じゃないよ。
  • 「フランス 慰安婦マンガ」騒動で主催者が激怒しブース撤去の要因になったと称される新興宗教団体出展「ハーケンクロイツ漫画」 : Birth of Blues

    今上天皇・元首の心―守護霊メッセージ (OR books) こちらの続き。 【日韓 慰安婦マンガ対決】フランス・アングレーム国際漫画祭で幸福実現党出展ブースが破壊される そもそも論として、なんでネトウヨは創価学会を狂ったように叩くくせに、幸福の科学はキャッキャウフフするの?ダブル・スタンダードならぬダブル・スピリチュアルなの?それとも大作に惚れてるの? 人権利権団体に担がれた軽くてパーなネトウヨによる「明日ママ」潰し同じ構図。例えばこれ↓ 三菱地所、明日ママがいないのスポンサーを最後まで粘る ⇒ 南青山の億ション「ザ・パークハウス グラン南青山高樹町」に致命的な欠陥発覚!!全戸販売中止に!!!なんと「水道が使えない」という中国並みの酷さ…これも法則発動か 2ch「これネットの書き込みで発覚しなかったら売るつもりだったろ」「明日ママの呪いか」 / 勝つるあんてな! アパウヨかカルトウヨか朴

    「フランス 慰安婦マンガ」騒動で主催者が激怒しブース撤去の要因になったと称される新興宗教団体出展「ハーケンクロイツ漫画」 : Birth of Blues
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2014/02/02
    技術的に稚拙であるが貴重な政治的立場ゆえに良い作品であるというのはあり得る。しかし技術的に稚拙で政治的にプロパガンダ以外の何物でもないこれを弁護したいと思う人がなぜ多くいるのか。
  • 霞が関の常識はデンマークの非常識

    ハフィントンポストの「ドイツ人は1か月休むのが当たり前、部下が1か月休める環境を整えるのが上司仕事」という記事を見て思い出した話。 数年前に亡くなった柿沢こうじ衆議院議員は元大蔵官僚なんだが、彼が著書(霞が関の大蔵官僚はドブネズミの・・・という長いタイトル)で開陳していたエピソード。 大蔵官僚達が「諸外国の役所では、どうやって省益を拡大してるのか、そのノウハウを吸収しよう」と海外視察団を組んだのだが、 行った先のデンマークの役所で、 「なぜ省益を拡大する必要があるんですか?」と逆質問されて、柿沢氏達は返答に窮したらしい。 反論にならない反論を柿沢氏が試みてみたが、 「そもそも、部下をキチンと定時に帰さないと、上司の監督責任になります」と返されてしまい、 柿沢氏の上司が「柿沢君、我々は視察すべき国を間違えたようだね」とコメントした、というエピソード。 おそらく40年ほど前のエピソードだが、

    霞が関の常識はデンマークの非常識
    tomo_fuji
    tomo_fuji 2014/02/02
    「外国を無条件で良いモデルだと捉えるのは間違っている、昔からやっている、もう飽きた」という批判は自動的に出てくるけど、その批判をする人は長い休みを取れない状況を素晴らしいと思っているのだろうか。