参加できない遠方の人、時間が合わないと悔しい思いをした人に、朗報。 先日、「16〜20歳は受講無料。アプリ専門のプログラミングスクールが今夏開講」と記事にて取り上げた、Androidアプリ開発の人材育成プログラム「Tech Instituteアプリ開発者養成講座」。 早稲田大学エクステンションセンター、サムスン電子ジャパン、角川アスキー総合研究所の三者がタッグを組んで運営する本講座。半年間で全65回のカリキュラムがあるボリュームながら、16~20歳は無料で受講でき、21歳以上でも受講料7万円と格安なのが大きな特徴です。講座の意義や「アプリ開発に向いている人の特徴」などは、角川アスキー総合研究所の遠藤論氏へのインタビュー記事でも伺いました。 そのTech Instituteアプリ開発者養成講座から新たな情報が届きました。地理や時間の制限がある人のことを考え、講座で使用する教材を無償公開するこ
A Fast, Open Source JavaScript, Canvas & Audio Implementation for iOS & tvOS e·jec·ta, noun – debris that is ejected during the formation of an impact crater Ejecta is like a Browser without the Browser. It's specially crafted for Games and Animations. It has no DIVs, no Tables, no Forms – only Canvas and Audio elements. This focus makes it fast. JavaScript code is executed directly by a JavaScrip
by @mixiappwchr iOSで開発する上で見ておくべきサービスやツールをまとめてみました。 ほかにもたくさんあると思いますが、基本的なやつを集めました。 アプリ配布 depolygate https://deploygate.com/?locale=ja 旧TestFlightがオワコンのため、今ではDeployGateを使うしかありません! まだTestFlight使ってたの?急げ!終了目前のTestFlightから,今すぐにiOSもDeployGateに移行しよう!移行パターンも紹介するよ。 CI Circle CI https://circleci.com/ iOS対応されアプリもクラウドでCI クラッシュログ Crittercism https://www.crittercism.com/ ユーザービリティテスト Repro https://repro.io/ リモートで
App Store取り扱いアプリのリンクタグを生成するブロガー用ツールAppStoreHelperのPHG対応バージョンアップ LinkShareからPHGへ そろそろmoysahiって呼んでもらいたい、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 ブロガーがApp Store取り扱いアプリへのリンクを作成するときに便利なように作ったAppStoreHelper。 ひとりぶろぐ » 【30倍速い】iPhone/Macブロガー専用htmlジェネレータAppStoreHelperテスト版 iTunes Storeと提携しているLinkShareのサービスを前提としておりました。 しかしながら、2013年10月1日からAppleはアフィリエイトの提携先をLinkShareからPHGに切り替える模様で、既にAppleのページからアフィリエイトプログラムに参加申し込みをすると、L
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/23 11:02:11 ID:Kt/LuEvv0 iPhoneでもAndroidでもどんとこい 有意義な内容が多く、まとめが長くなったのでiPhoneのみに的を絞りました。 追記:Android版もまとめました。よかったら(/ω・\)チラッ Androidアプリの作り方教えるけど質問ある? 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/23 11:02:33 ID:Dy8p8qg9P 用意するものはよ 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/23 11:03:26 ID:Kt/LuEvv0 >>2 なにつくりたいのよ 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/23 11:03:54 ID:Dy8p8qg9P あいぽん 14: 以下、名無しに
Upgrade to the Express Lane Reserve Fast Tracks online and get access to express lift lanes at Snowbird's quad chairs. Reserve Fast Tracks Learn at The Bird Whether it’s your first day or you want to fine-tune your skills, lessons and workshops are designed to help you better your skiing and snowboarding. Book Your Lesson Off the Beaten Path Experience pristine powder with Snowbird’s backcountry a
WWDCの発表を受けて、Appleが発表したiOS7用アイコンのイラストレータ用テンプレートを作ってみた。 すでにいくつか先行作成されたものがあるものの、ストアサイズ1024pxを基準としたものが多い。 だけどこのサイズは実機表示には都合がわるい。 120pxにリサイズするとデータが滲んでしまう。 そこでこのテンプレートでは、実機サイズ120pxの10倍スケールの1200px基準にしてみた。 10px単位で要素を配置すれば、パッキリとピクセルパーフェクトなアイコンになるはず。 検証に写真アイコンのコピーを作ってみたが、問題なく表示されるはず。 あわせて黄金比分割ガイドも、実機表示でピクセルが滲まないように端数調整している。 外枠のコーナーに関しては、どうも手動の視覚補正つきコーナー為、もう少し使い込んでアップデートしてみたい。 (アップデートしました)。
Reveal (http://revealapp.com/) なる iOS 向けのランタイムインスペクタなるものを知人のツイート経由で見つけた。ランタイムインスペクタとは何か ・・・ "Reveal brings the power of tools like Firebug and Web Inspector to iOS developers." ということでiOS アプリ用の Firebug みたいなのだと思えば良い。 動画を観てると確かにすごい。3D で動かしながら View の階層を手繰ってアプリのビューがどういう構造になっているかを見ていくことができる。更に動的にパラメータを変更して大きさや動きを変える、なんて Firebug の css の編集みたいなこともできるようだ。ベータ版は無料のようだ。 これは捗る。 RubyMotion で動かす ドキュメントを見てみたところ Re
最近、以下のような記事を不定期に書いているわけですが。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ そういえば、iOSアプリの開発の基礎的なことって、ちゃんと書いてなかったような・・・・?(^^;;; てなことを考えてた時にTwitterでXcode関連の開発本について、「どの本がいいですか?」的な質問を受けたりもしました。 そこで、大型連休にiOSアプリの開発の勉強をしたい!という方もいらっしゃるかもしれないし?、ってことで、iOSアプリ開発の「基礎」について、色々調べてまとめてみました。 iOSアプリ開発に必須なもの まず、開発環境として必要なのが以下。・Mac・XcodeMacは最近のものであれば、どの機種でも問題ありません。ちなみに私はサンタさんに頂いたMacBook Airの1
はじめに iPhoneアプリは、Macが1台あれば作ることができます。 (OSのバージョンは10.7.4以降である必要があります) 「とりあえず動くものを作ってみよう!」といった感じで簡単なアプリを作ってみたいと思います。 「アプリの画面」や「画面の遷移」を視覚的に作成できる「Storyboard」を使いながら、 コードを書かずにできるとこまでを今回はやってみます。 Storyboardとは Xcode4.2から導入されました。iOS5以降を対象としたアプリの開発で使用出来ます。 下の画像のような画面で「画面内のUIパーツのレイアウト」や、「画面から画面への遷移」を視覚的に作成出来ます。 開発の準備 用意するものは以下の通りです。 OS X 10.7.4以降がインストールされたMac 開発ツール「Xcode」 Xcodeは無料でインストールできます。最新版のバージョンは4.6.2です。 X
September 28, 2015 in design iOS Design Guidelines About these guidelines These guidelines describe how to design apps that follow the official HIG for iOS by Apple, not what you can do with custom controls. Sometimes it makes sense to break the rules. The purpose of this document is to guide you, not to provide solutions for complex and unique design problems. Resolutions and Display Specificatio
どうすれば GW をゴールデンに過ごせるか、思案中のLatinです。 今回はスマートフォン対応プラグインの良し悪しについて。 WordPressのスマホ用プラグインは結構な数ありますが、結局の所、「いっちゃんいいヤツ」ってどれだろう?とふと思い立ち、勝手ながらカンタンに考察をまとめさせていただきました。 他にも、こっちの方がいいよ!こんなプラグインがあるよ!とかありましたらぜひ教えてください。 まずは、よく使われている5つのプラグインを比較 Ktai Style いわずと知れた有名プラグイン。サイトを携帯電話(ガラケー)対応させるプラグイン。 ガラケー人口って意外にまだまだ多いんですよね。 Ktay Style WPtouch こちらも有名プラグイン。 手軽にサイトをスマートフォン対応できます。 「メニュー」をタップするとタグ、カテゴリー、RSSフィード等のタブメニューが展開されます。 W
photo credit: somegeekintn via photopin cc こんにちは、ウェブサービス本部でlivedoorのスマートフォンアプリ開発を担当している池田です。 昨年の11月19日、App Store承認アプリが100万タイトル突破という発表がありました。膨大な数ですね。いまもなお次々とアプリが公開されており、まさにアプリ戦国時代。この膨大なアプリの中から、自分たちのアプリをどうやって見つけてもらえばいいでしょうか? そこで今回は、特に、10万ダウンロード以上を目指すアプリ開発者のために、iPhoneアプリプロモーションのノウハウをご紹介します。 1. プロモーション計画は目標設定から まずは目標を決めましょう。最も分かりやすいのはダウンロード数です。リリース後1カ月以内に10万ダウンロードを突破するとニュースなどのメディアに取り上げられる可能性もあがります。簡単で
入門編と初級編の差は何かと申し上げますと、それはただの気分だとしか説明しようがないわけですが、そのあたりについては、さらっとスルーしていただきまして。 以下三つほど書いてきました。 iOS向け Xcode開発Tips初級編 -とりあえず最初にやってること- iOS向け Xcode開発Tips初級編その2 -ちょっと便利なショートカットキー8つ- 【iOS】 Xcode開発Tips入門編その3 -NSLogあれこれ3つほど- で、今回はブレークポイントを。 ある程度ご存知の方もいらっしゃるかと思いますので目次を 目次 1.ブレークポイントの追加及び削除もろもろ 2.ブレークポイントで停止してから変数を編集 3.Step Over / Step into / Step out もろもろ 4 ブレークポイントの編集 - 条件指定 - 5 ブレークポイントの編集 - オプション - 6 ブレークポ
ちょっとした細かい事なんですけど、設定とかimportとか プロジェクトを跨がって使いそうなやつは最初にうちにやってること多いんですけど、 その辺のネタを少々・・・ 1.NSLogの拡張と、prefix.pch NSLogは、コンソールにその内容を出力してくれるわけですが、 NSLog(@"%s",__PRETTY_FUNCTION__); NSLog(@"%d",__LINE__); とすると、 __PRETTY_FUNCTION__:クラス及び関数名 __LINE__:行数 などを表示してくれます。 ただ、毎回これを記述するのは、 面倒なのでだいたいマクロにしたりしますが、 #define LOG(fmt,...) NSLog((@"%s %d "fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); これをあるヘッダファイルなどに記述
最近、会社でも個人でもアプリの制作に関わることが徐々に増えてきた霙(@xxmiz0rexx)です。 勉強のため、そしていざ制作!となった時の強い味方をメモしておきたいと思います。 まずはインプットから。アプリのデザインはWEBデザインとはまた違うものなので、時間のある時にギャラリーサイトを眺めることは引き出しを増やすのにとても大切なことだと思います。 Mobile Patterns 画面の種類ごとに分けられているのでとても見やすいです。 アプリデザインは全体を見たいというよりはフィード画面の参考画像が欲しい!などと具体的な要望が多いのでありがたいですね。 iOS Mobile Patterns Library こちらも画面の種類ごとに分けられております。アプリのギャラリーはこういうモノなのかな。WEBデザインだとパーツごとに分けられてるのが多いですよね! こちらは拡大レンズがついているので
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