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redux-sagaに関するtomo_thumbのブックマーク (2)

  • redux-saga/effectsについてメモ - 根性駆動開発

    qiita.com ⬆️大体これを読めばわかるけど使用した関数や細かいメモを。 今回自分で使ったのはcall, fork, put, take, selectの五つ。 call: promiseの終了を待つ。引数にはpromiseを返す関数を入れる。 fork: 別のタスクの開始。 function*から始まる非同期関数を引数にとる。 put: actionをdispatchする。 take: action、イベントの発生を待つ。actionを待つけど引数に取るのはactionの関数ではなくてaction.typeとなる文字列。 select: stateからデータを取り出す。stateを引数にとる関数を引数にとる。 importするときは、 import { call, fork, put, take, select } from 'redux-saga/effects' のように書く。

    redux-saga/effectsについてメモ - 根性駆動開発
  • redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita

    はじめに ReduxはSingle Store、immutableなState、副作用のないReducerという3つの原則を掲げたFluxフレームワークです。しかし他のフレームワークと違って提供しているものは最小限で、とてもフルスタックとは言えない薄さです。そのためすべてにおいて定番と言える書き方が定まっているわけでもなく、どうしようか迷ってしまうことも少なくありません。その筆頭とも言えるのが 非同期処理 の扱いです。コミュニティでは今でもさまざまな方向に模索が続いていますが、よく使われているものだとredux-thunk、redux-promiseあたりでしょうか。Reduxに限定しないのであればreact-side-effectというものもあります。こちらはTwitterのモバイルウェブ版で使われていますね。どれを使っても非同期処理が可能になりますが、それはあくまで道具であって、設計の

    redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita
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