2019年4月8日のブックマーク (1件)

  • 新卒の面接で「弊社が第一志望ですか?」と聞くことに、どれだけの意味があるのだろう。

    就活の面接は、もはやノウハウ&マニュアル化されつつある。 ポピュラーな質問にはすでに「模範解答」があるし、大学のキャリアセンターなんかがばっちり指導していて、学生はきっちりと暗記してくる。 そんな中、こんな記事を読んだ。 採用担当者が嘆く「印象の悪い就活生」の共通点 面接では志望の強さも確認される。エントリーしている他社の選考状況を聞かれ、「内定が出たらどうするか」といった質問もある。 正直な学生は口ごもり、目が泳いでしまうかもしれない。なかには「御社は第1志望ではありません」と口走る学生もいるだろう。 正直は美徳だが、こういう学生が内定を得るのは難しい。企業が抱える採用課題の1つに「内定辞退」があり、そういうリスクのある学生を避けたいと考えているからだ。 「面接で当社への入社意思が5割以下と発言されると、正直採用しにくい」(300人以下・サービス) 「自社が第1志望でない場合に、それを素

    新卒の面接で「弊社が第一志望ですか?」と聞くことに、どれだけの意味があるのだろう。
    tomohiro400f3
    tomohiro400f3 2019/04/08
    結局企業側に「選考(選別)」の視点しかないときに発生する問題。「オファー(口説く)」目線もあれば起こらない。