ブックマーク / waraukurumi.com (8)

  • 現代版ドラキュラ?豚の血を水のように飲む米国女性の映像が衝撃的過ぎ

    血を飲むといえば『ドラキュラ』が有名ですが、この現代社会でも血を飲むアメリカ人女性がいるというのです! 血といっても、飲むのは豚の血。 一般人には考えられない血飲依存をしているアメリカ人女性を今回はご紹介◎ ※この記事は若干グロテスクな要素が含まれいますので、苦手な方は閲覧をお控え下さいm(_ _)m その血を飲む女性というのは、アメリカの人気ドキュメンタリー番組『TLC』が紹介したカリフォルニア州ランカスターに住むミシェルさん。(映像撮影時の2013年は29歳) タトゥー・アーティストとして活動している彼女は、毎日、『血』をそれこそ水のように飲んでいるのというのです! まさか、現代のドラキュラ?? いえいえ、血といっても飲むのは人間の血ではなくて『豚の血』。 ミシェルさんは、豚の血をコーヒー代わりに飲んだり、スープや炒め物、ブラッディー・マリー(ウォッカとトマトジュースのカクテル)を作る

    現代版ドラキュラ?豚の血を水のように飲む米国女性の映像が衝撃的過ぎ
  • 大寒波の中、約70台の車が次々に玉突き事故を起こす映像が恐怖!

    みなさんは、大雪が降り積もる中で車を運転したことがあるだろうか? 非常に危険なことは言うまでもないが、それが高速道路ともなればなおさら危険だ。 2018年2月5日、アイオワ州の州間幹線道路『I-35』の定点カメラがとらえた玉突き事故の映像。なんと約70台もの車が次々と玉突き事故を起こしてしまうのだ! 吹雪で視界もかなり悪く、前の車に気づいたところで止まるに止まれない!↓

    大寒波の中、約70台の車が次々に玉突き事故を起こす映像が恐怖!
  • 「どっちでもいいよ」の英語を『I don’t care.』と言うのは失礼かもよ!

    さて、今回のお題は「どっちでもいいよ」の英語だ。 いくつかの選択肢の中からどれがいいかを尋ねられたときに、「どっちでもいいよ」あるいは「どれでもいいよ」「なんでもいいよ」と答えたいときの英語フレーズです◎ 日人の英語初級者は、こういう時によく『I don’t care.』を使いがちですが、実はこのフレーズは相手に失礼な印象を与えるかもしれないのです! 今回は、「どっちでもいいよ」の英語を5つご紹介します(*´艸`)

    「どっちでもいいよ」の英語を『I don’t care.』と言うのは失礼かもよ!
  • 「頑固・意地を張る」って英語でなんて言うの?

    例文 ・I doubt he’ll apologize. He is so stubborn. 「彼は謝らないと思うよ。彼、すっごく頑固だから。」 ・My boss is very proud of himself and stubborn. 「私の上司は、プライドが高い上に頑固だ。」 ・Don’t be stubborn. You have to learn to bend sometimes. 「意地を張らないで。時には折れることを学ばなきゃいけないよ。」 ・It’s difficult to remove those stubborn stains. 「そのしつこい汚れを取るのは難しい。」

    「頑固・意地を張る」って英語でなんて言うの?
  • 非現実性を追求し続けるポーランド人芸術家の作品が不思議な世界へ誘うぞ!

    ユニークさを追求するミレックさん photo by boredpanda ポーランド生まれのアーティスト、ミレックさん(Mirek)は、10年間培ったソフトウェア編集の経験を活かして、ユニークな画像を作成しているアーティストの一人です。 彼の作品は、自然景観の中に溶け込ませた動物や人がテーマなことが多く、ほとんどがゴシック様式の要素を含んでいます。 ミレックさんは、出来るだけ自分のスタイルを保つことに集中しようとしていると言います。 「他の人の作品を見ないで、私たちの心の中に持っているものだけで創り出すようにしています。みんなそれぞれの心に自分のリズムでビートを刻み、ユニークさを生みだしているのです」 風景と動物が溶け合う世界 #1 photo by mirekis7 #2 photo by mirekis7 #3 photo by mirekis7 #4 photo by mirekis

    非現実性を追求し続けるポーランド人芸術家の作品が不思議な世界へ誘うぞ!
  • 新潟市で稲わら芸術を展示する「わらアートまつり」に行ってみたくなった!

    田舎に住んでいた私にとって、稲刈り後の干された稲わらは馴染みの風景です。 しかし、その稲わらがワニやライオン、ゾウになっているのは今まで見たことがありません! 新潟市と、東京都の武蔵野美術大学の学生たちが共同で製作している稲わらを使ったアートイベント『わらアートまつり』を今回はご紹介します◎ thumbnail photo by わらアート 新潟市の「わらアートまつり」とは? photo by わらアート 日有数の米どころである新潟県では、その副産物として稲わらが多く排出されています。かつての人々は、その稲わらを使って、しめ縄や草履(ぞうり)、米俵、籠など様々な生活用品に活用してきました。 photo by わらアート しかし、現代の日では、稲わらよりもはるかに丈夫な木綿や化学繊維、プラスチックなどが使われており、稲わらはその活用法を失ってしまいました。 photo by わらアート

    新潟市で稲わら芸術を展示する「わらアートまつり」に行ってみたくなった!
  • タイの異色な純白寺院「ワット・ロンクン」の美しさと地獄絵図の彫像群

    タイにある純白寺院「ワット・ロンクン」が、今、タイの観光名所の1つとなっています! 「ホワイト・テンプル」とも呼ばれるその美しい寺院は、タイの前衛芸術家が手がけており、現在も増築中とのこと。 ぱっと見、白く輝く美しい寺院ですが、中にはたくさんのおどろおどろしい彫像群や現代のポップカルチャーキャラクターが存在しています!芸術家の伝えたいこととは、一体何なのでしょうか? 今回は、異彩を放つ美しい白い寺院「ワット・ロンクン」についてご紹介します◎ thumbnail photo by Alex Kovacheva 純白寺院「ワット・ロンクン」とは? photo by Maxim B. 「ワット・ロンクン(Wat Rong Khun)」は、タイ王国北部のチエンラーイ群にある、タイの伝統芸術と超現実主義芸術をふんだんに取り入れた仏教寺院です。 photo by Alex Kovacheva 国外では

    タイの異色な純白寺院「ワット・ロンクン」の美しさと地獄絵図の彫像群
  • 船乗りたちがシロイルカを人魚と見間違ったのかも!その理由は脇腹の贅肉に

    昔から「人魚」と言えば、誰もが知っている伝説の生き物ですが、SNS上でこの「シロイルカ」の写真がまるで人魚のようだと話題になっているのです! 確かに人間の脚のようなフォルムに見えなくもありません。もしかしたら、昔からあった多くの人魚伝説のうちのいくつかは、シロイルカの見間違えから生まれた話かもしれませんよ!! thumbnail photo by reddit シロイルカのお腹の贅肉が人間の脚のように見える シロイルカ(別名ベルーガ)は、イッカク科シロイルカ属に分類される鯨類です。成体で体長約5m、体重は1000kg以上にもなり、人間よりもはるかに大きな哺乳類です。 そのシロイルカたちの脇腹についている贅肉が、人間の脚のように見えてしまうのです。 人間で言えば、お腹からお尻にかけてついている脂肪に当たるものは、シロイルカが人間の飼育下のみでできるものだと考えられていたのですが、最近の研究で

    船乗りたちがシロイルカを人魚と見間違ったのかも!その理由は脇腹の贅肉に
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