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2013年8月25日のブックマーク (3件)

  • PRISMスキャンダルでスイスのクラウド需要が急増

    米政府の市民監視活動が発覚した今、“マネーヘイブン”だったスイスは、その個人情報保護法とデータ保護規制のおかげで、“クラウドヘイブン”になりつつある。スイス最大のオフショアホスティング企業Artmotionは、そう断言する。 アメリカ国家安全保障局(NSA)の極秘市民監視プログラム「PRISM」の存在が暴露されたことでデータプライバシーについての懸念が高まり、AWSAmazon Web Services)やWindows Azureなど、米国ベースのクラウドサービスを利用しているグローバル企業は対応を考えることになった。 その結果として現在、スイスのデータホスティングサービスに乗り替える動きが出ている。この高いプライバシー保護に対する新たな需要は、Artmotionに45%もの増収をもたらしている。 Computer Weekly日語版 2013年8月21日号無料ダウンロード 記事は

    PRISMスキャンダルでスイスのクラウド需要が急増
    tomokyun85
    tomokyun85 2013/08/25
    プライバシーを国が守るというポリシーで。米国の行きすぎた監視体制にも困ったもんだ。でもそれで海外に顧客が流出するならバランスが取れるのかも|PRISMスキャンダルでスイスのクラウド需要が急増 - TechTargetジャパ
  • 八子知礼の2013年のおみくじ『小吉』

    tomokyun85
    tomokyun85 2013/08/25
    うーん、微妙。ゲッツ!|八子知礼の2013年のおみくじ『小吉』 byおみくじメーカー2013
  • バルマー退任に思う、マイクロソフト帝国最大の危機(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マイクロソフトが最高経営責任者のスティーブ・バルマー退任を発表したのは、日が週末の夜を愉しんでいるときだった。バルマーは1年以内に後任を選び、その引き継ぎを行うという。これでマイクロソフトは創業当時から在籍した幹部が、すべて一線から退くことになる。マイクロソフトの今後は、どこに向かうのだろうか。 指先に届いたバルマー退任の報その日の会を終えた22時半ごろ、ふとスマートフォンの画面に目を落とすと、Facebookを通じてマイクロソフト広報から第一報が届いていた。ちょうど日時間の22時、米国太平洋時間の6時ごろにニュースリリースが出されたらしい。 ビル・ゲイツとともに、マイクロソフトを「帝国」とも揶揄されるほど大きな影響力を持つソフトウェア企業へと育ててきたバルマーの退任が、ソーシャル・ネットワークを通じ、スマートフォンに送り込まれてきた、というのは感慨深い。 ゲイツがCEOを務めていた

    バルマー退任に思う、マイクロソフト帝国最大の危機(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tomokyun85
    tomokyun85 2013/08/25
    必読。帝国の逆襲なるか否かは新しいCEOの手に。|バルマー退任に思う、マイクロソフト帝国最大の危機(本田 雅一) - Y!ニュース