こんにちは、青木です。 大阪で開催されているクラウド勉強会『InnnovationEGG 第6回「IoT今と未来」』にチーフエンジニアの田部井が登壇しました。関西の熱気をレポートします! 会場は新大阪のMOTEXさんです。 受付メンバー。右から2番目が私です。 この素敵な会場をもってしてもキャパが危ぶまれるほどの大入り。当日はなんと180名の方が参加! 弊社からはチーフエンジニア田部井が登壇しました。タイトルは「ハンズラボが考えるIoTとエンジニア像」 過去にLSI開発をしていた経験から、自分にしか語れないことを話したいと意気込んでおりました。社内でIoT部(部長?)としても活動中。 IoTの構成要素を5つ(情報処理、コンピューティング・インフラ、ネットワーク・通信手段、プロセッサー、センサー)に分けて、ポイントを解説しました。 また、IoT部での活動「ドア鍵センサー」。 距離センサーで鍵
「長時間労働はエラい神話」はもう止めよう――テクノロジを活用して、効率を“往生際悪く”追求する働き方:私は「諦めない」(1/2 ページ) 長時間労働が常態化しているIT業界。しかし今後は「120%」の労働力で働ける人は少なくなっていくだろう。親の介護や子育てなどの制限があっても、自身の体力が落ちても、オフィスのそばに住まなくても、希望の働き方を実現するためにはどうしたら良いのか――そのポイントは「テクノロジの活用」と「諦めない」にあった。 日本は今、世界に例を見ないスピードで「超」高齢化社会に突き進んでいる。人口構成ピラミッドが逆三角形に向かい、労働人口が減っていく中、「社員が同じ時間に出社し、同じオフィスで仕事をする」という高度成長期に培われたこれまでの働き方を続けていくことは果たして現実的だろうか。そもそも、生産性の低さを残業時間で補う働き方はナンセンスではないか。子育てや親の介護も、
NEDO、「人工知能に関する研究実態調査」に係る公募を発表 - https://t.co/QuFNLxA3PS #IoT #IoTNEWS https://t.co/CRj9AXTWl5
KDDI(au)は1日、総務省の携帯料金引き下げ要請に応じてスマートフォンをあまり使わない人向けの料金プランを発表した。2年更新の契約では通話料と通信料の合計で月4900円(税別)。ソフトバンクと同額だが、光回線やCATVを使うネット接続サービスとのセット割引を用意して割安感を出す。データ通信容量が月1ギガ(ギガは10億)バイトま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く