2013年11月30日 公益社団法人インダストリアルデザイナー協会(JIDA) JIDA東日本ブロック プロセス委員会主催 ローカリゼーションマップ勉強会にて講演 http://www.jida.or.jp/site/information/dp_20131114 http://milano.metrocs.jp/archives/5957
![ユーザエクスペリエンスを正しく理解する-UXとUXデザイン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45f4147ec01c2b97b3429a24326f3d5d53931e8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fiaday1202113-120211014315-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
http://matome.naver.jp/odai/2135385286507318401という記事があったのではてなブックマーク経由twitte行きで反応したら、反論記事とともにまとめられてしまったので、書いておきます。http://www.yuhei-tsukahara.com/2012/12/ux.htmlまず最初に立場を表明しておくと、私はUXという言葉を使うことに優越感を抱いたことはありません。なので「ユーザーエクスペリエンスをUXと言う人は優越感を抱いている」という意見をぶつけられても困ります。 UXについてhttp://www.slideshare.net/masaya0730/uxux私が説明するより安藤さんのスライドを紹介した方が早いので、上記のスライドをご参照いただくとして、UXというのはユーザーの体験そのもので、ユーザーという「ヒト」の内面、心の動きのことを指して
先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く