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HCDに関するtomomi1122のブックマーク (11)

  • HCD-Netフォーラム2014 参加メモ 〜デザイン思考/UXD/おもてなし〜

    こんにちは、@h0saです。 2014年5月23日に開催された、HCD-Netフォーラム2014の一日目に参加しました。 基調講演:「デザイン思考とHCD」 基調パネルディスカッション1:「これからのHCD/UXD」 基調パネルディスカッション2:「おもてなし-2020年のUXを考える」 という内容。個人的には、企業内にどうデザイン思考やHCDの視点を普及させるか、という課題に対してのヒントを得るために聴きに行きました。 以下、気になったところのメモです。 基調講演:「デザイン思考とHCD」 紺野登氏 基調講演は多摩大学大学院経営情報学科教授、Japan Innovation Network代表理事の紺野登氏。著書の『知識デザイン企業』や『ビジネスのためのデザイン思考』を数年前に読んでいたので、同氏の講演は一度聴いてみたいと思っていました。 半分くらいしか理解できませんでしたが、「デザイン

    HCD-Netフォーラム2014 参加メモ 〜デザイン思考/UXD/おもてなし〜
  • ビジネス志向が強すぎる危険性

    HCD活動にビジネス的な観点は重要なものではあるが、そこに過度にウェイトをかけるのではなく、生活や業務における意味性とユーザビリティを保証することを忘れてはならない。 黒須教授 2013年7月29日 特にUXがHCDの中心的なキーワードになった頃から、HCDの活動がビジネス的な成功に重きをおく傾向が強くなっているように思う。HCDという概念は、1999年にISO 13407が制定されてから使われるようになったものだが、1980年代から1990年代というユーザビリティ工学の発達期には、HCD活動の対象はビジネス的な成功よりはエンドユーザの満足だった。ユーザが苦労しないように、ということがHCD活動の目標だった訳である。もちろん、これはいわゆるスモールユーザビリティ的な観点であり、これだけではHCDが現在のように普及することは起こりえなかっただろう。 ISO 9241-11の定義を援用したIS

    ビジネス志向が強すぎる危険性
  • 失敗してもよい場をつくって学ぶ

    1. 失敗をしてもよい場を創って学ぶ -­‐ コミュニティhcdvalueの活動報告 -­‐ ◯佐々木将之 小林真子 伊藤英明 (hcdvalue) hcdvalue: h.p://site.hcdvalue.org/ 1 2. アジェンダ •  hcdvalueの紹介 •  ワークショップ企画の概要 •  ワークショップ企画の内容(3つ) •  ワークショップ企画のまとめ hcdvalue: h.p://site.hcdvalue.org/ 2

    失敗してもよい場をつくって学ぶ
  • iaspectrum.net

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  • コンテンツから始める人間中心設計

    11月23日、岡山市で amplifizr, Vol. 3 が開催されました。ポッドキャストの第 51 回、54 回に出演された 大月さんが主催するこのイベント。 1 時間弱のセミナーが多い中、amplifizr は数時間つかってじっくり学べる場になっています。 今回は、「マルチデバイス化を見据えたコンテンツ設計 基礎講座」と名付けて、スマートフォンやタブレットという今流行のデバイスをはじめ、今後登場するであろう未知のデバイスを利用する人々に対して、どのようにコンテンツを配信したら良いのかという話をワーク(練習問題)も交えて行いました。今までも何度かコンテンツを話題にした講座を行っていますが、今回は長時間ということもあって、じっくり解説することができました。 コンテキストは未来。コンテンツは今。 今年は例年にも増してコンテキスト(文脈)という言葉を耳にしました。利用者がどのような環境で、何

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  • ユーザーエクスペリエンスデザインのススメ 20121213

    Statistics Favorites 4 Downloads 2 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 22 Total Views 22 ユーザーエクスペリエンスデザインのススメ 20121213 — Presentation Transcript ユーザーエクスペリエンスデザインのススメ for Web DirectorHCD-Net認定 人間中心設計専門家 松崎 希 presented by hcdvalue ■プロフィール松崎 希(@hokorin)http://www.hokorin.com/2000年∼Webスクール卒業後、派遣やフリーランスにて、Webデザイン・コーディング 2006年∼ Webディレクターとして 株式会社アイ・エム・ジェイに入社。■HCD-Net認定 人間中心設計専門家■ワークショップデザイナー Cop

  • IMJで講演とワークショップ | 経験デザイン研究所

    10月12日(金)の夜、渋谷にあるWeb制作会社では最大手であるIMJさんにて講演。 約2時間に渡って、サービス、UX、HCDに関して話す。 その後、それを定着させる為のミニ・ワークショップ。 皆さん、こんなに長い話を聴くのは学生時代以来でしたでしょうから、当にお疲れさまでした。 翌13日(土)は、午後より定番カップ焼きそばのオブザベーション・ワークショップ。 HCDプロセスを、グループワークで楽しみながら体験していただきます。 おお、いきなり手で持ってお湯を入れるのは危険でしょう。w ほとんどカップ焼きそばをべたことのないユーザーには、湯切りが一番関門らしい。 各部署から選ばれた方々をシャッフルしてチーム編成しているので、社内でも顔を知っているが話したことは無い人が多かったようだ。 その方が緊張感があって、よろしい。 セミナールームで、今回は4〜5名のチームが5つ。 カードソート用の

  • HCDを用いたユーザ価値の向上

    UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基:DevLOVE関西Yoshiki Hayama

    HCDを用いたユーザ価値の向上
  • UX and UI 〜それより僕が伝えたいのは|withComputer

    NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構(チームつかもと)大阪交流会、というイベントで20分ほどのセッションをしてきました。僕の担当テーマはUX。その時のスライドを公開しておきます。 スライドを見てもらえればわかりますが、セッションでは「体験のデザイン」を「多くのWebデザイナーはなぜUXUIを混同するのか」という切り口でお話しました。自らの同業者叩き的なプレゼンを(しかも異業種の人相手に)するのは、あまり褒められたアプローチではないかもしれません。それでもあえてそうしたのは、なぜ混同が起きるのかを自分自身が深く考えてみたかったこと、UXという言葉のバズワード化を快く思っていない方が参加者の中にいそうだったこと、が背景にあります。 僕を知っている方からすれば「お前がなぜUXを語るのか?」というツッコミを入れたくなるかと思います。僕も自分で自分に何度もつっこみましたから。今回は、過去

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  • 伝えたいことを伝えたい人に伝える為のデザイン | 人間の真ん中

    2012年6月25日月曜日 伝えたいことを伝えたい人に伝える為のデザイン 私たちは、ユーザー中心設計(UCD :User Centered Design)という考え方を推進しています。 簡単に言うと、使う人間の立場や視点に立ってデザインしましょう、ということです。 ヤーコプ・フォン・ユクスキュルという人が、「生物から見た世界(1934年)」というの中で、「環世界」という考え方を展開しました。 その生物が知覚し、作用する世界がその生物にとっての環境であり、そしてそれは生物それぞれによってまったく異なる、という概念を示す言葉です。 生まれた国、住んでいる地域、皮膚や眼の色、性格、親、兄弟、口調、身長、体重、交友関係、その他、、、。全てが同じ人間なんて、誰一人として存在しません。 人間の世界の中にも、また、それぞれの知覚が作用する、それぞれの世界が存在しているのです。 左利きの人と

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