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2016年4月20日のブックマーク (5件)

  • テクノロジーの力で優れた企業文化を築く方法 | テクノロジー|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    情報の民主化、キャリアチャンスの透明化など、データとデジタルツールで可能になることは多い。人事・財務管理のクラウドソリューションを提供するワークデイが、企業文化の形成と維持におけるテクノロジーの活用法を示す。 企業文化とはいかにして築き、維持すればよいのか。これはマネジャーにとって最も難しい課題の1つである。変化と競争の激しい今日のビジネス環境においてはなおさらだ。 どの企業も、自社の核を成す一連の価値観を基にして文化を築こうと望んでいる。それによって、自社が何を重視し、どこを目指し、どの方法でそこに到達するのかについて、全従業員が認識を共有できる。 しかし、外部の競争環境が変化し、会社の方向性も変わる場合にはどうなるだろうか。また、テクノロジーの進歩に応じて、会社との接し方に関する顧客や従業員の期待が頻繁に変わる場合はどうだろう。自社が変化と成長を遂げるなかで、「文化を進化させていくこと

    テクノロジーの力で優れた企業文化を築く方法 | テクノロジー|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • Curing Our Slack Addiction

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  • 出る杭を打つ技術

    若者の成長曲線は半端なく、おじさんエンジニアは日々恐怖を覚えます。 出る杭はちゃんと打っておきましょう。 環境の弄りがいのあるツールを教えるEmacs, VIM, zsh, tmuxなど…設定のいじりがいのあるツールは理想の環境を追い求めても終わりはなく、コンフィグはどんどん膨れ上がるばかりです。 それらを「一流のプログラマは、一つの道具にこだわりとことん使い尽くすもんだぜ」とでも言って、ずっとDotfilesのリポジトリばかりいじるようになってくれれば、彼らがプログラミングに費やす時間は減るはずです。 バイナリアンにさせるいくらアプリケーションが作れても、低レイヤのことが分からないとダメだと刷り込みます。 「プログラムがどうやって起動するか分かってる? えっ、mainを書けばそれが呼ばれる? あのなぁ、_startというのがあってだな…」 無駄に低レイヤに詳しいおじさん力を活かして、あた

    出る杭を打つ技術
  • 今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

    2016年4月13日に六木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te

    今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
    tomomii
    tomomii 2016/04/20
  • 見えない壁に突きあたった中堅エンジニアが学ぶべき、三つのこと | タイム・コンサルタントの日誌から

    先週の4月2日(土)に浜松市で、合同シンポジウム「サプライチェーン戦略とプロジェクト・マネジメント」を開催した。主催はOR学会・日経営工学会・スケジューリング学会で、その配下にある「サプライチェーン戦略研究部会」(主査・日IBM 米澤隆氏)と、わたしが主査を務める「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」が実行主体だ。 講演者には、倉庫管理システムiWMSの開発元として有名な(株)フレームワークスの渡辺重光会長と、ヤマハの曽根卓朗主席技師のお二人をお招きした。お二人の話はどちらも非常に興味深いもので、渡辺氏はロジスティクスとIoTの広範な展望を話され、曽根氏は通信カラオケの製品開発を題材に、生々しい体験をお話しいただいた。最後にパネル・ディスカッションを行い、わたしもパネラーとして参加した次第だ。 幸い大勢の方に来ていただき、立ち見が出そうになったので椅子を補充したほどだった。製

    見えない壁に突きあたった中堅エンジニアが学ぶべき、三つのこと | タイム・コンサルタントの日誌から
    tomomii
    tomomii 2016/04/20