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2016年6月29日のブックマーク (3件)

  • リラックスのもとは好きなものに正直でいること。例えば「純喫茶」はいかがでしょう? - リクナビNEXTジャーナル

    社会人になって感じた変化 東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈と申します。純喫茶が好きで、全国のお店を巡っています。 さて、学生から社会人になったことを一番実感するのは、どんなときでしょうか? 例えば、一日に規則正しい時間の流れができあがり、自由に過ごせる時間の少なさを感じたときではないでしょうか。今まで当たり前のように訪れていた場所も、だんだんと疎遠になってしまって寂しい思いをすることもあるでしょう。 私もそうでした。例えば学生時代からはじめた純喫茶巡りも、かつては遠くの街であっても好きなときに訪れることが可能でしたが、社会人として日中働いている今は自由に出掛けられるのは仕事が終わった夜か休日のみ。元気があるときは良いですが、疲れてしまった週末はどこかへ行きたくともなかなか布団から起き上がることができず……。気持ちと体が上手くかみ合わないことも多々あります。 皆さまはいかがでしょうか?

    リラックスのもとは好きなものに正直でいること。例えば「純喫茶」はいかがでしょう? - リクナビNEXTジャーナル
    tomomii
    tomomii 2016/06/29
    “「ひたすらぼんやりする」”わかる おいしいコーヒーがのみたい
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
  • 「忙しい」と言っている人は仕事ができない。その理由。

    「忙しい人」になっても、あまり良いことはない。それどころか、「忙しい人」は迷惑な存在である可能性すらある。 何故そう言えるのだろうか。 昔訪れた、web系の開発を行ってる会社の話だ。 その会社は「プロジェクトマネジャーの表彰制度」を持っていた。半期ごとに最も頑張ったプロジェクトマネジャーを表彰する、といった内容だった。 そして、その賞の多くは「難局を見事乗り切ったプロジェクトマネジャー」や「炎上したプロジェクトを見事に治めたプロジェクトマネジャー」などに与えられた。 私は「なるほど、頑張った人が報われる仕組みなのですね」と何気なくコメントしたのだが、その会社のマネジャーの一人は私を軽蔑したように言った。 「いやいや、あの表彰制度は全く機能してないですよ。」 私は驚いた。 「なぜですか?」 「あたりまえじゃないですか。ホントに腕の良いマネジャーは、そもそも難局など迎えないですし、炎上もさせま

    「忙しい」と言っている人は仕事ができない。その理由。