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2020年9月16日のブックマーク (4件)

  • 画面をデザインするということ - Qiita

    この記事は社内の勉強会で話した内容を再編したものです。 私自身はPC/ブラウザ/スマホのアプリ開発をしている1エンジニアにすぎないのですが、対客や要件定義から開発、運用、そしてUIのデザインを担当しており、自分なりに伝えられるものがないかと試みたものです。 デザインとは デザインとは単に見た目だけの話ではなく、「ビジネス」と「ユーザーが得る体験価値」から始まり、それを実データと結びつけながら人の認知を通してどう見せるのかという作業です。 始まりの部分は最近だとUXデザイナー、終わりの部分はUIデザイナーとかグラフィックデザイナーとか呼ばれるような人の仕事です。そしてそれらを形にするのがエンジニアです。 画面を設計するまでの作業 ギャレットのUX5段階モデルに従って、どういったことを考えないといけないのか確認します。 (実際にUX5段階モデルを意識して仕事してるわけではありませんが、何かしら

    画面をデザインするということ - Qiita
  • UIデザインにおけるインターフェイスアーキテクトの役割|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    アーキテクチャ(Architecture)とは一般には建築や建築学を指しますが、コンピューターの世界ではあるシステムの概念や設計思想を「アーキテクチャ」という言葉で分類することがあります。中でもソフトウェアの領域では実装モデルの設計指針や分類、コンポーネントの相互関係、ソフトウェアの構築方法などを定めた一連の構造をそう呼ぶことがあります。 アーキテクト(Architect)とは建築家や(建築)設計士、技術者といった職種を指しますが、コンピューターの世界では「アーキテクト(仕組士): システムのアーキテクチャを設計する責任がある、人、チーム、あるいは組織」(IEEE 1471)と規定されます。要するに、システムの構造設計に関して責任を持つ役割です。「構造設計の指針を示し、実行する人」と言った方がわかりやすいでしょうか。 このような、構造設計やそれを担う設計士の役割は、当然のようにUIデザイン

    UIデザインにおけるインターフェイスアーキテクトの役割|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXデザインにおける5段階モデルとは?【2019年版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    2022年追記:最新版記事のご紹介 UXの5段階モデル改めてデザインの5段階モデルとして、より汎用性の高い形で再解釈に取り組んでいます。最新版の記事はこちらからご覧ください。 みなさんは、ユーザー体験を構成する5つの段階をご存知でしょうか?一般的には「ギャレットのUX5段階モデル」や「UXの5段階モデル」などと呼ばれています。この言葉を聞いたことはあるが、なぜ重要なのかうまく把握しきれていない方や、そもそも聞いたことがないという方もいらっしゃると思います。 そこで今回は、デジタルプロダクトのデザインにおいてなぜUXの5段階モデルの概念が重要であるのかを説明していこうと思います。 関連情報: グッドパッチ、戦略から表層までユーザー体験に一貫性を生み出すプロセス「UXデザインの5段階モデル」を読み解くホワイトペーパーを公開 なぜ『UXの5段階モデル』なのか? 「デザイン」という言葉は、プロダク

    UXデザインにおける5段階モデルとは?【2019年版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 一目でわかる!冷凍・解凍チャート|保存テクニック|旭化成ホームプロダクツ

    サランラップ®・ジップロック®を利用した、材や料理が一目で把握できるチャートです。 各材名をクリックすると、より詳しい保存テクニックを見ることができます。

    一目でわかる!冷凍・解凍チャート|保存テクニック|旭化成ホームプロダクツ