2019年5月29日のブックマーク (3件)

  • あなたの知らない「詐欺グラフ」の世界(随時更新中)

    僕は #詐欺グラフ が何よりの大好物で、ネットやテレビで変なグラフを見かけるたびにニヤニヤしながらフォルダに保存しています。保存先のフォルダ名はズバリ「#詐欺グラフ」。 そんな詐欺グラフの世界を皆さんに共有したいと思い、筆をとりました。(2024/2/6 update) ネタ記事として、順次、ツッコミながら読んでいただければと思いますが、同僚や上司部下、取引先の「詐欺グラフ」に気づけるようにもなるため「ビジネススキルUP」にもつながるおトクな記事としても読むことができます 詐欺グラフとは詐欺グラフとは、一般的なグラフの作り方とは異なる「演出」を加えることによって意図的に錯誤を狙うグラフ のことを指しています。来、単なる羅列では直感的に理解しづらい数値等を分かりやすく表現するものがグラフであるわけですから、自分の主張を誇大に伝えるために読み手を誤解させる詐欺グラフはとても悪質なものと言える

    あなたの知らない「詐欺グラフ」の世界(随時更新中)
    tomotan_uki
    tomotan_uki 2019/05/29
    面白い。
  • おいしさは味わう側にある│33号 だしの真髄:機関誌『水の文化』│ミツカン 水の文化センター

    栄養化学者の伏木亨さんは、だしを「病みつきになるおいしさ」という視点からとらえています。 おいしさは「生理的欲求」「文化」「情報」「病みつき」という4つに分類できる、と伏木さんは言います。 だしは、油脂、糖分と並んで、「病みつき」になる材で、脳の報酬系を刺激する、という興味深いお話をうかがいました。 京都大学大学院教授 伏木 亨 (ふしき とおる)さん 1953年京都府生まれ、滋賀県育ち。京都大学農学部卒業後、同大学院を経て、1994年から同大学農学研究科品生物科学専攻教授。専門は品、栄養化学。日栄養糧学会理事、日香辛料研究会会長。 主な著書に『人間は脳でべている』(筑摩書房2005)、『コクと旨味の秘密』(新潮社2005)、『味覚と嗜好のサイエンス』(丸善2008)ほか。 私は、ある1つのものがべものの中にあって、それがおいしさの素である、とは考えていません。各人に好

  • あらゆる食べ物に合う食べ物暫定1位は納豆、最下位はぶどう

    専門家に聞こう 「合う」とは「べ慣れてる」ということではないか。そんな手応えを得たのだが、これは合ってるのだろうか? そこで品会社の研究部門に勤める知り合いにチャットで話を聞いた。味覚に関するプレゼンテーションもしたことがあるという人だ。 ──べ物の「合う、合わない」ってどういうことなのか知りたくて試してみたんです べ物の合う合わない、ってなんとなくですけど、「バラバラすぎて合わない」と、「嫌なところを強調しあって合わない」というパターンがある気がしますね。 私、今流行りの「う肉(※生肉と生のウニを一緒にべる料理)」が好きじゃないのですが、あれは「牛肉の血生臭さと、ウニの生臭さが同じタイミングで来るのでより生臭い」と思っていて。嫌なところを強調しあうパターン。 「ごま豆腐×ごはん」古賀:ピンとこなさがすごい 大北:べたことないですね、これは… 石川:このごま豆腐がそもそもまず

    あらゆる食べ物に合う食べ物暫定1位は納豆、最下位はぶどう
    tomotan_uki
    tomotan_uki 2019/05/29
    後半がめちゃくちゃ勉強になる。