2011年4月21日のブックマーク (2件)

  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

  • 5月29日のNHK教育テレビ「ETV特集」は細野晴臣。小山田圭吾、岸田繁との対談も-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/50267

    5月29日(日)に放送のNHK教育テレビ「ETV特集」で、細野晴臣の特集がオンエアされることが決定した。 番組では、細野晴臣人へのインタビューから、最新作『HoSoNoVa』の制作ドキュメント映像、東京・青山で定期的に行っているプライベート・ライブの映像のオンエアに加え、番組ナレーションも担当する原田知世と現在の東京を歩きながら、街と音楽の関係について探っていく。さらに、松隆、松任谷由実、坂龍一、高橋幸宏、中沢新一が細野晴臣の功績を語る企画や、小山田圭吾(コーネリアス)や岸田繁(くるり)との対談なども予定されており、様々な企画で細野晴臣の音楽活動の軌跡を振り返っていく。 なお、細野晴臣は今週4月20日に38年振りとなる全曲ボーカル・アルバム『HoSoNoVa』をリリース。一部レコード店の店頭では、細野晴臣自らが制作を手がけた“悲しみのラッキースター”のビデオ・クリップを見ることができ

    5月29日のNHK教育テレビ「ETV特集」は細野晴臣。小山田圭吾、岸田繁との対談も-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/50267