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ブックマーク / note103.hateblo.jp (3)

  • VimとRubyでScrapboxの日記に追記する - the code to rock

    前回書いたTipsに近い話ですが。 note103.hateblo.jp もっと手軽にVimから投稿できないかなあ、と思って作った物をご紹介します。このとき、投稿対象はその日の日記ページとします。個別のScrapboxページを作成する場合には、前回の記事後半に示した「Vimから新規ページを作ってコピペする」を使います。 目次 VimのコマンドラインモードからScrapboxに投稿する Vimで書いている任意の内容をそのまま投稿する カーソルが乗っている行を投稿 選択範囲を投稿 コード 近況 VimのコマンドラインモードからScrapboxに投稿する まずはVimのコマンドラインモードからサクッと投稿するやつ。 .vimrcに設定した任意のマッピングを打つと、コマンドラインに以下が表示され、テキストの待機状態になります。 :!ruby ~/scrapbox/sb-post.rb note10

    VimとRubyでScrapboxの日記に追記する - the code to rock
    tomoya5
    tomoya5 2021/06/02
    後で試す
  • Vimで今見ているバッファを「現在日時+好きなファイル名」で保存する - the code to rock

    この自分でVimに設定した「今見ているバッファを現在時刻のファイル名で保存する」がめちゃ活躍している。実際はその後もう少し手を入れて現在時刻+好きなファイル名にできるようにしてあるのでブログにしたいが・・ https://t.co/i5lOZRvLal— Hiroaki Kadomatsu (@note103) December 22, 2016 結論 .vimrcに以下を入れて、 function! s:newfile(title) execute ":f /path/to/".strftime('%Y-%m-%d-%H-%M-%S').a:title.".txt" endfunction nnoremap <Leader>nf :<C-u>call <SID>newfile("_")<Left><Left> マッピングに設定したコマンド(上の例ではLeaderキー*1を叩いてからnf)

    Vimで今見ているバッファを「現在日時+好きなファイル名」で保存する - the code to rock
  • Vim の地味だけどよく使う設定 - the code to rock

    普段 Vim を使っていて、つくづく「このマッピング便利だな〜」と思うものをご紹介します。 空行・スペース処理 1行ごとに空行を入れる 空行をカットする 行内のスペースをカットする 全角英数字を半角にする Markdown記法のリスト化 日時をすぐに出す 曜日もすぐに出す .vimrc をすぐ操作する 一時的なゴミ箱ファイルをすぐに出す 今見ているバッファを現在時刻のファイル名で保存する :w 版 :f 版 簡単に連番を振る 空行・スペース処理 1行ごとに空行を入れる このような設定で。 ※以下、「<Leader>al」などのマッピングは説明用の一例です。 nnoremap <Leader>al :%s/$/\r/gc<CR> vnoremap <Leader>al :s/$/\r/gc<CR> 選択するとその範囲だけ、選択しなければバッファ全体を対象として、1行おきに空行を入れていきます

    Vim の地味だけどよく使う設定 - the code to rock
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